アニメーション(animation)

 ここでは私が集めたアニメーションLD(またはVHS、DVD)を紹介します。メーカー名での集計が難しい(直感的にわかりにくい)ので、ここでは通称(例えば「巨神ゴーグ」なら「ゴーグ」)で、あいうえお順に並べてみました。ただし、ガンダムだけは多いので別枠にしています。

注:入手はしたものの、まだ見ていないものが多いです。また、メディアはLDが基本ですが、VHSやDVDの場合は別途コメントしています。

LDコラム・解説
タイトル種別著作者コメント
ガンダム
機動戦士ガンダムTV全43話富野由悠季 ’78年にTV放映された国民的アニメ(か?)。以後の日本のアニメに多大な影響を与えたと言える。今更詳しい説明は不要だろう。ただし、放映当時は受けが悪く、打ち切りの憂き目に会っている。
機動戦士ガンダム劇場版富野由悠季 TVのダイジェスト版(1/3)といえる。ガルマ死亡・ギレン演説まで。イセリナがただ泣くだけになってしまったのはもったいない。
機動戦士ガンダム
「哀・戦士編」
劇場版富野由悠季 TVのダイジェスト版(2/3)で、地球離脱まで(だったかな?)。
機動戦士ガンダム
「めぐりあい宇宙編」
劇場版富野由悠季 TVのダイジェスト版(3/3)。「宇宙」と書いて「そら」と読む。WB沈没、1年戦争終結まで。
機動戦士ガンダム0080
「ポケットの中の戦争」
OVA全6巻? デッドエンドは嫌いなので、4巻(ケンプファーの話)までしか見ていない(だったら買うなという突っ込みはさておく)。作品としてはよくできていると思う。
機動戦士ガンダムMS08小隊OVA全10巻神田武幸
飯田馬之介
 ぜんぜん見ていない。暇なし(泣)。おもしろそうなんだけど・・・
機動戦士ガンダムMS08小隊
「ミラーズ・リポート」
劇場版? ミラー少佐の調査報告書という形式らしい。未視聴。
機動戦士ガンダム0083
「スターダストメモリー」
OVA全13巻? 富野色が薄いようで、比較的明るめ。冒険活劇的に楽しめるが、その分奥は浅い。
機動戦士ガンダム0083
「ジオンの残光」
劇場版? ヒロインの回想という形式で再構成。はっきりいって見づらい。
機動戦士ZガンダムTV全50話富野由悠季 Zは「ゼータ」と読む(ギリシャ文字)。「機動戦士ガンダム」(TV)の正式な続編だが、ほとんどの登場人物に前作とのつながりは薄い。自分にとって最初のリアルタイムなガンダム(初代は再放送がメインだった)。
機動戦士ガンダムZZTV全47話富野由悠季 ZZは「ダブルゼータ」と読む。Zの終了と同時に始まった、完全な続編。時間的にも登場人物的にも連作といえる。放映当時は後半つまらなくなって、あまりまじめに見なかった記憶がある。
機動戦士ガンダム
「逆襲のシャア」
劇場版富野由悠季 正統ガンダムの最終版といえる作品。これより後のガンダムは、いずれもアナザーワールドである。
機動戦士ガンダムF91
劇場版富野由悠季 設定やストーリーなどをオリジナルガンダムになぞらえて作成された劇場版アニメ。新ガンダムといったところ。舞台設定はある程度オリジナルの流れを汲んでいるが、人物は全く関連なく、ジオンすら出てこない。連邦の名前と制服、連邦軍のモビルスーツに面影が残る程度か。
 本来TV用に企画されたものなので、2時間ではかなり詰め込みすぎ。主人公の日常生活に突如襲い掛かるモビルスーツ戦や敵の寝返りなど、ファンにはかなりニヤッとする話が満載だが、ガンダムをよく知らない人には展開に全くついていけないだろう。キャラもたくさん出てくるが、全くの消化不良。製作者の気持ちはわからんでもないが、これでは一般の観客が混乱するだけだ。商業的に成功したという話を全く聞かないが、さもありなん。ファンサービスの域を出ない作品になってしまった。設定はよくできているだけに、非常におしい。
新機動戦記ガンダムWTV全49話池田成 全くの新作。宇宙対地上という図式はそのままだが、ガンダムが5機になるなど、よりおもちゃ商業色が強い。主人公が美少年ばかりということで、一部女性ファンも獲得したといううわさがあるが、さて?
新機動戦記ガンダムW
「エンドレスワルツ」
OVA全3巻青木康直 後日談。設定にちょっと無理があるような気がするが。
新機動戦記ガンダムW
「エンドレスワルツ特別編」
劇場版青木康直 OVAを再構成したもの。細部が微妙に異なるらしいが未確認(未視聴)
あ行
ああっ女神さまっ!OVA全5巻藤島康介 原作漫画をベースに、ちょっと違うストーリーを組み立てている。お話的にはOVAだけで完結する。
ああっ女神さまっ!
