XMiNTのキーボードをPS/2(とUSB)インターフェースに
高岳製作所のXMiNTに接続されているキーボードは、キータッチ、キー配列、
大きさなどの点で非常にすばらしいキーボードです。過去には、XMiNTのキーボ
ードをPC9801に接続して使用するためのソフトウェアが発表され、XMiNTのキー
ボードを愛する人々が高岳製作所にキーボードだけの注文をしたということもあ
りました。
今回はXMiNTのキーボードをPS/2(USB)キーボードに改造してみましょう。
News(というか日記?)
- 2001/12/14USB keyboard改良
USBインターフェースのXMiNTキーボードのbug fixをいくつか行いました。
- Fn + キーを押下後、Fnを先に離しても、正しく入力できるようにした
- キーボードのLEDが正しく点滅するようにした
- モールス入力に対応した(これは別ネタのため)
改良点の割にはリリースが遅かったのは、はまっていたからです(電源投入時に
USBN9603側の水晶がうまく発振しないとか。でも、これってUSBN9603のせいですよね)。ふぅ。
- 2001/7/31USB keyboard作成
USBインターフェースのXMiNTキーボードを作りました。
TTRMKR氏の
作ったソフトを流用させてもらっています。
ですが、パターンカットなしにするため、TTRMKR氏のMICROWIRE接続から
Non-multiplexed bus接続に変更し、それにあわせてソフトも変更しました。
Win98/FreeBSD 4.2/MacOS 8.6/MacOS Xで動作することを確認しています。
順調な仕上がりと対応機種の増加はちょっと気持ち悪いぐらい。元のソースが良いからなのか?
- 2001/6/28keyboard not found問題*解決*
当初、BATのタイミングが速すぎたのかと思っていたが、どうも
そうではない様子。調査してみると、resetコマンド→ACKを繰り
返していることが判明(PCは何度かresetコマンドを発行するとあきらめる)。
そういえば、NGな時はキーリピートも遅いままだった。
きっとコマンドの受信処理でウェイトが足りないのだと試して
いると、コマンドの受信後に20μsほどウェイトしてやると
うまくいく様子。ついでに、resetコマンドのバグを修正
(ACKを受け取ったことを確認していない。ACKを受け取った時、PCは
CLKとDATAを500μs以上Hにする)。
- 2001/5/某日 自分のマシンでkeyboard not found
いまさらながらCeleron-433MHz+440BXのマザーボードを組み立てる。
しかーし、起動時にBIOSはkeyboard not foundと
のたまうのであった。BIOSのintegrated periferalsでなぜか
i8042のクロック周波数を変更できて、これを8MHz(標準)から
12MHzとすることで問題が回避できたので一安心するものの、
今更ながらの問題発生にちょっとショック。
- 2001/2/某日 i815eマザー調査のため母校へ
大雪の中、母校に向かうも約束の時間から1時間経っても
呼び出した当人は現れず。電話してみたら、
約束の時間を間違えていた上に寝坊したとのこと。ひどいっす。
しかも、ためしてみたら動くではないですか。
ひどいっす。
というわけで、i815eで特に問題はない模様(後日談:ケーブルが
長いのが原因だった模様)。また、i switchはscan code set 3を
使用しているためとのこと。その方は、scan code set 3専用版に
して使っているとのこと(scan code set 3の機能全てを実装するのは結構
大変なのだ)。
- 2000/12/31 悪いニュース(ドキ)
NANAOのi switchでキーコードが化けるとの報告あり。
i815eのマザーボードでキーボードを認識しないとの報告あり。
i switch/i815eのマザーとも現物がないためデバッグできず。
年明けに調査する予定。
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