ダイエット自分で考えてやってみましょうコーナー

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太陽の高速ダイエット研究所

1Section 1:結局はカロリーの収支なんですが...

ダイエットの難しさってどこにあるのでしょう。結局のところカロリーの収支を考えて、「摂取したカロリー」から「消費したカロリー」を引いたときにマイナスになっていれば痩せていけるはずなんですが、そこにはいろいろ考えなくてはいけないことがありそうです。
例えば「1粒300m」というキャラメルがあるけれど、キャラメル1粒分のカロリーを消費するのに300mもジョギングしなきゃいけないとしたらどうですか? インターネットをいろいろ検索すると、運動とカロリーに関するデータがいろいろでてきましたよ。

カロリーと運動に関する試算

これじゃ大変だ。実はカロリー1日分の収支を計算すると、運動よりも大口のカロリー消費先があることに気づきます。また同じエクササイズをするにも、朝するべきか? 昼するべきか? 夕食前か? 寝る前か? ダイエットに向く季節は? 服装は? など、カロリーの収支を考えるといろいろなことが分かってくるんです。

世の中にはいろんなダイエットがあって、胡散臭いものから説得力のあるものまで千差万別。何でこんなにいろいろ言われるのかというと、ダイエットってある程度時間をかけないと効果がわからないからなんですね。即効性のないものってインチキかそうでないかの判断が難しいんです。「毛はえ薬」とか、「英会話教材」同様、効果が出る前に飽きてしまうので、結局どれが効果的だったか忘れてしまう。だからといってどの方法も駄目かというとそういうわけでもないと思うんです。ダイエットはカロリーの収支をマイナスに変えていかなくてはいけないということで、近道はないかも知れません。でも、もっとも効率の良い方法「最短経路」はあるはず。どうせやるなら努力がもっとも報われる方法でやりたいもんです。また、人それぞれにとっての最短経路もまた違いますね。たとえば大根ばかり食べていれば痩せられる「大根ダイエット」というのがあったとして、このダイエットは「大根が大好きで大根ばかり食べていてもそれほど苦じゃない人」にとってはとても有効だとしても、普通の人にとっては3日継続することも容易じゃない。同様に「一日一時間歩けばよい」といったダイエットも歩くのが好きな人とそうでない人ではハードルの高さが違ってきます。そこで自分にあった方法でカロリーの収支をマイナスに持ってゆく工夫,「自分自身で考えるダイエット」が必要になってくるんです。「脂肪が蓄積される仕組み」と「脂肪が消費される仕組み」を探れば意外と容易に「自分自身の最短経路」が見つけられるかも知れません。噂を盲信せず「自分で考え、自分で実践する」。そのための簡単な基礎知識を次節以降でご紹介します。さあ始めましょう「Diet DIY!!」。

1Section 2:基礎代謝にお伺い

あっさりばらしてしまいますが、カロリーを一番消費してくれるお得意さまは「基礎代謝」です。