劇場版藤島康介 原作漫画のサイドストーリー的なお話。シリアスなウルドがかっこよくて二重丸。また、最後の「女神の歌」あたりは圧巻。DVDで所有。
 ストーリー(脚本)でいうと、原作を知らない人には不親切かも知れない。ヴェルダンディ、ウルド、スクルドが女神であることや、天界との関係、なぜ圭一と一緒に住んでいるのかなど、説明が一切無い。至極あっさりスタートするので、原作を知っている人には、その異常に気がつかないかも知れない。
 画質については、DVDだからと言うより、最近の作品だから、よほど下手なことをしない限り普通に出せるレベルにある。おそらく使っているが、これ見よがしにCGっぽいところはなく、良くも悪くも従来の「劇場用アニメ」の枠に収まっている。一方で音楽は特筆できると思う。なにしろサントラを買ってしまったほどだ。自分としては、ゲームにしろアニメにしろ、音楽のできはかなり重要だ。「女神の詩」ももちろんだが、それ以外のBGMも良くできていると思う。ただし、エンドロールの「歌謡曲」は止めて欲しかった。至極興ざめで、せっかくの感動が台無しである。
青の6号OVA全4巻小澤さとる
前田真宏
 原作は私が生まれる前(!)のマンガらしい。「世界初のフルデジタルアニメ」と銘打たれているが、なんか同じようなキャッチコピーを他にもいくつか見かけたような・・・。
 サラウンド前提の音場作りのため、通常の2ch再生環境では登場人物の台詞が非常に聞き取りにくい。音量を大きくすると周囲の音や爆発音などが大きくなりすぎる。これは「天地無用!劇場版」などと同様の問題である。当方のようにAC3出力が使えない環境では、通常音声出力を5.1chシステムで再生することで少しましになるが、まだ十分とは言い難い。これは本作最大の欠点だろう(劇場版の「天地無用!」なら映画館という専用再生環境があるのでわからなくもないが、OVAの本作でこのようなサラウンド最優先設定にするのはどうかと思う)。
 CGの方は、さすがに最近の作品に比べると弱いのだが、2Dアニメの人物画と組み合わせるには、これぐらいがちょうど良いのかもしれない(メトロポリスのように3DCGがリアルすぎると、2Dアニメとの違和感がひどくなるので)。
 設定、キャラクター、ストーリーはなかなか良い。ただし、30分4巻では時間が足りないような気がする。かなりいろいろ説明不足で、おいて行かれることもしばしば。原作を知っていれば多少はましになるのだろうか?。
 声優は一流どころが多数参加。キャラクターの多さも相まって、各人の台詞が短いのが残念に感じるほど。画質もなかなかよく、80インチプロジェクターで見ても、特にひどいと感じることはなかった。惜しむらくはやはり音場と内容密度だろうか。
AKIRA劇場版大友克洋 原作は分厚い全6巻なので、さすがに2時間には収まらず、AKIRA発動までのダイジェスト版。ただし、原作者が監督をしているだけあって、雰囲気や物語はほぼ忠実。
アミテージIIIOVA全4巻? 「アミテージ・ザ・サード」と読む(「アミテージ」の3巻ではない)。目の大きい美少女系キャラが主役で、ハードなサイバー格闘アクションを展開する。ストーリーのシビアさと合ってない。違和感バリバリ(プロジェクトA子の3倍ぐらい)。初見では「なんだこりゃ?」だった。レンタルでは全3巻にまとめられている(VHS所持)。
アミテージIII
「ポリマトリックス」
劇場版? 基本的にOVA全4巻をまとめたもの。英語版を所有。
アミテージIII
「デュアルマトリックス」
劇場版? ポリマトリックスの続編。3年後という設定。TVで放送されたのを録画しただけ。
アップルシード
劇場版士郎正宗 DVDで所有。原作漫画の映像化第2弾。第1弾はOVAだったが、できの甘さが酷評された。
 しきり直しとも言える本作は、最近よくあるCGベースのアニメであるが、トゥーンレンダリングと言う手法を使っていることが大きな特徴。これはCGでアニメ絵感を出すための手法であり、これまでは主にゲームで使われていて、映画で全面的に使用したのはおそらく本作が初めてであろう。その正否は視聴者によって意見が分かれると思うが、髪の毛などの描写にはかなりの違和感がある(これはトゥーンレンダリングのせいだけではないかもしれないが)。
 ストーリーとしては原作のイメージに基づき独自の展開にしているが、ややありがちで面白味に欠けるかも。ラストシーン、最後の1文字が勝手に入力されてしまうのは、理詰めの原作ファンとしては非常に興ざめ(せっかくの盛り上がりが台無しだ)。ただ、アクションシーンは秀逸で、CGアニメとしては最高の部類に入るといえる。アクションシーンだけでも見る価値はあるかも。音楽もなかなかいいので(オープニングのオリュンポス到着シーンはかなりきた)サントラもお勧め。
