Q32.HDLC手順におけるFCS(frame check sequence)の対象となるフィールドは?
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アドレスフィールド+制御フィールド+情報フィールド
FCSでは、チェック対象ビットを@の生成多項式でAしたBが設定される。
@CRC A除算した B余り
Q33.HDLCフレーム間のタイムフィル、つまりデータを受信する必要がない場合は、どうするか?
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連続するフラグシーケンスを送信する
Q34.□に入る、送信シーケンス番号・受信シーケンス番号は?
センタ 端末
←← I(2,3) ←←→→ I(2,3) →→→→ I(3,3) →→→→ I(4,3) →→←← I(3,5) ←←→→I(□□)→→
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(5,4)
Q34.HDLC(ハイレベル伝送制御手順:high-level data link control procedures)をまとめると、
・OSI基本参照モデルの@に属し、PPPなどの広範囲なプロトコルに利用され、事由で透過的なビット構成や連続したフレームの送信による高速な通信速度などで優れている。また伝送制御文字も誤り制御の対象となり、高い信頼性を確保している。
@第二層(データリンク層)
・HDLCには、二つのクラスがありクライアント・サーバ型のAと、端末が同じレベルとなるBがある。
A不平衡型 B平衡型
・不平衡方では、正規応答モードCを利用するDというクラスと
CNRM(normal response mode) DUN(unbalanced normal)
非同期応答モードEを利用するFがある。
EARM(asynchronous response mode) FUA(unbalanced asynchronous)
・伝送エラーが発生した場合Gして、再送要求が可能なため、エラー処理のオーバーヘッドが軽くて済む。
Gフレーム番号を指定して
・平均型の非同期平衡モードHは、全二重回線が前提でIで利用される。
HABM(asynchronous balanced mode) Iピアツーピア接続
・フレームの開始と終結を示すものはJといい、主にフレームの同期を取るために使用される。ビットパターンはKである。
Jフラグシーケンス K0111 1110
・アドレスフィールドは通常Lを示すが、特別な利用としてすべて"1"のMやすべて"0"のNがある。
L識別コード Mグローバルアドレス N試験用アドレス
・受信側の端末がフレームの受け入れが可能なことを示すものは?O
ORR(recieve ready) <参考>RNR(recieve not ready) REJ(rejecte)
・非同期平衡モードクラスはPを使っている。これをQという。
PX.25 QLAPB(平衡型リンクアクセス手順)
同様にISDNのDチャネルではRを、フレームリレーではSというプロトコルが用いられる。
RLAPD SLAPF