V70NAのレジスタ設定

ALi Alladin V共通設定)

 

 

 

ここでは当センターで実際にパフォーマンスの向上を確認した設定を公開します

 

 

 

 

1.メモリアクセス改善

位置

デフォルト

速い設定

効果

備 考

Read

Write

[40:1]

0

1

↑↑

↑↑

1

[41:6]

0

1

↑↑

 

[42:7]

1

0

 

[48:3-2]

00

11

↑↑

↑↑↑↑

 

[48:1-0]

10

11

 

[49:5]

1

0

↑↑

 

[49:1]

0

1

 

[53:3-1]

110

000

↑↑↑↑

注2

[53:0]

0

1

↑↑↑↑

 

[72:7-6]

00

11

↑↑

 

[73:1]

1

0

↑↑↑↑

不安定との報告あり

注1 併せてオンボード・キャッシュのアクセス速度がおよそ15%向上

注2 [53:0]の設定を行うならば無意味(つまり[53:0]を行えば足りる)

凡例

[xx:y]

xx番地のyビット目、の意

ビットは左から

7,6,5,4,3,2,1,0の全8ビット

[xx:y-z]

xx番地のyビット目から

zビット目まで、の意

 

 

1%前後の向上

↑↑

3%〜4%の向上

↑↑↑

5%〜7%の向上

↑↑↑↑

8%〜10%の向上

効果不明

 

 

2.ビデオフレーム転送改善

位置

デフォルト

速い設定

備 考

[43:1]

0

1

ライトコンバイニング有効の場合に効果確認

[84:3]

0

1

可/不可はビデオチップを選ぶ。可の場合の効果大

[84:2-0]

100

111

ライトコンバイニング有効の場合に効果確認

ライトコンバイニングについては「講義室」参照

 

 

 

 

(注意事項)

 

1.上記の内容はメーカ側が設定したマージンを削るものである

2.マージンを削ることで安定性・耐久性は(度合いはともかく)間違いなく低下する

3.上記の設定を行うにはパッチツールが必要。INTELSATの使用方法は「講義室」参照

4.あくまでも当センターの環境での実績であることをご了承下さい

 

 

 

 

(更新履歴)

 

2002.1.21 レジスタ項目名の記載を停止

2002.1.21 各項目のパッチ効果をパーセンテージで表記

2002.1.21 [72:7-6]を追加

2002.1.21 ビデオフレーム改善項目を追加

 

 

 

(懸案事項)

1. [48:4]が設定不可である点

2. [49:0]が設定不可である点

 

 

(情報提供頂いた方々)

かめさん・・・・AlladinV定義ファイルの項目名転載を許可して頂きました

Rickさん・・・・AlladinVマザーP5Aのレジスタ内容を送付して頂きました

もひな(仮)さん・・・・AlladinV定義ファイル(intelsat用)を公開して下さいました

baroleさん・・・・ビデオフレーム改善情報を頂きました

その他の皆さん・・・・人柱になって頂いています

 

 

 

 

 

 

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