IRIAOVA全6巻? SF実写邦画「ゼイラム」の、プレストーリーアニメ。実写の方は知らないので何とも言えないが、アニメに関しては普通の出来。設定が随所に和風なのが面白い。
王立宇宙軍オネアミスの翼劇場版山科誠
山賀博之
 非常に良くできたアニメ。ロケット打ち上げのシーンは感動的。個人的には一押しの作品である。坂本龍一が音楽を担当したことでも有名。だが商業的に成功したという話は聞かない。なぜだ・・・。通常版、TVサイズ版、メモリアル版の3種類を所有。
重戦機エルガイムTV富野由悠季 ダンバインの次の富野アニメ。最初は明るめだったのだが、最後は富野氏らしくかなり重め。うーん・・・。ちなみにデザイナー永野氏の出世作でもある。
神秘の世界エルハザードOVA全7巻林宏樹
月村了衛
 90年代に流行った女の子が一杯出てくるアニメの一種。原作が不明だが、これがオリジナル?。世界観、アクション、ギャグ、ラブコメと、なかなかうまくミックスされている秀作。2巻冒頭の藤沢先生が驚く効果音は傑作。
神秘の世界エルハザードTV全26話林宏樹
月村了衛
秋山勝仁
 OVAがヒットしたので、テレビに進出。しかしキャラやストーリーが大分変更されている。未視聴。
神秘の世界エルハザード2OVA全4巻林宏樹
岩崎良明
 続編だが、短命に終わった(終わらせた?)。サイドストーリー的後日談。
異次元の世界エルハザードTV全13話林宏樹
菊池康仁
 TV版の続編だが、エルハザード2とは全く関係なく、新しい世界に飛んでいく。実は未視聴。
か行
カウボーイ・ビバップTV全26話 内容が深く、どちらかというと大人向けのアニメだろう。最終回がデッドエンドだが、まあしょうがないか。単巻LDで所有、ただし8巻を持っていない(TV放送を録画した物だけある)。
カウボーイ・ビバップ
「天国の扉」
劇場版 これもかなりシリアス&ドラマチック。設定も深い。佳作。VHSで所有。
ガンドレス劇場版谷田部勝義
天沢彰
 ネガティブな意味で、非常に有名になってしまったアニメ。私は公開当時の映像を見ていないが、いろいろと情報を集めてみると、相当ひどいものだったらしい。想像するに、ほとんどアフレコ用の下書きレベルの映像だったのではないだろうか。私が所持するのは完全版のVHS。だが完全版とはいえ、これが劇場公開作品とはとても思えない。いいとこOVAでしょう。舞台設定や世界観、ストーリー、すべていまいち。ラストの「イェー!」が悲しいぐらいショボイ・・・。士郎正宗デザインを使っているが、決して士郎正宗アニメではないのでお間違えなく。VHS製品で所有。ちなみにテープにはマクロビジョンがかかっているが、実質的に無意味だと思う。違法コピーしてまで欲しがる人なんかいないんじゃ?
機甲界ガリアンTV全25話高橋良輔 当時は有名なアニメだったと思うが、今ではどうだろうか。放映時はよく見た記憶があるが、きちんと思えていないところがある。声優の渕崎ゆり子さんが初めて主役級を担当された作品(チュルル役)
機甲界ガリアン
「鉄の紋章」
OVA全1巻高橋良輔 アナザー・ガリアンとでも言おうか。TV版ガリアンとは人物設定など色々異なるらしい。未視聴。
巨神ゴーグTV全26話安彦良和 ガンダム製作最重要スタッフの一人である安彦氏が全面的に製作を指揮した伝説的なアニメ。安彦氏は「これが市場に受け入れられなければ、もうTVアニメはやらん」と言ったとか言わないとか。なるほど、それでか・・・
クラッシャー・ジョウ劇場版安彦良和
高千穂遙
 同名小説のアニメ化第1弾。劇場公開作品。非常におもしろい。音楽も良い。が、ラストが準主役のデッドエンドなので、ややマイナス。
クラッシャー・ジョウ
「氷結監獄の罠」
OVA全1巻安彦良和
高千穂遙
 同名小説のアニメ化第2弾。他所の評価通りいまいち^2。間延びしてるし、なんだかなぁ。
クラッシャー・ジョウ
「最終兵器アッシュ」
OVA全1巻安彦良和
高千穂遙
 同名小説のアニメ化第3弾。こちらはなかなかおもしろかった。もうちょっとひねれば劇場用にできそう。
紅の豚劇場版宮崎駿 非常に渋いアニメ。当方一押しの作品。どちらかというと大人向けだろう。ポルコ・ロッソは非常にかっこいいが、典型的なハードボイルド。体型は似てても(爆)精神が軟弱な自分には、とうてい真似できません(笑)。LDはなぜか2枚も所有。
ゴースト・イン・ザ・シェル
(攻殻機動隊)
劇場版押井守
士郎正宗
