PC on the Office

2002/1/13
2002年5月19日 日曜日修正

OFIICE PCのVAIO C−1R

     ◎購入まで

以前から、会社で使える、サブノートパソコンを探していました。
コタツPCとして完成したThinkPad560をとりあえず会社で使えるようにしましたが、やはり、本体1.9kg
+アダプターを毎日持って通勤するのはちと肩が凝ります。
また、ペンティアム120ではワープロや表計算に使うのには少し荷が重いようです。
そんなわけで、中古の“PC for the OFFICE” を探してみました。

最初は次の条件で探しました。
  @メモリーがSDRAMであること 
   (ThinkPad560のEDOメモリーは高かったので、安く買えるSDRAMが使いたかった)
  Aできるだけ軽く薄いこと     
   (A4サイズのノートPCが入るバッグを日ごろ使用しているので薄さを重視、軽いほうが良い)
  BウルトラベースなどでCD−ROMがインストールに使え、リ カバリーCDが付属しているもの  
   (PCカードのMS−DOSドライバーの組み込みは必ずしもうまくいくとは限らないから
  C根拠はないが、メーカーは、IBM、東芝、日立が望ましい
   (IBMはサポートが充実、東芝&日立はなんとなくかな)
  D予算は最大¥80,000
   (中古ということを考え、納得できる上限額はこれぐらいかな)
              

そんな条件で、中古PCをインターネットで探していましたが、今回は、やはり現物を確認してからということで
shopへ行って購入することを考えました。
最初に行ったshopでは、日立のFLOLAが¥69,800で出ていましたがサイズが大きいため保留としました。
性能的には十分で13.3インチTFTでもあり良さそうだったのですが、とりあえず次のSHOPへ行きました。
次のshopでは、ThinkPad570を見つけました。値段も¥79,800でまさに探していたPCでした。さっそく、
店員さんを呼び購入する旨を伝え、付属品を用意してもらうことになりました。
が、どういう訳か付属品がないのです。表示ではあるはずなんですが、いろいろ探してもらっも見つかりません。
残念ですが、ここで購入をあきらめました。
ところが、その570の近くに“VAIO C−1”が置いてあったのです。¥79,800です上の条件を見てもらうと
BCの条件を満たしていません。
なんか偏見なんですが、VAIOだとミーハーぽく思えるし、確かメモリーも高いと聞いているし、C−1系は画面
が小さいし、どうしようかと思いました。
しかし、リブレットが欲しいと考えたこともあるし、重さは1キロチョットだし、1回使ってみようかと思いなおして、
購入に踏み切りました。


              

  ◎はじめて使ってみて

購入したのが、年末ということもあり、実際の目的に使うまではちょっと時間がありました。
年末・年始の休暇の間、することがあまりないので、毎日、使って操作になれるようにしました。
会社で使うということで、WORD98、EXEL97、OUTLOOK98を導入しました。
ペンティアム266、メモリー64MB、HDD4.3Gですから一応一通りのことはできると思いましたが、
実際に動かしてみてもそれほどストレスは感じませんでした。これなら十分会社で使えそうです。

今回、C−1を購入後、持ち運びが楽であるという点を考えると、内蔵のSTICKを使いマウスは
使わないようにしようと考えました。マウスといえども、重さもかさをあることですし。
ThinkPadnSTICKはとても使いやすかったのですが、VAIOはどうでしょう。
使いやすかったです。これならマウスなしでも大丈夫そう。

              

    ◎クラッシュ

買って4日ほどで、WINDOWSをクラッシュさせてしまいました。
手持ちのCD−ROMがリカバリーに使えるか確認をしたところ、起動できなくなってしまいました。
CD−ROMはまだ使えないので、リカバーCDは使えません。しかたがないので、インターネットの
ページを参考にして、VAIO君を分解し、HDDを取り出しました。これ、デスクトップに変換アダプタ
を介してとりつけ、WINDOWS95とWINDOWS98のフォルダをコピーし、再びVAIO君に戻してセット
アップ。WINDOWS98の再セットアップには成功しましたが、付属CDのソフトでSTICK用のソフト
が見当たりません。圧縮されているフォルダのほうに入っているらしいのですが、どうしてもこれを
解凍することができず、リカバーCDからの再セットアップがどうしても必要でした。そこで、付属ソフ
トからようやく起動ディスクの作成ソフトを見つけて、作成することができました。途中ドライバがな
いとメッセージがでましたが、それを単独で指定のフォルダにコピーするという作業が必要でしたが
次にCD−ROMの説明書に従い、autoexec.batの書き換えを行い、リカバーしてみました。
これでいとも簡単にCD−ROMが認識され、リカバーすることができました。リカバーCDで再セット
アップしたので、ちゃんとSTICKは使えるようになりました。
最初に起動ディスクさえ作っておけば、簡単な作業だったのですが、これをWINDOWSの起動ディ
スクと勘違いしていたために失敗してしまったのです。

