BIOSPage

   第一版H11/1/11完成     間違いやご要望がありましたらMailください。             

M/BBIOS(ほぼ全てAwardBIOS)の設定に付いて紹介するpageです。
M/Bによって若干の表現の差がありますので同じ項目がない場合は似た表現のものを探してください。

=注意= 基本的にはマニュアルなどを参考にして書いてはいますが原文は英語であり、またM/Bによって差がありますので必ずしも正しい情報とは保証できません。BIOSの変更は必ずもとの設定をメモし、元の環境には戻せるようにしてから自己責任の元で行ってください。

STANDARD CMOS SETUP

 時計、IDEHDDの種類の指定などを行う。IDEの設定はここで手動で行うか後述のIDE HDD AUTO DETECTIONで自動認識させるかAUTOを選び毎回起動ごとに自動認識させる手がある。つないでないIDにはNONEを選ぶことで起動時のcheck時間が短縮できる。

 最後に若干わかりづらい2項目について…

BIOS FEATURES SETUP

CHIPSET  FEATURES SETUP

 まずこの項目ではMemory関係が細かく設定できますが基本的に危険を伴う割に効果が薄いです。普通は初期設置で使いOverClockなどをしていて動作不安定な時にここの設定を甘くすることで安定化を図るのがBestと思われます。ではMemory関係の項目をいくつか…

 その他にもCHIPSETの基本的な設定を指定できます。これもいじったからといって劇的にパフォーマンスがあがるという様なことはなく通常初期設定で十分なのですが、何かトラブルがあるときはここをいじることである程度解決できることがあります。

 その他ここではCPUクロックやベースクロックを指定できるボードある。CPUのベースクロックに対する倍率は最近のCPUは固定なのでちゃんとそのとおりにすることが大切。ベースクロックをいじってOverClockする人もいるがそういった無茶な設定ではBIOSが立ち上がらなくなることもあるのでそういった時どうすればいいいのか事前に確認しておくこと。

PNP AND PCI SETUP

 ここでは増設Cardの主にIRQに関する設定が中心

ここで上述2つの項目の比較だがこのIRQ Xという項目はPNPに与えるかどうかということしかしていできないため勝手に共有させてしまったりとトラブルの元にもなりやすい。上述のSLOT X IRQのようにどれにどのIRQを与えるかまで指定できるものの方が使い勝手がよい。まぁ以後はPNPOSが主流になりこんな項目も必要なくなるのかもしれないが…

 その他ASUSM/BSymbiosAopen系はNCRなどとM/BSCSI-BIOSをつみBIOS非搭載のSCSIからのBOOTをサポートしているM/Bもある。まれにSCSIに乗っているBIOSと不具合が起きることがあるのでSCSIを持ち調子が悪い時はM/B搭載のSCSI-BIOSのほうをいじることで解決できる時もある。

LOAD BIOS DEFAULT

 メーカーの用意した標準設定にする。これはとにかく起動することを最優先にした設定でspeedや機能的にはあまりよくない設定なっている。 後述のSETUP DEFAULTで動かないときは試してみるといいと思うがそれ以外はあまり用途はない。

LOAD SETUP DEFAULT

 メーカーの用意した標準設定にする。上述のBIOS DEFAULTと違い基本的にはこの設定で何の問題もなく使える。はじめて使うM/BBIOSを更新した後はとりあえずこれにして余力があれば細かいところを設定しなおすというのが普通だろう。

IDE HDD AUTO DETECTION

 IDEに接続されたHDDのパラメータを設定する。最近のM/Bはこれをしなくても起動時にHDDchckしてくれるが毎回checkすることになるので起動を早めたければHDDのパラメータを指定する必要がある。本来は上述のSTANDARD CMOS SETUPで行うべき設定だがこれを使うことで自動認識してくれる。あまり古いHDDなどではこの機能が使えないこともある。MODELBAにするのが一般的。