お国自慢 <栃木県(宇都宮)>
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私の地元は栃木県の宇都宮市です。
栃木県は北関東に属し、宇都宮市はその中心に位置する都市です。
栃木県全体の人口は約200万人、 宇都宮市の人口は約40万人です。
しかし、関東にありながらなぜか栃木県は知名度が低く
残念ながら関西では、栃木県は東北地方にあると
思われている方は少なくないと聞きます。

というわけで、ここで栃木県や宇都宮市の事を少しではありますが紹介します。
ここで栃木の良さ?を少しでも知ってもらえたらとてもうれしいです。

1.方言

栃木県では、宇都宮に近いところはさほどでもありませんが
標準語と比べてアクセントが無かったり、尻上がり的な話し方が特徴的です。
また、一瞬「?」と思うような言葉を聞くことがあるかも知れません。
ここでは、「栃木の方言」の中から、ほんの一部ですが取り上げてみました。
それらの中には標準語でも通じるものもあるかもしれないので
もしかしたら方言ではないものもあるかもしれません。
でも、やっぱり通じなかったら嫌なので今後使う事は控えておきます・・。

注:私の独断と偏見で、頻度を以下のように定めてます
☆   実際に聞いたことが無い、意味を知らなかった。
☆☆  まぁまぁ聞く、なんとなく意味は分かる。
☆☆☆ よく聞く、自分でもつい使うことがある。
方言頻度意味使用例(標準語訳)
いじやける☆☆☆腹が立つ「あ〜、いじやけんな〜」
(あ〜、腹が立つなぁ)
うらうしろ「線のうらに下がって」
(線のうしろがわに下がって)
おっかける☆☆欠ける「茶碗がおっかけちった」
(茶碗が欠けちゃった)
こむ☆☆☆(洗濯物、布団などを)
とりこむ
「洗濯物こまなきゃ」
(洗濯物をとりこまなきゃ)
こわい☆☆疲れる「あぁ、こわい」
(あぁ、疲れた)
しっぱね☆☆雨の日の脚の裏につく
はねのこと
「しっぱねついちゃった」
(はねがついてしまった)
だいじ☆☆☆大丈夫「だいじか?」
(大丈夫ですか?)
ちく☆☆☆うそ「ちくばっかり言うなよ」
(嘘ばっかりつくなよ)
でれすけ☆☆馬鹿「このでれすけ野郎が!」
(この馬鹿野郎が!)
とうと☆☆☆ずっと「とうと遊んでると・・」
(ずっと遊んでると・・)
ふてる捨てる「あれはふてちまった」
(あれは捨ててしまった)
ぼっこれる☆☆壊れる「このテレビぼっこれてんな〜」
(このテレビ壊れてるなぁ)
わすらする☆☆いたずらする「火わすらするな」
(火遊びするな)

いかがでしたか?いくつ知っているものがありましたか?


2.名所、名物

栃木には観光名所になるようなものが結構あります。
「地元の人はあまり意識していないが栃木県は立派な観光地」
栃木を宣伝しているCMもありました。
有名なものとして日光東照宮や日光江戸村、いろは坂、華厳の滝、
那須高原、益子焼、足利学校跡などがあります。
また、鬼怒川温泉などのたくさんの温泉があることでも有名です。

しかし、宇都宮市としての名所は何があるのかと聞かれると、
地元の人ですら答えるのに苦労すると思います。
ここではそんな宇都宮の名所をいくつか取り上げてみたいと思います。

  • 二荒山神社

    宇都宮駅の西口をでて大通りを進むと大きな階段とともに二荒山神社を見ることができます。
    二荒山神社は約1600年前に建てられ、「下野一の宮」と呼ばれたことから 宇都宮の地名の由来となったといいます。
    今でも市民の拠り所となっており
    初詣や七五三などには多くの市民が
    訪れています。
    社宝には鉄の狛犬と兜があり、国の重要文化財に指定されています。
    日光市にも二荒山神社があります。
  • 大谷町