 押井色が強く、原作にくらべて内容が暗すぎる。やれやれ(またかよ)。
 映像の質は高い。確かに。昨今のアニメの技術レベルの高さを思い知らされる。だが、脚本がいまいちだった。途中、街中の風景が流れるシーンは、冗長に過ぎると思うのだが?。ストーリー的には、原作漫画の人形使い編を再構成したもので、2時間の内容としてはまあまあの密度。
 それと、予告編で人形遣いの声が女性だったので、それでインプリメントされてしまい、本編では男性の声になったのが、違和感バリバリだった。総じて予告編はすごかったが、それだけか・・・。
未来少年コナンTV宮崎駿 宮崎氏の初期の代表作(のはず?)。最終戦争後の地球で元気に生きる少年の姿を描く。テーマは重いが内容は子供向けに明るめ(か?)。しかし、最近アニメのコナンで検索すると「名探偵」の方ばかり当たるのが悲しい(もう歳か)。
さ行
サクラ大戦「桜華絢爛」OVA全4巻広井王子
あかほりさとる
 セガの同名ゲーム(サターン、ドリームキャスト、PS2、Win用)のアニメ化。ゲーム第1作直前までのエピソードを語る3巻と、ゲーム中のサイドストーリーとしての第4巻からなる。ゲーム同様、ギャグやら何やらで大変おもしろい。第1巻には初回特典として解説本が付く。
サクラ大戦「轟華絢爛」OVA全6巻広井王子
あかほりさとる
 続編。ゲーム第1作中のサイドストーリーとなる第1巻と、第2作中の第2〜6巻で構成されている。こちらもかなりの秀作だが、残念なことにLDは3巻までしか持っていない。4〜6話はTV放送を録画したのみ。おそらくこのころからDVDが出回りはじめたため、LDの出荷数はかなり少ないのだろう。
戦闘メカ・ザブングルTV富野由悠季  初代ガンダムの後に作られた富野アニメ。ガンダムとはうって変わってお馬鹿路線。でもところどころシリアスが入る。ラスト、アイアンギアーのジャンプは、当時小学生の自分には馬鹿受けだった(年がばれる・・・)。
ジオブリーダーズ
「ちびねこ奪還」
OVA全3巻もりやまゆうじ
伊藤明弘
 原作の漫画で描かれるべきストーリーをアニメで発表。おかげで原作の方は話の展開に穴が空いてしまったぞ。内容は原作の雰囲気を良く出していると思う。でなけりゃこまる。というか、OVAは高いので漫画にしてくれ。
スレイヤーズTV神坂一
あらいずみるい
 基本ギャグなんだが、冒険ストーリーもある。内容が後になるほど希薄になる。最終5話付近は見るに堪えないほど。
スレイヤーズ劇場版神坂一
あらいずみるい
 ギャグはおもしろいんだが、ストーリー的には・・・。このシリーズは基本的にこの路線である。
スレイヤーズRETRUN劇場版神坂一
あらいずみるい
スレイヤーズぐれえと劇場版神坂一
あらいずみるい
予告編だけでも十分おもしろい
スレイヤーズごおじゃす劇場版神坂一
あらいずみるい
感想に困る
スレイヤーズぷれみあむ劇場版神坂一
あらいずみるい
ナーガ登場シーンに爆笑。所有はTV録画のみ。
スレイヤーズすぺしゃるOVA全3巻神坂一
あらいずみるい
スレイヤーズえくせれんとOVA全3巻神坂一
あらいずみるい
未視聴
千年女優劇場版今敏  WOWOWで放送されたものをS-VHSで録画、保管、視聴(下記評価はこの点に注意して見ていただきたい)。
  • 脚本:可:ストーリーには特段見るべきものはない。ヒロインの最後の台詞に集約されているように、言いたい事はただ一つであり、それにいろいろ付けて膨らませただけ。奥が浅い。
    だがこれは劇場版・アニメゆえの制約かもしれない。スターウォーズのメイキングでルーカス監督がよく言っているように、「観客が混乱する」のを避けるために浅くした可能性がある(そういった意味ではハリウッド的?(笑))。上演時間の制限もそうだが、マンガや小説と比して、アニメは鑑賞者が自由に過ぎた部分を参照することが難い(劇場やTVではなおさら)。ゆえに、巻き戻さずとも話の流れをスムーズに理解できたことは、よくまとめられていると見るべきか。
    個人的には、現在と過去、現実と架空(ヒロインは映画上優という設定なので)が継ぎ目無く入れ替わるストーリーは、あまり面白く感じない(そういった意味で「パプリカ」にもあまり興味がない)。
  • 演出:良:台詞回し、舞台設定、場面の切替など、演出・効果面はよく出来ている。観客を飽きさせず、物語に引き込む力がある。変に間延びしたところもない(近年の劇場版アニメでは、芸術性を狙いすぎて間延びしたシーンをしばしば見かけるので)。
