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アクション リファレンス

アクションとは、メニュー、ツールバーに使用できる項目です。スクリプトから App.Actions() メソッド、App.Commands() メソッドを通して操作します。前者はアクションに対する名称やショートカットの定義、後者はアクションの処理本体を呼び出します。あるアクション名について、Actions() と Commands() は必ず両方が存在します。

アクションの呼び出しと、オートメーションオブジェクトの呼び出しは何が違うのか?

アクションと他のオートメーションオブジェクトには、機能が重複しているものがいくつかあります。例えば、Commands('Cut').Execute() と Caret.Cut() はどちらも選択範囲をクリップボードへ移動します。

これらの違いは、以下のとおりです:

つまり、よりプリミティブなのがオートメーションオブジェクトのメソッドで、アクションに割り当てられている処理はそれらに対する一種の定義済みマクロと考えることができます。

Actions() と Commands() はなぜ分かれているのか?

なんで分けたんだっけ。。。

メニューの項目や、ツールバーのボタンを選択すると、スクリプト側の on + アクション名 + Execute と名づけられた関数が呼ばれます。そのハンドラで、同名のアクションを Commands(アクション名).Execute() を呼び出します。アクションの実行前にスクリプトが介在する余地を残しておくために分けてあります(微妙に不自然なので、変えるかもしれません)。

例えば、メニューで「開く(O)...」を選択すると、

function onActOpenExecute(arg, classname, methodname) {
    App.Commands('Open').Execute();
}

が呼ばれます。基本的には、このハンドラでは対応する Command() を呼ぶだけですが、必要ならもっと複雑な処理にしてもかまいません。


以下はアクションの一覧です。

※まだ実装されていないものもあります。

※説明はおいおい加えてきます。すみません。

アプリケーション全体にかかわるアクション

BlendWallpaper
Config
DarkWallpaper
HideNavi
IconifyAll
LightWallpaper
NativeWallpaper
Quit
SelectNaviImage
SelectWallpaper
ShowNavi
ThemeSide
ToggleScriptable
ToolbarBuilder
WallpaperList

バッファにかかわるアクション

BufferList
Close
CloseOthers
ManualNew
ManualRefresh
New
Open
OpenedFileList
PageSetup
Print
Property
Refresh
Save
SaveAs
SelectEncoding
SelectExtClass
SelectNewline
WrapByCount
WrapByWindow
WrapFixed

キャレットにかかわるアクション

ClearAllMarks
Copy
Cut
DateTime
Delete
Find
FindNext
FindPrev
GotoLine
GotoMark1 〜 GotoMark9
GotoNextMark
GotoPrevMark
IMEReconvert
ManualPaste
OpHist
Paste
Redo
Replace
ReplaceNext
ReplacePrev
SelectAll
SetMark1 〜 SetMark9
ToggleIME
Undo

マクロにかかわるアクション

AbortKbdMacro
PlayKbdMacro
PrintKbdMacro
SaveKbdMacro
ToggleKbdMacro
MacroList
MacroManager

ヘルプにかかわるアクション

FindTopic
Version

ビューにかかわるアクション

ColorThemeList
DeleteCurrentView
MergeAllViews
SplitNS
SplitWE
TabStyleBottom
TabStyleSideHScrBar
TabStyleTop

ウィンドウにかかわるアクション

NewWindow
ToggleFunckeyVisible
ToggleStatusbarVisible
ToggleToolbarVisible

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