    宇都宮市街地から西に行くと「石の里」として知られる
    大谷町があります。
    大谷でとれる大谷石は海底火山の爆発によって出来た凝灰岩で
    軽石を含みざらざらとした肌触りで穴が多いのが特徴です。
    柔らかく加工しやすいため主に建物等に使われましたが、
    東京の旧帝国ホテルにも使用されました。。
    大谷には巨大採掘場のある大谷資料館や平和観音や
    大谷観音などがあります。
  • 餃子像

    宇都宮市は餃子の街として
    知られていますが、宇都宮駅の
    東口を出たところには餃子の街
    宇都宮のシンボルである「餃子像」
    があり、待ち合わせ等に利用されて
    います。
    「餃子像」は餃子の皮に包まれた
    ヴィーナスをモチーフにしており
    上記の大谷石から作られています。
    観光に訪れた方たちがここでよく
    記念撮影をしてるのを見ることが
    出来ますが、像自体については
    賛否両論です。
    宇都宮有数の迷所?です。

3.餃子の街、宇都宮

宇都宮市は一世帯あたりの年間消費量が全国第1位であり
また餃子の専門店も多いため、餃子の街として有名です。
この購入額は外食分の値段は含まれていないため
実際にはもっとたくさんの餃子を食していることになります。
市の「餃子の街宇都宮」のキャンペーンと
餃子専門店らによる「宇都宮餃子会」の発足により
現在のように餃子の街という認識を得ることになったのです。

そもそもなぜこんなに餃子を食べるようになったのかというのは
この地方の夏暑く冬寒い気候による対策
(夏-スタミナ保持、冬-体を暖める)として広まった 「内陸性気候説」
戦時中宇都宮に駐屯していた第14師団が中国に進駐した際に食べた餃子を
戦後に広めた「帰還兵説」が有力です

宇都宮市における餃子専門店は餃子のみしかメニューにありません。
主に焼餃子、水餃子、揚餃子の中から選ぶことになります。
本当にライスも無い店もあるので他県から来る人は注意が必要です。
餃子しかない場合、一人前ではお腹いっぱいになりません。
だいたい3〜5人前で一食分と考えていいと思います。
注文するときは、焼き(種類)何人前(量)と頼むのが一般的です。
2人前のことをダブルというお店もあり、
「焼きダブルと水(すい)1人前」と注文すると通っぽく聞こえます。

店ごとに味も違うため食べ歩きをして比べてみるのも楽しいと思います。
個人ごとに好みの差があるのでどの店が一番美味しいとは言えませんが
ここでは宇都宮にある餃子専門店のいくつかを紹介したいと思います。

餃子専門店
みんみん 宇都宮の餃子専門店の中で一番有名ではないでしょうか?
お店の外には行列ができていることも珍しくありません。
焼き、揚げ、水と3種類の餃子が楽しめます。
ここではライスがありますし、ビールもあるので
餃子で一杯というのも可能です。
美味しいです。
正嗣
(まさし)
私が訪れた初めての餃子専門店(正嗣:鶴田店)です。
メニューには焼きと水、あとはお土産用の生しかなく
ライスが無かったのが印象的だったのを覚えています。
味のほうはとても美味しくて、実家から近いこともあり
もっとも多く行ったことのあるお店です。
香蘭
(こうらん)
ここも行列が出来ますが、特に注意しなくてはならないのは
この店は終了時間になる前でも、
売りきれになると店を閉めてしまいます。
もちろん味は格別に美味いです。
来らっせ
(きらっせ)
ここは宇都宮商工会議所により運営されているお店で、
1階は宇都宮のPRを行う「ふるさと情報館」となっています。
2階にある餃子飲食コーナーでは「宇都宮餃子会」加盟店の
15種類の餃子を曜日替わりで楽しむことが出来ます。
上記の「みんみん」の餃子も曜日によってはあるので
まずは宇都宮の餃子を楽しみたいというかたにおすすめです。

他にもたくさんの店があるので宇都宮に来たときは探してみてください。


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