15.文字の入力手順

 この新しい2つの文字入力装置では回転動作を利用しているため文字の入力状態がわかりにくいように思われるかもしれませんが、次のような方法により通常のキーボードによる入力と遜色ない文字入力が行えます。

 (1)新しい文字選択位置に移ったときに前回表示した文字を削除してから新しい文字を表示する。文字確定操作により文字を入力し、カーソルを進める。
  ・・・スティックまたはローラーを操作したとき、操作した位置に対応する文字をカーソル位置に次々と表示させます。(なおこの時、カーソル位置はそのまま動かず、文字だけが同じカーソル位置でクルクルと変っていきます) そして文字確定操作を行ったときに文字をそのカーソル位置に残して、次の位置にカーソルを動かします。文字の挿入や文章の訂正・変更を行うときは、カーソル移動の操作を行います。
 (2)選択中の文字を別ウィンドウ画面で表示し、確定操作でカーソル位置に文字を入力する。(パソコンのデバイスドライバとして添付する)
 (3)選択中の文字を音声で報せる。(装置自体に音声通知の機能を付与する。またはパソコンのデバイスドライバとして添付する)
 (4)上の方法を複数併用する。

  注) 上記の(1)に説明する操作を可能とするような文字入力機能をOS側で実現することも考えられます。この場合、入力装置は回転操作またはボタン操作に従って、対応した文字または機能コードを出力するだけのシンプルな機能を持つだけで済みます。

     以下 つづく

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