<愚痴>コラムなんですけど・・・

2004年9月17日
エイベックスが音楽フォーマットのCD(CD-DA)も発売


どうやら、アーティストが楽曲をCDフォーマットで出したければ出せるようになりました。
これってもうCCCD効果なしって事でしょうね。それよりネットで儲けなはれ。
CDとDVD-Audioの2層は「待ってました!」という感じです。

2004年8月26日
「着うた」、公取委が大手レコード会社に立ち入り!

携帯の「着うた」サービスに大手レコード会社(ソニー・ミュージックエンタテインメント、エイベックス、東芝EMI、ユニバーサル・ミュージック、ビクターエンタテインメント)が出資するレーベルモバイルが出資社のアーティストの楽曲を使う権利を他社に提供しなかったようだ。
なんなんだ、エイベックス、SME、東芝EMI、ユニバーサル、ビクター!!
ユーザーには不便なコピーコントロールCDを押しつけておいて、自分らは儲かる携帯の権利分野で独占する。ユーザーを馬鹿にするのもいい加減にしろ!!
自分らだけ儲かったらこれでいい。権利は他社には決して渡さない。当然、他社のネット販売なんか会社がつぶれても渡さないということだろう。
これじゃ、アップルもリアルも日本で邦楽販売サービスなんかできっこないねぇ。
もう、日本のレコード産業って、ただの権利屋になりさがったのか!
あのうるさいアメリカでもiTunes Music Storeのユーザーに配慮した著作権保護できちっと販売しているのに・・・。リアルネットワークスも負けじと半額セールで盛り返して、いい競争をやっているのに、日本は変な権利屋を作って独占かいな。

2004年8月17日

nero6OEM,雑誌にバンドル!?

DOS/Vマガジン9.1号になんとOEM版のneroが付録で付いていた。しかも体験版ではないnero6Express、InCD4がきっちり収録され、neroVisionの方は特許関係で体験版扱いだった。とうとうBHA打倒、バンドル率アップを狙ったものなのか・・・。なんか、日本法人もできるみたいなAhead社が太っ腹に思えた。まあ、雑誌の記事もバルクドライブでバルクメディアを焼く特集だから、当然ソフトもドライブについていないだろうと思って付けたのだろうか?これでnero6OEMが3枚になった・・・。
PRO-Gは怒っているのだろうか?

2004年5月18日
輸入の洋楽盤まで禁止にするんだったら・・・


はっきり言ってアップルミュージックストアを日本でも1曲99セントで買えるようにしてほしいよなぁ。別にドル払いでもいいです、サポートが英語でもいいです、サイトが英語のままででもいいですよ。なんか、日本でiTunesのオンラインストアを閲覧していると欲求不満になりそうな・・・。
日本でも2004年中にサービスを始めるらしいんですが、結局1曲なんぼで当たるか当たらないかがきまるような・・・。

2004年2月16日
逆輸入邦楽CD販売禁止!!

「ここまでするのか」といいたくなる・・・。
ホームセンターや本屋で2千円ぐらいで売っている台湾やらタイで作った邦楽CDを発売5年の期間販売を禁止する事になってしまった。
だいたいこのてのCDって誰でも知っている歌手のものが多く国内生産のCDで十分ペイしている気がするが、とうとうここまできてしまった。
この流れでいくと、レンタルCD新譜販売後1年間禁止とかなるんだろうなぁ。
よく考えると3千円以上するCDって、ホント高くないのか。DVDでも2千円切っているのもあるのに・・・。それと再販制度は完全廃止して価格競争させた方がいいんじゃないのか!

2003年12月20日
やっぱり買ってしまった、Winamp Pro!!

