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宇都宮市は一世帯あたりの年間消費量が全国第1位であり
また餃子の専門店も多いため、餃子の街として有名です。
この購入額は外食分の値段は含まれていないため
実際にはもっとたくさんの餃子を食していることになります。
市の「餃子の街宇都宮」のキャンペーンと
餃子専門店らによる「宇都宮餃子会」の発足により
現在のように餃子の街という認識を得ることになったのです。
そもそもなぜこんなに餃子を食べるようになったのかというのは
この地方の夏暑く冬寒い気候による対策
(夏-スタミナ保持、冬-体を暖める)として広まった
「内陸性気候説」と
戦時中宇都宮に駐屯していた第14師団が中国に進駐した際に食べた餃子を
戦後に広めた「帰還兵説」が有力です
宇都宮市における餃子専門店は餃子のみしかメニューにありません。
主に焼餃子、水餃子、揚餃子の中から選ぶことになります。
本当にライスも無い店もあるので他県から来る人は注意が必要です。
餃子しかない場合、一人前ではお腹いっぱいになりません。
だいたい3〜5人前で一食分と考えていいと思います。
注文するときは、焼き(種類)何人前(量)と頼むのが一般的です。
2人前のことをダブルというお店もあり、
「焼きダブルと水(すい)1人前」と注文すると通っぽく聞こえます。
店ごとに味も違うため食べ歩きをして比べてみるのも楽しいと思います。
個人ごとに好みの差があるのでどの店が一番美味しいとは言えませんが
ここでは宇都宮にある餃子専門店のいくつかを紹介したいと思います。
| 餃子専門店 |
| みんみん |
宇都宮の餃子専門店の中で一番有名ではないでしょうか?
お店の外には行列ができていることも珍しくありません。
焼き、揚げ、水と3種類の餃子が楽しめます。
ここではライスがありますし、ビールもあるので
餃子で一杯というのも可能です。
美味しいです。
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正嗣 (まさし) |
私が訪れた初めての餃子専門店(正嗣:鶴田店)です。
メニューには焼きと水、あとはお土産用の生しかなく
ライスが無かったのが印象的だったのを覚えています。
味のほうはとても美味しくて、実家から近いこともあり
もっとも多く行ったことのあるお店です。
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香蘭 (こうらん) |
ここも行列が出来ますが、特に注意しなくてはならないのは
この店は終了時間になる前でも、
売りきれになると店を閉めてしまいます。
もちろん味は格別に美味いです。
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来らっせ (きらっせ) |
ここは宇都宮商工会議所により運営されているお店で、
1階は宇都宮のPRを行う「ふるさと情報館」となっています。
2階にある餃子飲食コーナーでは「宇都宮餃子会」加盟店の
15種類の餃子を曜日替わりで楽しむことが出来ます。
上記の「みんみん」の餃子も曜日によってはあるので
まずは宇都宮の餃子を楽しみたいというかたにおすすめです。
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