■ 連番を出力する

シェルスクリプト書くときとか結構使える.

Linuxで連番を出力する

Linuxの場合はseqが使える. FIRSTを省略した場合は1から,INCREMENTを省略した場合は1として実行される.

seq LAST
seq FIRST LAST
seq FIRST INCREMENT LAST

FreeBSDで連番を出力する

BSDの場合はjotが使える. seqとは書式が違うので注意が必要.

jot LAST
jot COUNT FIRST
jot COUNT FIRST LAST

数値をいくつ刻みで出力するかをINCREMENTで明示的に出力するseqと異なり, jotの場合はCOUNTの値によってINCREMENTが自動的に決まる.

% jot 3 1 2 (1〜2までを整数で3個出力)
1
2
2
% jot 3 1 2.0 (1〜2までを実数で3個出力)
1.0
1.5
2.0

INCREMENTを指定したseqの第3式のような使い方をしたい場合は

jot - FIRST LAST INCREMENT

として,COUNTを使わないようにすることもできる.

また,数値ではなく文字の連番も可能.詳しくはマニュアルを.

% jot -w X%cX 3 a (aから3個)
XaX
XbX
XcX

今まで知らなかったが,jotの方がseqよりパワフルな感じがする.