DDS KIT DDS+
秋月電子通商のキットで DDS(ダイレクト・デジタル・シンセサイザー)キットを購入しつくってみることにしました。

| ◆ウエルパイン社製専用DDSチップを使用し、1Hz〜16.7MHzまでを1Hzステップで発生(67.108864MHzX'tal付属) ◆周波数の設定はオンボードディップスイッチによるパラレル設定及び、ワンチップマイコン等によるシリアルコントロールも可能 ◆オーディオ帯では奇麗なサイン波が得られます。 ◆専用スルーホール基板:5×7mm ◆電源:5V ★技術資料・専用基板一式付属 (販売ページ説明より) |
◎部品の数も少なく、心臓部のクロックジェネレータ等のICは既に基盤にハンダ付けされている。
◎ほとんどが抵抗、コンデンサ、ディップSW、X'talのみのハンダ付けで済むので組立は容易。
▲基盤がもう少し小さければマザーのセッティングと干渉しなくて済むのですが・・
▲ディップSWでのFSB調整は面倒くさいので、ロータリーSWとして欲しい。
基盤への部品ハンダ付け・・
◎今回X'talの置換え、スイッチ類の置換えを考慮して16P、18PのICソケット
を使用しました。
○印のところがX'talで14PのICソケットを使用することで、X'talの付け替えが
できます。
◎OSC出力、コントローラーの接続箇所は取り外し可能にするため、PIN端子を
使用した。
★ローパスフィルター(低周波領域用安定)のためコンデンサー、コイルなど配置
するように基盤は作られているが、パソコンへのFSB供給のため、ローパスフィル
ターは不要なので、ジェネレーター出力をダイレクトに出力側へ出すため、ジャン
パー線にて繋ぐ。よって不要な部品は取り付けなくても良い。
★DDS+コントローラで使用するため、シリアルモード設定とする。
ディップSWの1番のみがONその他のSWはすべてOFF。
左下の箇所はジャンパーピンにて短絡されている。
★標準は67.770MHzのX'talを使用するが、写真は100MHzのX'talを挿したところ。
★DDS+コントローラーの組立します。
部品数は少ないので標準添付の基盤にすべて装着すれば比較的簡単。
◎今回は5インチベイにTurboPLLのようにしてみたい。
■家に余剰パーツがあったので利用することにした。
◎5インチベイ(3.5インチアダプタ用)
◎アルミパネル
◎大き目のツマミ
◎カウンターLCD4個の位置決め。
◎リセット1箇所、クロック設定用2、電源1
◎エンコーダーのスペースも忘れずに。
★アルミパネル(加工済)と固定。
SWとの配列も決定。
★LCD基盤を取付、LCDの配線は回路図、プリント基板の配線を照らし合わせ
ミスのないように・・。
◎電源5Vの入力のため、別基盤を用意
◎ここにDDSと接続用の端子、リセットSWの端子も置く。
★とりあえずハンダ付けは終わりました(^^;
★5インチベイにセット、エンコーダーはアクリル板を加工し取付、ダイヤルは
にビスを取付け回しやすいように改造。
★DDSと繋ぐケーブルは4芯シールド線で取付、ピンコネクターにより脱着可能。
使いまわしができるように。(^^;
◎さあ、試運転。

◎BH6に乗っ取り基盤を取付け、電源投入。
しかし、コントローラーのLCDの表示が消えたまま・・・。
★もう一度配線関係をチェックし、電源投入。早速0101のLCD表示された。
▲DDS、DDS+に同時に電源投入された場合、まれにLCDが点燈されないケース
がある。
これを改善する上で、コントローラー前面にプッシュスイッチを取り付けた。
★とりあえず、TurboPLLのような雰囲気になりましたね。(^^;
次回はBH6でのクロックアップ検証をします。