  • 作画:良:これも非常に良い。ほぼ全てのシーンで、人物から背景に至るまで抜かりなく、しっかりと書き込まれている。止め絵でも鑑賞に堪えうるのはさすが(最近のアニメでは見るに耐えないものが少なくないので)。「優」にしようかとも迷ったが、「おおっ」と驚くほどのことは無かったので、とりあえず「良」で。
  • 音楽:良:オープニングの音楽が非常に印象的。ただし、メロディーが複雑に重なり合うので、記憶することは難しい。劇中の音楽は、良い意味で普通。余り印象に残っていないのは、絵の邪魔にならず、効果的に盛り上げている証拠といえる。音楽以外の効果音、音量バランスも良好である(サラウンドを狙い過ぎると、通常の2ch環境で登場人物の声が聞き取りにくくなることがある(例えば天地無用劇場版などで顕著)が、この作品では問題ない。)
  • 音声:優:最近はやりのタレント起用ではなく、専門のベテラン声優を多数配しているのが良い。安心して鑑賞できるだけでなく、場面に合わせた表現にも優れ、作品への感情移入度も高まる。もちろん「声」がでしゃばることなく、きっちりと「仕事」をこなしている。また、ヒロインの声を年齢(年代)別に3人で担当しているのが、非常に上手くいっていると思う。よくもこれだけ上手く3人の声が同系列になったものである(一人に複数世代の声を担当させるという方法もあるが、往々にして厳しい。たとえば「ハウルの動く城」では少女側の声がかなり苦しいことになっている)。一方、個人的には、今更ながら鈴置さんの別の声を発見できたことが大きい(今までブライトさんの声でインプリメントされていたので、結構驚き)。
総評は「良」。あくまでTV放送レベルを視聴した(すなわち作品単体に鑑賞費用を拠出していない)場合あるが、良い作品であると思う。特に作画・演出面では見るべきものが多い。劇場用アニメとしての完成度は非常に高く、仕事として抜かりはない。一方で、ストーリー的には面白みに欠けるので、DVDなどを購入してまで見たいかと問われると微妙ではある。
ソル・ビアンカOVA全1巻三浦亨
秋山勝仁
 宇宙空間で異次元に潜行するというアイデアなど、設定は秀逸。話としては一応完結しているが、謎を多く残したままだ。声優は一流どころがそろっているが、ストーリーの詰めが甘く、作品全体としては残念ながら二級品と言わざるを得ない。
ソル・ビアンカ2OVA三浦亨
林宏樹
 前作の続編らしいが、内容としては完全に尻切れトンボ。どうやら新シリーズを作るはずが頓挫した模様。おもしろそうな伏線が多数張られていただけに残念。年月を経て下記の「太陽の船・ソルビアンカ」としてリメイクされたが、ストーリー上、本作とのつながりはない。なお、本作のLD版には設定資料集として5インチFD(!)が付録していた。
太陽の船・ソルビアンカOVA全6話越智博之全6話をDVD2枚にまとめた廉価版(もちろん国内正規品)を新品購入。現在第1話を見たところで止まっている。上記2作品とは、一部の設定やイメージを引き継いだだげで、全くの新作となっている(声優も違う。前作のほうが気に入っていただけに残念。榊原さんはいいが・・・)。作画レベルは前作よりもグレードアップしていると思うが、脚本はあまりよくない気がする。まだ1話だけしか見ていないが、ストーリーに引き込ませるものがない。よって2話以降を見ようとする気がなかなか起きない(忙しくて暇がない、わざわざ時間を作ってまで鑑賞したいと思わない)。
た行
聖戦士ダンバインTV全49話富野由悠季 ザブングルに続く富野アニメ。最初からマジ路線で、最後はどろどろの全員デッドエンド。おいおい・・・。当時中学生だった自分はかなり衝撃を受けた記憶がある。トラウマになったらどうすんだい・・・ってもう遅いか。
ダーティペアTV高千穂遙
滝沢敏文
鹿島典夫
 これも有名な方だと思うが。女の子二人が大暴れ。ある意味典型か。クラッシャー・ジョウ劇場版に出てくるドライブシアターの映画は、たぶんこれ。でも声優が違う。
ダーティペアFLASHOVA全6巻高千穂遙
須永司
 だいぶ後になってのリメイク版。前作とのつながりはない、というか、キャラデザインが全然違う。ダーティペア結成当時のエピソードをつづっている。内容的にはまあまあのレベル。このあと、FLASH2、FLASH3と、続編も作られているが、未所有。
逮捕しちゃうぞOVA全4巻古橋一浩
藤島康介
 同名漫画のアニメ化。声のイメージが合わない・・・。内容はまあまあおもしろいと思う。FILE.1〜FILE.4
逮捕しちゃうぞTV全47話古橋一浩
わたなべひろし
西村純二
藤島康介
 OVAから続くという意味で、FILE.5〜FILE.51までの番号になっている。未視聴。
天地無用!「魎皇鬼」OVA全13巻林宏樹
