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CappuccinoでBeOSが動いた!
Cappuccino小さくて魅力的なんだけど、結構高いんですよね。でも、ちょっと購買欲が出てきてしまった。安価で譲ってくれるような親切な人いないかな。
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BeOSオープンソース化署名運動
現在300名を超えたところ。個人的にはBe社がどうなったとしても、オープン化は実現しないと思いますが、BeOSに注目している人がどれくらいいるかという指標にはなりそうですね。
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Inferno用の
レベル補正プラグインのスクリーンショット
"Blue"を選択しているときの色分布が青色で表示されているということは、その上に重ねて表示してあるホワイト、ピンク、グリーンのラインは、"RGB全て"、"Redのみ"、"Greenのみ"の色分布に対応しているものと思われる。
また、レイヤごとのレベル補正も可能なようです。こんなの見せられた日には、いやでも期待が高まりますね。
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.NETのランタイム縮小版、非WindowsなOSへ移植か
Mac用とLinux用があるのにBeOS用がないのはなぜだ。
遅まきながらBruceEckel氏によるThinking in C++を読んでいます。
ダウンロードすれば無料で読めるのがよい。分かりやすい英文ですので、ちょっとした辞書を片手に読むと吉。JAVA本もあります。
なんでこの本が急に出てきたかというと、QuickStripを作成しているBoxyButGoodが、この本へのBookmark対応ファイルの作成を計画していたことを再発見したからだったりする(かなり前から延期状態なんですが)。
QuickStripは、HD上のBeBook R5へのアクセスを支援するツールで、デスクトップに常駐させておけば、好きなときに好きなKitのリファレンスをメニューから選んで表示できるというもの。BeBook上のBookmarkより正確で、リンクの切れたファイルがないというのが売りの一つ。HD上のHTMLファイルだけでなく、Web上のHTMLへのブックマークとしても機能させられますので、ブックマークの整理整頓にも威力を発揮します。
しかし実際に書かないことには、プログラミングって覚えられないもんですね。本読んでるだけじゃだめだめですな。
株価が再び0.5ドルを割り込みました。しかし、それでもニュースが途絶えることは全くないのだった。
・Sequitur 2.0 のリリースは近い!
(Midiシーケンサの新版。フリー化も検討されているとか)
・BONEとOpenGLの開発をユーザサイドでできないか?
(現在進行中のBONEや新OpenGL等の新機能開発をユーザが引継げないかという話)
・ソニーは何を考えているのか?
(Forbes とNewsWeek がeVillaに懐疑的な記事掲載)
・オープンソースBeOSクローンプロジェクト
(AtheOSベースのBeOS互換OSを作るプロジェクト。実現可能性は低そう)
・Mozilla0.9.1登場!(BeBitsにパッチの当たったバージョンあり)
・圧縮ユーティリティSqueezer2.0レビュー
(ちょっと使った感じではなかなか便利そうでした)
・企業内放送システムへのTuneTracker利用についての照会が
(大企業で採用されそうとのことで、うれしい情報。
掲示板の方で話が農業系メジャーに関する議論にそれてるのも一興かと)
・元Be社員から:BeはBeOS新版のリリースノウハウを喪失している
(そうなんじゃないかと恐れてましたが、元社員からこういう発言が出るとは……)
仏ニュースサイトLiberation.comでの JLGエッセイ(6/15)でブッシュ政権が話題になってます。BMessageの連載はストップしているというのに、クロニクーには休まず書いているのはちょっとナゾ。
私の場合、フランス語に堪能というわけではないので、Altavistaの仏英訳ページを使って読んでますが、政治をだしにするのはなんかよろしくないですね。
ゴアが政権を取っていたら情報化投資が今のように冷え込むことはなかっただろうという推測はできるのでしょうけど、また、決してそういうことをエッセイの上に書いているわけでもないんですけど、読み手は書き手の状況にそった別の意味を題材や文面の上から読み取ってしまうものですので、なんか心苦しい感じがしました。
・RealPlayer8 eVillaへの組み込み決定(6/15)
・SoundPlayの次期バージョンはOggVorbisストリーミング配信可能(6/15)
・Echo Corp.はBeOS用ドライバ開発を中止するも、
ソース公開により開発機会をBeOS、Linuxユーザへ提供(6/14)
・TuneTracker用ArmyKnife登場(6/12)
・SoundPlay4.6プレビュー(6/2)
YNOP Talton氏のグラフィックスソフトプロジェクトであるInfernoの新ホームページが更新されています。機能一覧も公開されていますので、是非チェックしてみましょう。
マルチスレッド、オブジェクト指向設計、トランスレーションキットの活用等、BeOSの特徴を生かした設計になっていることはもちろんのこと、
・多言語サポート(YLanguageClassを使用)
・フルタブレットサポート
・CMS Binding(Content Management System?)
