プラグインを使ってみよう (Winamp v2.65)
・数あるMP3プレーヤの中でWinampがNo1と言われる理由、それがこれから解説するプラグインやスキン機能を持っているということです。
・Winampでは「プラグインファイル」と呼ばれるファイルを追加することによって新しい機能を持たせることができ、これをプラグイン機能といいます。ネット上で多くのプラグインファイルが無料で配布されています。プラグインは機能により次の5つに分類されています。
プラグインの種類 特徴 Input Plug-ins MP3、MPEG、WAV、WMA、などのファイル形式の他に、再生できるファイル形式を追加するためのプラグイン。 Output Plug-ins 曲間の無音部分をカットして再生したり、複数の曲を同時再生したり、出力に関する機能を追加するプラグイン。 Visualization Plug-ins 曲に合わせて色々なグラフィックを表示できるようにするためのプラグイン。 DSP/Effect Plug-ins 曲のテンポを変えたり、音にエコーをかけてカラオケ風にしたり、特殊効果をつけるためのプラグイン。 General Purpose Plug-ins Winampの動作などに関するプラグイン。
・日本語化した「Winamp v2.65」のファイル構成は以下の通りです。
C:\Program Files\Winamp\Plugins\(ここにプラグインファイルを置く)
C:\Program Files\Winamp\Skins\(ここにスキンファイルを置く)
C:\Program Files\Winamp\(上に示してある色々なファイル)・プラグインファイルはPluginsフォルダの中に置いて使います。Pluginsフォルダの中を見て見ましょう(↓)。
・空っぽかと思いましたが最初からいくつかプラグインファイルが入っているようです。これらのプラグインを起動してみましょう。まずWinampのメインウィンドウのグラフィック部分を右クリックして下さい。
・次のメニューが開きます(↓)。
・「プラグイン選択」を選ぶと(↑)、次のウィンドウが開きます(↓)。
・手っ取り早く使えるのはVisualization系のプラグインですが、一つだけインストールされているようです。これを使ってみましょう。曲を再生している状態で上図のようにプラグインファイルを選択して「起動」をクリックして下さい。
・宇宙がぐにゃぐにゃと変化していくグラフィックです。右下コーナーを動かしてウィンドウを拡大することもできます。これがビジュアル系プラグインです。な〜んだと言えばそれまでですが、ま、いいでしょう。
・次に、新しいプラグインをプラグインファイルをネット上からダウンロードしてきましょう。まずWinampの公式ホームページを開いて下さい。
・ページ上段の「skins & plug-ins 」をクリックして下さい。392個のプラグインファイルがあります(平成12年10月の時点)。この中から面白そうなプラグインをダウンロードしてきて下さい(保存先はどこでもいいです)。ここでは「Plug-ins/Windowed/TechnoWrap」を選んでみました。
・TechnoWrapを起動するとインストール先を聞いてくるので「Winamp」フォルダ(C:\Program Files\Winamp)を開いた状態にして「OK」ボタンをクリックします(↓)。
*「Plugins」フォルダを開いた状態で「OK」とすると失敗なので要注意です。必ず上図のように「Winamp」フォルダを開いた状態にして下さい。
・「プラグイン選択」で新しいプラグインを確認して下さい(↓)。
・Winampで曲を再生しながら新しいプラグインを起動してみましょう。
・「run」ボタンをクリックすると(↑)プラグインがスタートします(↓)。
・これも美しいプラグインです。「TechnoWrap」プラグインはほんの一例なので、色々なプラグインをダウンロードして試してみて下さい。
*「Visualization」系以外のプラグインについては解説省略します。トップページへ戻る