梶島正樹
真木太郎
三浦亨
 90年代に流行った女の子がたくさん出てくるアニメの一種。田舎の一軒家に女の子が多数押しかけて居候という設定だが、全部宇宙人というのがみそ。未だに新作が作られている(らしい)人気アニメ。
天地無用!TV全26話ねぎしひろし
梶島正樹
真木太郎
三浦亨
 OVAが人気を博したので、TVに進出。だがご多分に漏れず内容は希薄化。一応前半「地上編」と後半「宇宙編」に分かれる。ちなみに自分は清音派(^^;)。
天地無用!in Love劇場版ねぎしひろし
真木太郎
 キャラ設定がTVベースの新作。おもしろいんだがちょっとテンポが緩いかも。デッドエンドではないが、さほどハッピーでもないところが尾を引く。清音さんの湯上がり姿にヒューヒュー(爆)。
天地無用!真夏のイブ劇場版真木太郎
木村哲
 キャラ設定がTVベースの新作。これも終わり方は結構尾を引く。由厨葉の声は今は亡き井上遙さん(合掌)。
新・天地無用TV全26話高木宣弘
真木太郎
三浦亨
 TV版の続編。内容的には視聴するに耐えん度が増している。ほとんど未視聴、かつ所有巻もかなり歯抜け。
ドミニオンOVA全4巻士郎正宗 同名漫画の初OVA化。ただし出来はあまり良くない。VHSで所有。
特捜戦車隊ドミニオンOVA全6巻士郎正宗 同名漫画のしきり直しOVA。グレードアップ・・・したらしいが未視聴。
な行
風の谷のナウシカ劇場版宮崎駿 説明不要の超有名アニメ。これも原作は長編なので、王蟲暴走、クシャナ軍壊滅までの内容を、大きくアレンジ。ただし、原作者が監督なので、基本的な構成や雰囲気はそのまま再現している。映画だけでなく原作コミックもおすすめの作品。
 しかし、LD化の質はその実かなり悪い。上下に黒帯の入るレターボックス仕様だが、見ていると中央の画像部分が少しずつ上下にずれていく。しかも「火の七日間」など画面一杯に色が載るシーンでは、上下の黒帯部分までその色が付く。これはどう見ても、映写機でスクリーンに投影した映像を、ビデオカメラでそのまま撮影したものだ。海賊版じゃあるまいし、数千円もする正規の製品で、こんないい加減な作成方法がまかり通るとは・・・。まあ、映画をLDやVHSにするには、24fps->30fpsの問題など、ややこしいことも多いのは事実だが、このやる気のなさはどうかと思う。正直かなりがっかりな製品。
ふしぎの海のナディアTV 有名ですが、よく知りません。放映時はほとんど見ず、LDを買ってからもまた見ていない。困ったもんだ。しかしこのネーミングって・・・
ふしぎの海のナディア
「ノーチラスストーリー」
OVA-BOX 前半のダイジェスト版らしい
南海奇皇ネオランガTV VHSで所有。なんだか話が暗そうなので、2話までしか見ていない。音楽は非常に好みなのだが・・・(サントラ3枚も買っちまった)。一話あたり15分と短いのは、WOWOWのアニメコンプレックスで放映されていたから。
は行
機動警察パトレイバー OVA全6巻 押井守
ゆうきまさみ
 ゆうきまさみ氏の原作漫画のアニメ化。 設定が一部異なっているが、押井色は弱く、原作の雰囲気に即している。 全2巻に収録されたお買い得版で購入。のち、オリジナルの1、2、7巻を所有。
機動警察パトレイバー 劇場版 押井守
ゆうきまさみ
 押井色がやや強い。 ちょっと暗く、テンポが悪いが、それなりにおもしろい。 パトレイバーの活躍シーンがもっと多いといいのに。
機動警察パトレイバー2 劇場版 押井守
ゆうきまさみ
 押井色がかなり強く、非常に暗い。 アニメで実写に迫る必要はないと思うのだが。 テンポも悪いし、パトレイバーの活躍シーンが少ない。 途中の水上ボートのシーンは、ゴーストインザシェルと同じで間延びし過ぎ。 第3作もあるらしいが、とても見る気になれない。
銀河漂流バイファム TV  これまた超有名なロボットアニメ。 90年代になってリメイクもされた。 オリジナルの方は声優の富永みーなさんの初仕事(当時中学生?)らしい。
鉄腕バーディ OVA全4巻 ゆうきまさみ  ゆうきまさみ氏の同名漫画のアニメ化。 当時、原作は完結しないまま中断していたが、アニメでは一応まとめたみたいだ・・・ というのも実は未視聴。現在原作はやり直しで連載中。
バブルガム・クライシス OVA全8巻 園田健一  同名漫画のアニメ化、らしいが、実は原作を知らない。 現在4巻まで視聴済み。ソノケン作品らしく、銃の描写には細かい。 内容的にはまあまあ。原作を知らないので誰の責任かは分からないが、 脚本はあまりいい出来とは言えない。舞台設定ももう少し。 作画レベルはOVAとして中の下といったところ。あまり予算が付かなかったのか。 ただし、根強い人気がある(あった)ようで(原作の方かもしれないが)、 ミュージッククリップや後日談を含めた愛蔵版、 続編(バブルガム・クラッシュ)なども作成されている。 なお、プリスの声は声優ではなく、歌手がやっているので下手、だが味はある。
