リナックスでとりあえずセキュリティー
初心者にとって難しいのが、セキュリティーの話。ちょっと首をつっこむと、サーバに関する専門用語の羅列でまいってしまう人もいるのではないでしょうか。リナックスでは、ウインドウズのように市販のファイヤーウォールソフトもないので、デフォルトのセキュリティーの設定だと、なんとなく不安。
そこで、私のような初心者がいますぐできるセキュリティーを紹介。
いらないサービスを停止。
リナックスは、デフォルトでもさまざまなサービス(ソフト)を立ち上げます。でも使ってないサービスを立ち上げるのは、セキュリティーの面からも合理的でないので、停止させましょう。
と言っても、初心者には、どのサービスが必要で、どのサービスが不要なのかすら分からないのではないでしょうか。そこで、リナックスフォーラムから、「ゼロから始めるLinuxセキュリティ」
「第1回 インストール直後に絶対やるべき作業と設定」「不要なサービスの停止」にしたがって、とりあえず、apmd、atd、lpd、netfs、portmap、sendmail(cannaは使うのでは?)を停止させてみてはいかがでしょうか。不都合があれば、再開すればいいだけの話ですから。(あと、isdnなんかも使ってなければ停止させて良いでしょう)
紹介した記事では、setupコマンドによる停止の方法が載っていましたが、GUI環境で、「システム」「サービスの設定」でもできます(redhat
linux 7.2では少なくとも)。私のように、ハードディスクの容量が少なければ、いらないサービスはアンインストールしてもいいかもしれません。
しかし、sendmailとかを停止させるなんて、リナックスを使いこなしてる人にとっては呆れることかも知れませんね。でも、最初はいいじゃないですか。
(ちなみに、リナックスフォーラムの記事は「直接、記事ページへのリンクをされても構いません」とのことなので、ありがたく使わせて頂いております。)