・ディスプレイの解像度別セッティング保持(パレットの表示位置等)
・フルスクリーンモード
・PPC版、R4.5サポート
・ステップ、アクション単位の取消、やり直し(描画途中までのアンドゥが可能)
・キーボードショートカット
・ブロードキャストメッセージ
・マスク
などなど、期待を抱かせる機能が紹介されています。
話によれば開発者が当初の4名から2名抜けたため作業が一時期遅れていたのですが、βテスターの活躍のおかげで、最近は開発速度が上がっているとのことです。
2.0ではスクリプトも使えるようになるらしいですが、まずは1.0のリリースを楽しみに待ちましょう。
<余談>このサイトのURLが.nlドメインであるところを見ると、作者はオランダに住んでいる方のようですね。フランスのEDENといい、スウェーデンのTitanといい、先日のMensysといい、意外とヨーロッパ勢って元気あるのかも?
OS占いというサイトが上がっていたので早速試してみました。
結果は、
あなたは熱血派のMS-DOSさん。人一倍正義感が強いあなたですが、時に正論を押し通して、まわりの風当たりを強くしてしまうこともあります。見た目は陽気で朗らかですが、内には秘めた悩みを抱えていたりもします。コンプレックスを隠すために、ガッチリ身体を鍛えたり。頭の回転が速いUNIXさんや、天才肌のBe-OSさんのことは、さっぱり分からず、興味もありません。一番数の多いWindowsさんとの相性がベストなので、恋人にはあまり困りません。勘弁してくれMS-DOSさんに贈る言葉
「熱くなる前に、深呼吸するくせをつけましょう」
実は昨日まで、CL-AmpやSoundPlayのPlayListがテキストファイルだということを知りませんでした。ここのところ、MP3ファイルを作るときには、BeOSPro版のエンコーダではなく、MP3で最高音質を誇る(と言われる)Lameで作ることが多いのですが、そのときに使用しているLamencというスクリプトの最新版にPlayList作成機能が着いていて、その中身を見て初めて気づいたという。
そのあと、何の偶然かsenaさんのBeOS the Best(6/11)にも同じ話題が出ていてびっくり。妙なシンクロニシティを感じてしまった。
LamencはLameによるMP3作成時にアトリビュートを付ける作業をCUIで処理できるとても便利なスクリプトです。たったの10KB程度しかありませんので気軽にダウンロードできます。Lameの3.86以降のバージョンで使用できます。テキストファイルなので中を見ればスクリプトの勉強に役立つかも。
まあ、GogoGadgetの方が楽と言えば楽なのですが、こういうツールも味があっていいんではないかと思います。改善点がありましたら、作者にメッセージを送付すれば反映してくれるかもしれません。
それからスクリプトといえば、BeOS Bible本家サイトにスクリプトの章が出てますね(もう1年以上前からですが)。日本語版のVol.2でなんで訳さなかったんだろうと思ったものですが、読んでみたいという方は、BeOS Bibleを買ってパスワードをGetしましょう。ちなみにパスワードは日本語版のBeOS Bibleにも載ってます。
オランダのオンラインショップサイトMensysをご存知でしょうか?
いや〜驚きました。もう入手不可能と思われたレアなBeOS製品が
ごろごろしてるんですから。
例)Adamation 『BeSpecific 6』 BeOSのシェアウェア・フリーウェア集 《絶版》 APACABAR 『BeSHOW N。1』 仏産BeOSのシェアウェア・フリーウェア集 《日本での販売実績不明》 O'Railly 『BeAdvancedTopics』 BeSpecific5付き 《絶版》 WildcardDesign『Civilization:Call To Power』 超一級文明シミュレーションゲームのBeOS版 《移植・販売元活動停止》眺めてて思わず憩ってしまいました。束の間のタイムスリップ気分。あんまり安くなってないのがまたよい。
4時間でWebサーバを構築した人のお話。社内のOAスタッフがMS-IISやLinuxと数週間格闘した末、構築できなかったテスト用のWebサーバを、BeOS&RobinHoodで、インストールと学習、設定合わせて4時間で構築したそうな。
Sonyの液晶付きプリンタアプライアンスDPP-SV88ですが、この画面はBeIAじゃないか? と新たな噂が立ってます。詳細は不明。
R6バグがBeBugデータベースに報告されたということが、巷で話題になってます。で、どうやら件のBeBugDBのはいたずららしいのですが、
こちらのWebアクセスログを見ると
Mozilla/6.0 (compatible; NetPositive 6.0; BeOS R6; BONE)
の文字が! 真相はいかに!?