う〜ん!やっぱり衝動買いしてしまいましたよ。下のコラムで「自慢したい人だけレジストしよう」みたいな事を書きましたが、今まで長く使ってきたWinampユーザーはレジストしてしまうでしょうね。まあ、自慢はしたくないんですが・・・。
ということで、Winamp5 Pro購入レポート
まず、Winampのサイトへアクセス。「DOWNLOAD Winamp5.0 Now!」をクリックし、迷わず「Go Pro」をクリックする。そうすると購入サイトへ飛ばされ、購入内容を確認して「Check Out」し、SSLで保護されたフォームへ飛びます。このページの「Non-U.S. customers, please click here to complete your order.」をクリックして、再び新しいフォームへ飛びます。ここに適当に個人情報と自分のカード番号を書き込んで、自分のメールアドレスを入れ、一応「Would you like to be kept informed via email about product updates, upgrades,special offers and pricing?」にチェックを付け「Place Your Order」をクリックする。
すると、「Congratulations, you've successfully completed your order!(以下省略)」と表示され、名前とレジストキーが表示され、これにて購入完了。これをメモし、「Download the latest version Winamp Pro using the button below.」のボタンをクリックしてPRO版をダウンロードします。そしてインストール終了後にユーザー名とレジストコートを入力するダイアログが表示されるので、さっきメモした名前とレジストキーを入力します。これで真の「WinampProユーザー」になれたのです。また、メール希望をチェックするとベクターみたいなオンライン販売代理店のDigital Riverからメールが来ます。
内容は「Thank you for ordering Winamp Pro. The following email is a summary of your order. Please use this as your proof of purchase.」という感じでレジストキーと顧客番号、注文番号、注文日とさっき入れた個人情報が書かれています。そして、
Product Qty Platform Price
--------------------------------------------------------
Winamp Pro 5.0 1 Windows 98 SE/Me/2000/XP $ 14.95
--------------------------------------------------------
Sub Total: $ 14.95
Total: $ 14.95
といった、請求情報も書かれています。あとは、US$14.95がカードから落とされるわけですねぇ。怖いです。
とまあ、誰でもできる購入レポートでしたが、はっきり言ってNullsoftへの寄付レポートみたいなもんですなぁ。

ということで、ちゃっかりWinampProのオーナーになってしまいました。
さて、みなさんはどうします?


2003年12月16日
Winamp5正式版リリース!!

ついにオフィシャルサイトでWinamp5がリリースされた。RC666というNullらしいRC番号からそろそろ正式版かと期待していたら、やっぱりそうだった。RCからあんまり変わっていなかったがDSPプラグインなどが追加されていた。まあ、ベータ版やRC版が流出していたため、オフィシャル版になってこれという衝撃はなかったが、オフィシャルサイトの変わりぶりはなかなかいい感じ。
そして気になっていたPro版の価格が14.95ドルです。日本円にしてだいたい1800円弱といったところで、個人的希望の9.95ドルじゃなかったがちょっと残念。レジストしようかやや迷うところでしょうねぇ。ちょっと様子見しましょうか(笑)。まあ、Pro版にしてもリッピングの速度制限がとれる事とMP3(LAME)のエンコードができ、CD書き込みが48倍速まであげられるという点でしょうか。ライティングエンジンがSonic Solutionsに買収されたPrimoのPXエンジンが使われています。これもちょっと影響しているんでしょうか?よ〜く考えてみるとこれだけのことだったら無料のiTunesで十分な所なんですが、「プレーヤといえばやっぱりWinamp一筋!」という熱いファンで「俺はPro版なんだぜ!」とちょっと自慢したい人だけ14.95ドルを支払うんでしょうか?
こうなると、どこかの国内ソフトメーカーが国内独占販売権をとって日本語版を2000円ぐらいで売り出しそうな気がしますが、どうなんでしょうかねぇ。neroみたいになったらちょっとイヤかな(笑)。

2003年08月28日
ついにでてきたWinamp5

www.ntfs.orgに「Winamp 5.0superearlyalphaness」があがっていた。いくつかのミラーサイトを繋いで、やっとDL成功。そしてセットアップするとどうもWinamp2.95の次期バージョンらしくこれといって「Ver.5」を強調することなく、バージョンヒストリーにも2.95の次のバージョン扱いです。どうも、Winamp2.9xにWinamp3に付いていた機能を移植してVer.5にするみたいです。だから、見た目も機能もVer2.9xとほとんど同じです。違う部分は「Option」欄です。まだ使っていませんがどうやらFreeForm(デザインフリーの)スキンが使用できるみたいです。Winamp3についているデフォルトスキンが使用できました。
それともう一つ、AACエンコーダが付属している点です。これはびっくりですねぇ。
ドルビーが高い使用料を請求しているAACエンコーダを堂々と搭載しています。あっぱれWinamp5!!これからはAACの時代ですね〜。noro5.5(一部バージョン)やnero6でPsyTEL仕込みのAACエンコーダが採用され、QuickTimeやiTune(マック版)にもやっと採用されました。そしてWinamp5なんですね。これは大きい。AOLのおかげでしょうが、無料で使えるAACエンコーダは影響力大ですねぇ。音質もFAACより良いし。
そうなると後はiTuneのWindows版を待つだけでしょうか?
AAC時代の到来を予感させるWinamp5です。