              

  ◎会社への持ち運び

連休も終わり、いよいよVAIO君の本領発揮の時が。
これまで、約10日間持ち運んでみましたが、予定通り気にならない重さでした。軽いわけではないと
思いますが肩が凝るほどではありません。会社でも、打ち合わせや現場での入力作業に重宝しています。
ようやく自分の会社での使い方に合ったノートPCに出会えたような気がします。

              

たまたま見つけた¥398のバッグがぴったり合っています。コンパクトです。(以前は)

       

   ◎今後

現在、メモリーを購入し到着待ちです。これで最大の128MBにしようと思います。
HDDのほうは増設せずにこのまま使おうと考えています。データの保存は、ネッワーク経由でデスクトップ
のほうへ保存します。あんまりソフトを一杯いれると重たくなってしまいますし。もともと入っているソフトも必
要な物以外はDisk Xでアンインストールして1.4GBほどに抑えています。

                 

   ◎感想

VAIO C−1はもともとは外でいろんなことができるようにと作られたノートPCのようですが、
私のように会社持って行くサブノートPCとしてもよくできているのでは。
小さいと思える画面も横方向は1024dotありますから縦スクロールの頻度が多いだけですから
そんなに不自由しません。バッテリーは1時間から1時間半の持ちといったところですが、ほとんど
ACで使うので気にならないです。CPUもMMX266ですが、旧バージョンのWORD、EXELなら
問題ありません。メモリーだけはチョット不足でしょうか。
こうして使ってみるまでC−1シリーズは小さくて高いというイメージだったのですが、実際使ってみる
とよくできていると思います。

  ◎今

今VIAIO君は
1.会社で使うかもしれないので、毎日、会社へ持っていってます。
2.奥さんのコタツPCに異常が発生した場合の代替機として使っています。
もちろん、オークションでメモリーをGETし、128MBで使用中、HDは4.3GBのままです。    
今のところ大きな不満はありません。
*小さな不満
 無線LANで使う場合、バッテリーの減りがとても早い。

◎シグちゃんとの使い分け

最近、またシグちゃんを使うようになりました。そのため、VAIO君とシグちゃんをどのように使い分け   
たらいいのか、ちょっと悩んでいます。
VAIO君とシグちゃんはそれぞれこんな感じでしょうか。
VAIO君
・ソフト、周辺機器が豊富なのでやろうと思えばいろんなことができそう。とくにTOYデジカメと連携
 できるのは魅力。一番役立っているのは、翻訳ソフトを使うとき。
・反対に、出張などに持っていきたいと思うのだが、バッテリーに難あり。家でLAN経由インターネット
 (有線)で試してみたが、約45分でバッテリー切れに。これだと、コンセントがないところではちょっと
 使う気になれない。
 また、軽い部類に属するとはいえ、1`はやはり重い。海外出張のときなど持っていく気になれない。
シグちゃん
・バッテリーは、結構長持ち。2日ぐらいならちょこちょこ使ってももってしまう。
・電源を入れたらすぐ使える。
・軽い。500cではあるが、一応かばんに入れていてもそんなに気にならない。
・使いたいソフトがあまりに少ない。私は特に翻訳ソフトを使いたいのだが、ない。旅行会話ぐらいの
 しかない。
・TOYデジカメと連携できない(USBがない)。シグちゃんにeyeplateの画像が取り込めればとても
 嬉しい。でも、できない。
・記憶容量が少ない。CFカードは使えるが、HDと比べると容量が少なくて値段が高い。

ケースバイケースで使い分けすればいいのでしょうが、どっちがいいのでしょうね。