Update2: ログの件もどうやらオイタらしい。バージョン番号変だもんナ。2chOS板読者Thx!(2001/06/08 0:30)
Update:
こういうリークもありますね。春先公開という部分は実現されていませんので、真偽の程は定かではありませんが、期待を持たせるお話ということで。(2001/06/07 18:10)
BeOS版Moho開発停止の決定について、一番効いているのはAdamationのPersonalStudio2.0が、当初の予定と異なりBeOSで提供されなくなったことではないかと思われる。
他のメディアデータ編集アプリケーションとしてはTitanなども存在してはいるが、まだ未完成のパッケージであるし、BeOS用の完成版がリリースされるという保証はどこにもない。
映像、音声を編集するソフトがプラットフォームにない状況でベクターベースのアニメーション作成ツールを継続して開発できるかというと非常に難しいことだろうと思う。
こうなってくると、Be社の将来に関わる期待は俄然eVillaにかかってくるのだが、あの商品はもともと新しモノ好きなPCマニアを対象としたものではなく、むしろケーブルを触るのも嫌というような機械オンチな人々を対象としたものであるから、スタートとともにいきなりヒットする類のものではなく、むしろ長期スパンでじわじわ販路を広げていくことを目標として作られた商品であるように見える(※)。
そうすると、BeIAからの急速な収入増大も考えにくい。
しかしながら、BeBitsには以前と変わらぬペースで新作やバージョンアップが登録されているし、BeBugデータベースでBONE新バージョン等のBug報告が出てきていること、Be内部と通じていると思しき人物から期待していい話があるというコメントがいくつか出てきていることなど、BeOSの将来をポジティブに感じさせる情報も存在する。
BeOSというプラットフォームのみでソフトハウスが生計を立てるのは困難な状況ではあるが、BeOSというプラットフォーム自体はまだまだ根強いユーザの間で継続して使われていき、発展を続けていくことだろう。
※実際、eVillaはトリニトロン管とメモリスティックという量販体制の敷かれたソニーの看板製品を息の長い商品に仕立てるために作られた製品であり、BeIAはそれらの製品に付加価値を付ける為の手軽なソリューションとして考えると、SonyにとってのeVillaの位置付けがよく理解できる。(sonystyleのサイトではディスプレイのページ中にeVillaを出していて、ちと露骨だと思った)
米国で採用されたことについては、通信インフラ事情として、市内通話が定額であること、一世帯あたりの部屋の広さ等生活スペースが広いことなど、生活環境と照らし合わせて考えたときに最もあのかたちが適合しやすかったのではないかと思う。(逆に言うと、住環境の狭い日本にはあまり合わないという気がするから、米国で相当大きな成功を納めない限り日本で出荷されることはないと思われる。米国に移住するか)
5月中旬に公開されたMoho2.6についてですが、MacOS X版が出た替わりに、BeOS版へのリンクがロストしてましたので、一ユーザとしてBeOS版Mohoの今後について確認のメールを送ったところ、以下のような内容のメールが到着しました。
BeOSの開発が継続されておらず、ユーザベースは縮小の一途を辿っている 商用アプリを提供していた多くの他社が撤退している プロ向けのアニメ、マルチメディアデータ作成用のプラットフォームとしては、現在のBeOSは不十分である これらの理由により、BeOS版のサポートの中断を決めたのだが、BeOSのユーザベースが劇的に増大した場合(可能性は少ないと思っているが)には、この決定について再考するだろう。
ちなみに、H13.6.2現在においても、こちらからBeOS版Moho2.5を入手可能です。(いつまで公開が継続されるかは不明ですが)
パスワードはWin、Macと同じなので、BeOSのフル版を使用したい場合には、ライセンスを1つ購入しましょう。日立MSのBeOSアプリケーションパックについているMoho1.2のコードでもOKです。
あと、使用上参考になるサイトとしては、Myles's Moho Miscellanyとかがお薦めです。
先日、匿名フリーメールにて「Be社を応援したいので株を買いたいんですが、上場廃止になるというのは本当でしょうか? NASDAQの基準について教えてください」ってメールが来ていたので、私見を交えて情報を送ったのですが、全く返信がありません。
問合せへの返答があった場合、お礼の一言も出すのが普通かと思うのですが、匿名であれば多少の無礼も問題ないと思っているのでしょうか? とんでもない誤解だ。フィードバックがあるなら少しは労力をかけるかいがあるけど、ない場合は同種の問合せに対応する気力がそがれるだけだ。心当たりがある君、他の人の迷惑になりたくなければ、なんでもいいから返信をよこしなさい。で、本気で株を買う気なら、ここを探せば、NASDAQの上場基準が見れるから、自力で読んで考えなさい。(まったく果てしないお人よしだよな、俺。)