2003年04月22日
Lame3.94α13

このアルファ版からプリセットのテストが追加されました。--preset portableなんですけど、名前の通りポータブルデバイス向けです。ちょこっとエンコードしたらビットレートはだいたい130kbps〜150kbps(VBR)で、--preset mediumより一段とレートが低く設定されています。ポータブル設定でだいたい140kbpsというのはLAMEらしいですよ。よそじゃ、96kbps前半の設定でしょうねぇ。しかし、さすがにこのプリセットはエンコードスピードが遅い。Duron900Mhzで約1.5倍だから、ちょっと使う気がしないなぁ。いまや、携帯プレーヤといってもCD-RやHDDで聞くのが一般的で、メモリーで聞くのは最近は減ってきていますし、どうせ聞くならファイルサイズなんてと思うんですがね。メモリープレーヤ愛用者はこのプリセットのテストをやってください。

2003年02月13日
PRO-Gソース公開へ

ソース公開しましたかぁ。それにしてもvStripのDeCSS Main include fileなんかもあったりして結構危ないです。 「ac3dec is free software」なんですが「ライセンスは問題がない」と「PRO-G社」が勝手に言っているので問題はないんでしょうねぇ。しかし、AC3DECを使うよりライセンス契約をしているんならGPLのデコーダなんてわざわざ使わないと思うんですがねぇ。
それにMPEG-2もライセンス契約しているんだったらわざわざデコーダをこれもGPLのDVDxなんか使わなくても良いと思うんですが。
DivXが目的で買うんなら、DivXだけ本家のサイトでレジストした方がやすくつきます。というより、DVDコピー好きのビギナー向けソフトだからわかりっこないと思ったんでしょう、たぶん。ユーザーを甘く見ていましたね。

2003年02月11日
PRO-G大丈夫?

う〜ん。PRO-G社の「DVDコンバータ」にライセンス違反があったようです。匿名でなくなった某巨大掲示板やCD-R系情報サイトに載っていました。まあ、体験版を何気なくダウンロードした私からすると何となく面白みのないソフトだなあという印象でした。かなりのフリーウェアをくっつけて作ったソフトのようで・・・。んでもって、アルコール社のライティングエンジンだけがオリジナルなのかとも思った。いや、ライティングエンジンも怪しかったりして・・・(笑)。
まあ、こんなライセンス違反のソフトは海外のサイトにいっぱいありますよ。
CDexをそのままパクッた「NeoAudio」やシェアウェアのリッパーやエンコーダなんてたいがいエンコードエンジンはLAME、リッピングエンジンはCDexかAKripだったりします。しかもライセンス文書や使用しているソフト名も大概書いていません。
別にPRO-G社をかばっているんじゃないんですが、さすがに日本でパッケージにして、しかも9800円というボッタクリ価格で店に出すのもどうだかなあ。それはやりすぎなんじゃないの?
まあ、DivX5PROだけ日本語にして販売してりゃよかったんですが、それだけではユーザーが納得しないと思ったんでしょうか。それともダビデオの一人勝ちにさせないように焦って発売したとか・・・。
まあ、GPL等のライセンスとAC3等のパテント問題はきっちりしないといけないねぇ。