バブルガム・クラッシュ
OVA全3巻 園田健一  上記「バブルガム・クライシス」の続編。 プリスの声優が変更されている。未視聴なので詳細は不明。
ファイナル・ファンタジー
劇場版 坂口博信  これをアニメの範疇にとらえていいものか悩むが、 とりあえず実写ではないので・・・いわゆるフルCGアニメである。 パソコンゲームから発展した一つであるが、ゲームその他に既存の原作はなく、 この映画オリジナルの脚本である。ストーリー展開としてはやや陳腐。 この映画で見るべきはフルCGでもここまで出来るという技術面のみだろう。 おかげで公開時は泣かず飛ばず。 スクウェア経営を傾かせた遠因といわれる(近因かな?)。 当方購入時、初期よりも値下げされての2980円だったが、 その後さらに1980円まで値下げされてたorz。誰も買わないのね、これ。 まあ、話のネタにはいいかも。DVDで所有(というか、LDは無いのでは?)。
ファイブスター物語
OVA全1巻 永野護  同名漫画のアニメ化。 ただしさすがに長大なので、ここでは第1巻相当分のみ。 実際、FSSのアニメ化は不可能と言われていただけに、なかなか頑張った作品といえる。 ただ、アマテラスやヴュラードなどの声はあまり合っていないような気が・・・。 そもそも男か女かわからないアマテラスの声を、人間にできるわけがない。 DVDで所有。
フォトン (PHOTON)
OVA全6巻 梶島正樹
舛成孝二
黒田洋介
 お馬鹿路線で、ちょっとやかましいSFアニメ。ヒロイン2名の声が似ているので、時々誰がしゃべっているのわからなくなる。理不尽ギャグ以外の部分に光るもの有り。特に4巻の「見事な攻撃・・・」はかなり受けた。ラストはシリアス部分にやや無理があり、設定の複雑さが消化不良気味になってるが、まあ不可ではないだろう。画質はなかなか良好で、スタッフリストの白文字などほとんどにじまない。1〜5巻がCAV、6巻は時間が長いのでCLV。以前、最終巻を持っていなかったので、後に全巻セットを買い直した。よって1〜5巻&BOX重複。
ブラックマジック M-66
OVA全1巻士郎正宗 VHS,LD,DVDで所有(写真はDVD)。原作者自らが監督しており、原作の雰囲気を忠実に再現。すばらしいの一言。ストーリーはアレンジされている。画質は予算の都合か、そんなには・・・。DVDでも大してきれいになってなかった。もしかすると、VHSの絵をそのままLDとDVDにしたのではないだろうか?
プロジェクトA子 劇場版 タイトルからしてパロディ。内容ははちゃめちゃ。SFとも言えるが基本はお馬鹿ギャグ。アニメーターの描きたいもの(学園コメディ、戦う女の子、ロボット、戦闘機アクション、宇宙戦艦、etc)を集めただけにしか見えないが、良くまとまったものだと感心する。
プロジェクトA子2
「大徳寺財閥の陰謀」
劇場版続編。良く作れたもんだとまた感心。
プロジェクトA子3
「シンデレララプソディ」
劇場版また続編。
プロジェクトA子完結篇 劇場版  もう何も言うまい・・・。実際、この後もヴァーサスシリーズという続編がある。追い切れん・・・
ま行
超時空要塞マクロスTV これまた有名なアニメ。1982年に放映開始。以後いろんな派生作品を生んでいる。
超時空要塞マクロス
「愛おぼえていますか」
劇場版 TV版の総集編。映画館で実際に見た記憶がある。
マクロスフラッシュバックOVA全1巻 未視聴のため内容不明。
マクロスプラスOVA全4巻 未視聴のため内容不明。
メトロポリス
劇場版 手塚治虫
大友克洋
りんたろう
 手塚治虫原案の劇場用アニメ。手塚氏亡き後に作られたので、正確には手塚アニメではないが、キャラは間違いなく手塚氏のもの。ストーリー的には「もうひとりのアトム」とか。人物以外はCGだらけなのも特徴。私感ではアニメの人物像と融合し切れておらず、ちょっと違和感が強い。音楽はジャズをベースにしたもので、非常に秀逸。特に最後の崩壊シーンは、通常爆発音が来るところをコーラスにしてあり、その効果には身震いを感じるほど。DVDで所有(というか、LDは無いのでは?)。
メモリーズ劇場版大友克洋 大友克洋氏が原作、総監督の短編3作。
 「彼女の想いで」はかなり秀逸。ラストシーンが圧巻。そういえば宇宙物でも船内でちゃんと無重力になっているのは意外と少なく、そういった意味でも貴重な作品だろう。
