サーバー
常時接続(IP)を使って自宅にサーバーを立てる
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常時接続サービスを使い込みたいなら、自宅にサーバーを立てることもできる。
ウェブサーバーを立ち上げれば手軽に情報発信ができるし、
FTPサーバーを立ち上げれば、インターネットを介したデータ交換もできる。
またメールサーバーを立ち上げてドメインを取得すれば、オリジナルのメールアドレスをいくつも発行できる。
プロバイダーのホームページなどではCGIなどが自由に使えないが、
自前でサーバーを用意すれば、これらの制限もなくなる。
ウィンドウズ98で動作するサーバーソフトも数多くある。
これらのソフトを使えば、わざわさUNIXやウィンドウズ2000を使わなくても十分に使える。
IPアドレスが固定でない場合でも大丈夫。
シェアウェアの「IPsend」は、
現在のIPアドレスを自動的にHTMLに埋め込んでアップロードする。
これを自分のホームページに転送すれば、擬似的にIP接続サービスを専用線のように利用できる。
ただし帯域の問題には要注意。IP接続サービスは64kbpsまでのスピードしか出ない。
外部からのアクセスが集中すると自分のパソコンでメールチェックもまともにできなくなる。
メールサーバーくらいなら問題ないが、ウェブサーバーやFTPサーバーなどを立てたいときは、
このような帯域の問題を考えると、広く一般に公開するサーバーを立てるのは考え物だ。
あくまで自分や身内のアクセス用にとどめておこう。
また、セキュリティ的にはかなり危険な状態になるので常時サーバーを立ち上げておくのも
避けたほうがいいだろう。