追伸)ソニーのCCCD(CDもどき)にはAVEXにあったセッションの切れ目の溝が分からない!
マジック作戦が見破られたのか!やるねぇ、ソニーは。

2003年01月22日
MicrosoftがCCCD(CDS300)に荷担

とうとうやってくれましたね。Microsoftが違法コピーを制限して著作権保護するツールキットを提供してくれました。これに飛びついたのがユニバーサル(UMG)や英EMI。国内でも「ウインドウズでダサいデザインのプレーヤが勝手に聞くに堪えない音でCDを再生している」とクレームが付いたかどうか知らないが、完全にCDS200型CDもどき円盤しか出していないエイベックスなんかがとびつきそうだな・・・。
このCDS300は、第1セッションはたぶんCDS200と余り変化がないと思うが(おもっくそいじると音楽CDプレーヤでほんとに再生できないと思うんだけど、どうなんだろ)、第2セッションにこのDRM(著作権保護)が組み込まれメーカー側からきめ細かく設定された条件でPCに音源をどういう状態か知らないがたぶんWMA(DRM付き)ファイルみたいな感じで取り込むことができるそうで。と言うことでWindows Media Player 9にこの機能が付いていてウインドウズユーザーのみ、制限された形で取り込めるようだ。マックユーザーは無視と言うことで泣いてもらいましょうか。
もう、ここまできたら怒る気にもなれず笑いそうになってくるんだけど、皆さんはどうでしょう。そういえばソニーグループも音楽CDもどきを発売し始めたようで何となく買う気がしないなぁ。ちゅうか、買う気が起こる音楽が最近なくなっているような・・・。
話は変わりますが、このDRMはDVDにも使用できるようなので、DVDビデオリッピングが出来なくなるかもしれません。と言うか市販のタイトルにははじめから暗号化されているんですがCSS解除が当たり前に出来てしまうフリーソフトがでて、しかもダビデオやDVDコンバータとかいう市販のソフトで誰でも簡単にDivXにエンコードして、CDに焼く事が当たり前になっています。まあ、エンコード自体は違法じゃないから良いんだけどよく売れているみたいだなぁ。やっぱ、どこの国民もコピー大好きと言うことで鼬ごっこが好きなんです、はい。

2002年11月21日
遂にソニーミュージックグループまでもが"レーベルゲートCD"という似非CDを発売!!

NetMDもあるのでここんところがいかにもらしい対応です。
プレスリリースでは-----
●1stセッション
民生用オーディオ機器でそのまま再生でき、カセットテープ等へのアナログ録音、SCMSにもとづいたMD等へのデジタル録音ができます。
但し、MP3再生対応CDプレーヤーおよびCD−ROM再生方式採用のカーオーディオ等では再生・録音できない場合があります。
●2ndセッション
パソコンではインターネットでの個別認証手続き完了後、ハードディスクへ複製された音楽データを音楽再生ソフトウエア"MAGIQLIP"にて再生できます。また、ハードディスクに複製された音楽データはNet MD等の"OpenMG"に対応した機器等へ指定された回数で"チェックイン・チェックアウト"ができます。
なお、ハードディスクへの複製については、個別認証手続きにて複製回数をカウントすることにより、パッケージ毎に定められた課金が発生することになります。
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買ってきたCDをパソコンで聞くためにわざわざネットにつないで認証してもらい、2回目以降は1曲ごとに200円を取るというのはいかにもユーザーを馬鹿にしてますな。ネットで管理までしたいのかよ。頭にくる。わざわざ金出して買ったCDをパソコンで利用するのにまた金をむしり取る。楽曲のネット販売が不振なので同じようなことを市販のCDでもやるとは呆れを通り越して笑いそうになります。しかもエイベックスにも進めているとか・・・。
何が「レーベルゲートCD」なんでしょうか。はっきり言って「ぼったくりCD」にした方がいいよ。第1セッションは例のエラー仕込みトラックなんだから話にならんわ。
他のレーベルもこの調子だと追随しそうだね。もう流れはできているような感じがします。こんなCD誰が買ってやるか!
もう、この業界も駄目やで。

2002年初頭

なんかいやな世の中になってきましたね。こんな「規格外似非音楽CD with エラーし込んでます」盤がかなり店頭に置いてあります。東芝EMIもコンピでやり始めたし、こういう盤を採用するレーベルが増えるんでしょうかねぇ。
  万が一、この似非CD盤でプレーヤの挙動がおかしくなって昇天してしまっても「そんなもんしるかい」ということををきっぱりといっているところがすごいな。しかも正常に聞けなかったら顧客が泣き寝入りすることになる強気な態度がイヤですね。ケンウッドなんかMP3対応のCDプレーヤ搭載ミニコンポやCDMDシステムなんか販売しているけどこれからどうなるの?
各ハードメーカーは、わざわざ「こういった規格外似非CDは保証の対象外です」と公表しているのでメーカー側も「そこまでつきあってられんわ」というのが見え見えです。
そうなるとこの規格外似非CDをどんなプレーヤで聞くかということになりますが、早い話いつ潰れてもいい安もんの「5000円出せばおつりがくるようなCDラジカセ」になるんでしょうね。
  ハードメーカーさんは決して「コピコンCD対応」CDプレーヤなんか出さないでね。
  そういえば、次世代音楽メディアがDVD-Audioになるのか、SACDになるのかさっぱりわかりませんなぁ。こういった似非CD出すんだったら「まともに再生できる」DVD-AudioやSACD盤も併売するのが当たり前というより常識なんじゃないでしょうか。たとえDVD,SACD盤が売れなくて、ライセンス契約で損をしてもね。