Last updated: "2002/11/20 11:20:31 +0900"
小松平良樹プレゼンツ
MPC-10x を使う上でのちょっとしたコツなど。 私が使っているのは MPC-102 なので、他の機種には当てはまらないかもしれませんが、 "MPC-10x" という記述をしています。念のため。
なんだかよくわかっていませんが、hkeyhndr.exe というモノのはなしです。
よくわかっていないのですが、Mobile Cockpit をインストールすると、 同時に hkeyhndr.exe というモノがインストールされるようです。
msconfig を実行すると、hkeyhndr.exe が「スタートアップ」に登録されていることが わかります。次の図は、ソレを実行しないようにしてみたところ。
で、これは一体何をするものなのか? ということなのですが,,, よくわかっていないのですが、 msconfig でこいつの起動を止めると、Fn+F5, Fn+F6 での音量調整が 働かなくなるようです。HotKeyHaNDR ということか?
hkeyhndr.exe による Fn+F5, Fn+F6 の音量調整は、割と大雑把だったりします。 あんまり便利じゃないんだなあ。
そう思ったら msconfig で hkeyhndr の起動を止めて、 びいさんの FIVAPM を使うべし。Version 0.0.12.0 から、Fn+F5, Fn+F6 による音量調整機能が ついているのだ! しかも、hkeyhndr に比べて細かい音量調整が可能です。
このとき、hkeyhndr が動いていると、音量調整が2重に働いてしまうようで、ちょっと うまくありません。
hkeyhndr が他にどんな機能を持っているのかはわかりません。 ひょっとすると起動させないとなんか不具合が出るかもしれません。 FIVA メーリングリスト によると、MPC-103 の hkeyhndr は 101/102 に比べるとちょっと違う機能を 持っているという情報があったような気がしますが、該当のメールを再確認は していないですし、私は MPC-103 を持っていないので、詳細はわかりません。
Windows2000 で USB が使えるのかどうか? ということについては、どうも よくわからない状況のようです。
FIVA メーリングリストや2ちゃんねるなどの情報によると、人...じゃなくて「個体」 なのかなあ...によって、使えたり使えなかったりするようです。 使える個体では、特に工夫をしなくても使えるらしい。 あーでも「個体」じゃなくて、「行い」が関連しているのかもしれない。
「使えない」という状態もいろいろとあるようで、どうやら次のような現象 があるようです。
私の個体では、時によって上記現象のドレかが発生していました。 ドレになるのかの法則は見つかっていません。
どうも使えないので、一時期は、PCMCIA スロットにさす USB インタフェースを 使ったこともありました。私が使ったのは、 IO-DATA の CBUSB2 です。 これは普通に使えましたが、USB2.0 を必要とするのならばともかく、 やっぱりどうもスマートじゃない。
しかし、ちょっとしたコツで使えるようになったように見えているので、 このコツについて報告します。
Windows2000 には、winnt/system32/drivers/usbhub.sys という ファイルがあります。 これを Windows98SE の同じ働きをしそうなファイル windows/system32/drivers/usbhub.sysと置き換えたところ、 私の個体では USB が安定して使えるようになりました。
Windows2000 には、"System File Protection" (だっけ?) という仕組みがあり、 OS に関連する大事なファイルは、普通に書き換えても、次の OS の起動時に 元のファイルに戻されてしまうはずです。 usbhub.sys も、普通に置き換えただけでは、きっと元に戻されます。 置き換えの方法は、各自で工夫してみてください。web 上にたくさん情報があります。
また、私は試していませんが、Windows2000 に SP3 を当てたら、それまでは 使えなかった USB ポートが正常に使えるようになった、という情報が 2ちゃんねるで報告されていました。
直接は関係ありませんが、MPC-10x で Windows2000 を使うコツについて。 幾つかのコツが、先人によって見つけられていました。
これをしないと、頻繁に stop エラーを出してしまいます。
また、現在は、
という、とっても残念な制限があります。「現在は」なんて書きましたが、 きっとこの先もこのままなんじゃなかろうか。誰か使えるようにして!
話の流れがちょっと分かりづらいかも。 上で Windows2000 について触れましたが、今度はハイバネーションについて。 ハイバネーションは、Windows2000 上では使えません。 Windows98SE 上と MS-DOS 上でのハイバネーションに関する話というか、 主に MS-DOS 上での話です。
ハイバネーション領域に関する話は、 堀川さんの web ページ が詳しいです。 というか、その情報の通りに領域を確保したならば、ここで新たに述べることは 特にありません。
私はその堀川さんの情報通りじゃなく確保していたときがあり、そのときには MS-DOS 上 でハイバネーションができない状態になっていました。
私は、ハイバネーション領域は、 MBM によって確保していました。 このとき、領域番号1番にハイバネーション領域を確保していたのです。
なんでかはわかりませんが、ハイバネーション領域は領域番号2番に確保しましょう。 そうしたところ、私の個体では、MS-DOS 上でもハイバネーションできるように なりました。
ちなみに、領域番号1番のときでも、Windows98SE 上では問題なくハイバネーションしていました。
あと、私自身は追及していませんが、 bee さんによると、
config.sys に DOS=HIGH,UMB の記述があるとハイバネーション動作に 問題が出る。DOS=HIGH とせよ。
という情報もあります。
今更という感じがしたりもしますが、 FIVAPM は愛用させていただいております。 びいさんありがとうございます。
USB の「usbhub.sys を置き換える」というのは、100% 私の
オリジナルというわけではありません。
隣の席の K田さんと話しているときにふと思いついた方法です。K田さんありがとう。
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