18.装置の試作(その2)

 2004.9.15に東京の青山テピアで「キーボード&入力インターフェース研究会2004」が開催されました。この研究会でジャイロスティックとサムローラ試作品について発表させていただきました。この発表にあわせて開発していたジャイロスティックのメカ部分がほぼ完成しましたので写真を掲載します。現在、スティックのボタンも付けられるようになり、またカム切削も終わり、後は位置センサおよびLEDそして制御装置を取り付ければハードは完成です。

 ほぼ完成したジャイロスティックの写真です。装置の正面左側から撮影しています。


ほぼ完成したGYROSTICK2号機

 スティックの構造はアクリルの円筒材料を輪切りにして回転できるよう段を付け、さらに軸を中心にして筒肉部分を弧状に切削してあります。この構造により、指の長さにあった位置にボタンを固定できます。


スティックの構造


 X軸(横回転)のカム部分の様子です


X軸(横回転)カム部分


 分かりにくいですが、Y軸(縦回転)のカム部分の様子です。「キーボード&入力インターフェース研究会2004」では、時間がなくて滑らかに動かなかったんですが、その後、やすりなどで削って、うまく動くようになりました。


Y軸(縦回転)カム部分


 Z軸(水平回転)のカム部分の様子です。Z軸のカムは数が多いので、金属ピンを立てて並べた構造になっています。


Z軸(水平回転)カム部分


 ジャイロスティック制御装置(PICマイコン)の写真です。試験用の仮ボタンやボリュームがつないであります。


ジャイロスティック制御装置

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