 他の2作はちょろっと見たが、まあまあのでき。何度も見ようとは思わないレベル。「最臭兵器」は昔の大友漫画の雰囲気で、一種独特の設定・展開である。ファンには良いが、一般受けは難しいかも。「大砲の町」は作風が独特で、あまり大友作品らしくないのが良い(のか?)。パンやズームを多用して一枚絵で見せる技術は、エンターテイメントとしては異論があるかもしれないが、技術的には面白いと思う。
もののけ姫
劇場版宮崎駿 宮崎駿の劇場版アニメ第?作。「風の谷のナウシカから13年、天才・宮崎駿の凶暴なまでの情熱が、世界中に吹き荒れる!」とかいう訳の分からないキャッチコピーで宣伝されていた作品。前評判は高かったが、実際の評価はさほど良くなかったと記憶している。自分もリアルタイムではまったくチェックしなかった(TV放送でも)。先日オークションで安く出品されていたので落札、入手した。
 ストーリー的には、やはり宮崎駿のパターン。設定の深さは2時間強の作品として適切な範囲だろう。エンディングにもう少し後日談的なものが合っても良いと思うが、「もう少し先が見たい」と思わせるところで止めておくのが王道か。ただ、扱っているテーマが重いので、やはり2時間では消化不良ぎみ。観客に考えさせるのも悪くはないが、万人受けはし難いだろう。TVアニメ化は無理としても、たとえば劇場版で2連作にする手もあるのではと思う。
 LD化の質は、ナウシカやラピュタとは一転して、かなり良くできている。これは、近年のアニメ映画作成現場がデジタル化していることや、もとよりセルバージョンはDVD化が目的にあったからかもしれない(ジブリにとってLD化はつくづくおまけなんだなあと実感)。当方の環境ではその画質を堪能するには至らず、もっと良い環境が必要かも。
余談:英語版の予告編で「モノノケ・プリンセス」とか言ってるのが違和感バリバリ。とても海外受けしそうにないタイトルだ。
や行
幽幻怪社OVA全4巻千明孝一
六月十三
真木太郎
丸山正雄
 妖怪退治の会社で社長は癖のある美女とくれば・・・やっぱ「GS美神」だよな、普通。やはり時期が悪かったか、こちらはどうも食われてしまった感がある。
魔物ハンター妖子OVA全5巻 全5巻としたが、実際には無印から「5」までの各単巻。4巻はミュージッククリップ集だったりするし。初巻を5分見て駄目駄目だったので、以後全くチェックせず。
ら行
天空の城ラピュタ劇場版宮崎駿 有名な劇場版宮崎アニメ第2弾。かつてTVで放映されたのを見たきり、すっかり内容をロスト。LDも入手後かなり放置したが、先日やっとまともに鑑賞した。
 ストーリーはまあまあだが、細部は甘い。もう少し奥深さがあってもいいとは思うが、2時間ちょいの映画としては、この程度が限界だろう。これ以上は詰め込みすぎで観客が混乱する恐れがある。
 問題のLD化の質だが、お世辞にも良いとは言えない。VHSをそのままLDにしたような画質の低さで、細部はつぶれで白飛び気味、グラデーションも失われている。レンタルビデオか?。音声もアナログしか入っていない。まさに最低限。本当にVHSをそのままLDにしたんじゃなかろうか?。まあ、ナウシカはそれ以下だっから、少しはましになったと言うべきかも・・・。
 上下に黒帯の入るレターボックスだが、通常のビスタサイズよりも高さがあり、16:9スクリーンに幅を広げると上下が欠ける。まあ、それほど気になるレベルではないが、少々もったいないだろう。
 ナウシカもそうだが、DVD化で少しはましになったんだろうか?。「千と千尋・・・」の赤みがかった画像の噂などもあり、とても期待できないのが何とも・・・
ルパン三世
「カリオストロの城」
劇場版宮崎駿
モンキーパンチ
 いい子ルパンの典型。古参のモンキーパンチ・ルパンファンには嫌いな人もいるらしいが、自分は好き。何度も見ました。オープニングとラストシーンが印象的。
ルパン三世
「デッドオアアライブ」
劇場版モンキーパンチ モンキーパンチ初監督、だとか。宮崎ルパンじゃないからといって、そんなに毒々しいわけではなかった。まあ、劇場公開用ならこの程度が限度か?。しかしルパンの声はやはり違和感がある。よく似せてはいるが、今は亡き山田康雄氏のほうでインプリンティングされているので・・・。今のところTVで放送されたのを録画したのみ。


2004/4/8:初出
2004/4/13:加筆修正
2004/8/18:構成変更

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