PC-9801Bs

 2台目の98で、買った当時98シリーズでは中間ぐらいの機種だったと思う。これまでのハード、ソフト資産を引き継ぐために98を買ったが、このときDos/Vを買っていたらその後どうなっていただろう。あとで、Win95をインストールしパソコン通信に使用した。これには十分なスペックだが、本格的にインターネットをするには特にメモリが少なかったようだ。

(1)主なスペック

・CPU i80486SX 33Mhz 
・RAM 5.6MB
・HDD 170MB
・3.5インチFDD×1基 オプションで2基目増設
・拡張スロット3基
・グラフィックアクセラレーター RAM1MB 最大1024×768×256色
・Windows3.1インストール済

(2)購入した拡張機器

・ハードディスク
 買った当初から170MBでは足りないことがわかっていたが、以前から使っていた170MBのHDDを外付けする事でなんとかするつもりでいた。しかし、使っているうちにとうとう足りなくなり、500MBのHDDを買うことにした。SCSIのインターフェイスも新しいものになり、アクセスも少し早くなったように思う。今は亡きICM製
・グラフィックアクセラレータ
 秋葉原で購入したアイオーデータのものだが、思ったほど速くないうえに都合の悪いことがあり、結局あまり使わなかった。やはりPCIスロットがないのは拡張には致命的だった。
・メモリ
 8MBのメモリを増設した。前の98と違い既に640KBの壁はなくなっていたが、最大拡張メモリが16MBとなっており、Win95をまともに動かすには少なすぎた。
・アクセラレータ(アイオーデータ)
 CPUをサイリックスのものに乗せ変えた。これで、Pentium75Mhz並のスピードになるということだった。比べたわけではないが速くなったことは体感できた。また、2Dのゲームなどをするには十分だったので、もっぱらそういったゲームをしていた。
・外付けモデム28800bps(アイワ)
 はじめてモデムを買った。パソコン通信をするのが目的だった。当時はまだインターネットが普及しはじめの時で、その時住んでいたところにプロバイダのアクセスポイントがないこともあって、インターネットを始めたのはもう少し後のことになる。
・外付けCD-ROMドライブ
 4倍速のCD-ROMドライブで、SCSIのものだった。インターフェイスの相性を考えハードディスクと同じメーカーのものを購入した。
・内蔵PDドライブ(アイオーデータ)
 内部でIDEになっている拡張ベイに内蔵できるPDドライブを購入した。バックアップ用途だけでなく、当時のハードディスクと比べてもそれほど遅いものではなかったので、あまり使わないソフト、データを入れて日常的に使用していた。