千日手,持将棋,反則,不戦局,遅刻,休場,休会について

  記号 規定
千日手 連続王手ではない同様手順が続き、4度同一局面が出現した場合、
千日手が成立し、先後を入れ替えて即日指し直しとなる
持将棋 たがいに入玉し、詰ませる見込みがなくなり、これ以上駒が取れないと対局者が判断した時点で駒を数え、
双方が24点を確保していれば、持将棋が成立し、先後を入れ替えて即日指し直しとなる
当サイトでは、不戦局(□,■,◆)や反則局(☆,★)が判明していれば、その記号で表記しているが、
そうでない場合は(○,●)で表記している(特に反則局については、将棋年鑑にも明記されてない場合が多い)
反則局 反則勝 次の場合は反則となり即負けとなる(一例)→ 後手による初手指し、2手連続指し、二歩、
行けない場所に駒を進める、成れない場所で駒成り、時間切れ、王手放置 →反則局一覧
反則敗
不戦局 不戦勝 不戦局は、一方もしくは双方の対局者が対局不能で、指さずに勝負が決着した対局
病気、途中休場,引退,死亡等で事前に不戦と判明する場合と、当日遅刻等で急遽不戦局になる場合とがある
両者不戦敗の事例は、プロの棋戦では数十年も無いが、女流育成会では時々対局者双方が休む事がある
不戦敗
両者不戦敗
遅刻 対局開始時間に遅れたら、持ち時間3倍引の罰則あり(公の交通機関の事故など止むを得ぬ事情の場合1倍引)、
例えば持ち時間1時間の対局で、通勤電車の事故で20分遅刻すれば、持ち時間:40分(1時間-20分×1倍)で対局開始、
例えば持ち時間1時間の対局で、タクシーで渋滞し、20分遅刻すれば、持ち時間: 0分(1時間-20分×3倍)で不戦敗
休場 病気,出産等で長期で休場する場合があり、組み合わせが終わっている棋戦は不戦敗となる
ちなみに、甲斐智美は女流棋士としては休場し、奨励会に在籍していた事があった
ちなみに、10数年前には新女流棋士が1年間の成績が負け越しの場合降級となり、強制的に指せない事例もあった
休会 女流育成会員の休場は休会という。途中休会は認められず不戦敗となる

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