Cコンパイラ


WindowsでC言語のプログラミングをする方法は、次の方法があります。

商用ソフトを利用する

MicrosoftのVisual C++等を利用しGUIでプログラムを組む。

 

・フリーソフトのエディタとお試しバージョン等の無料のソフトを利用する

エディタは、フリーソフトのK2editorを今回は使用します。

コンパイルは、LSI C-86BorlandのCコンパイラを使用します。(BorlandのCコンパイラは、登録をしないといけないので注意ください。)

エディタでプログラムを組み、コンパイルをDOSプロンプト上でコマンドでおこないプログラムを組むことになる。

>lcc hello.c

hello

Hello Warld

フリーソフトのエディタとお試しバージョン等の無料のソフトを利用する

 

C言語コンパイラの設定

まずはコンパイラのダウンロードです。ダウンロードは、Vectorより。LSI C-86のダウンロード

LSI C-86の設定を開始します。

■解凍

インストールした後、ディレクトリ名をlsic86に換えてCドライブ(自分の環境に合わせてください)の下に保存しました。

c:\lsic86           

   ├Bin(ディレクトリ) 

   ├Include(ディレクトリ) 

   ├Lib (ディレクトリ)

   ├Man(ディレクトリ)

    └Src (ディレクトリ)

    その他ファイル

■autoexect.batファイル設定

デスクトップ画面左下の「スタート」の「ファイル名を指定して実行」でsyseditと打ちこんでください。

set PATH=%PATH%;\;c:\lsic86\bin 

set TZ=JST-9

c:\lsic86の部分は、自分がlsic-86をインストールしたディレクトリを指定して下さい

既にset PATHが書かれていたらその後ろに、「;」を区切りをつけて追加して下さい。

■config.sysファイル設定

FILES=20

上記のことを追加して下さい

■_lccファイル設定

c:\lsic86\bin\_lccをエディタで開いてください

-XA:\LSIC86\BIN -LA:\LSIC86\LIB -IA:\LSIC86\INCLUDE -T -O

という行を、次のように、解凍先のパスを示すように変更して下さい

-XC:\LSIC86\BIN -LC:\LSIC86\LIB -IC:\LSIC86\INCLUDE -T -O

■再起動

以上でLSIC-86の設定が完了したので再起動して下さい。

 

Cプログラミングに対応したエディタとか便利なフリーソフトがありますので紹介します。

窓の杜にプログラム向けのエディタが存在するビジネス・学習 > プログラム向けエディター)

紹介するエディタは、「K2 editor」「C言語を始めよう!」

エディタのダウンロードです。ダウンロードは、Vectorより。K2 editorのダウンロード

                           窓の杜より。C言語を始めよう!のダウンロード

まずは、スタート>アクセサリ>メモ帳でプログラムを組んで見ましょう。

「Hello World」と表示するプログラムです。メモ帳で書いてください


#include<stdio.h>
int main(void)
{
printf("Hello World\n");
return(0);
}

hello.cと名前をつけて保存する。次のようなディレクトリを作りそこをプログラムを

組む場所とした。仮に次のディレクトリに保存したC:\home\prog\c\hello.c

スタート>プログラム>MS-DOSプロンプトで起動させる

C:\home\prog\c\hello.c のディレクトリに移動してプログラムをコンパイルします。

C:\WINDOWS>

C:\WINDOWS>cd

C:\>cd \home\prog\c

C:\home\prog\c>dir

実際にプログラム(hello.c)をコンパイルして実行ファイルを作ります。

c:\home\prog\c>lcc hello.c

「lld @link.i」が表示されるとコンパイルが完了しています。

では、コンパイルによって出来た実行ファイルを実行してみましょう。

c:\home\prog\c>hello

 

MS-DOSプロンプトの初期設定のディレクトリを常にプログラムが組みやすくする

デスクトップにMS-DOSプロンプトのショートカットを作る。右クリックして名前の変更をする。

例えばCプログラミングとする。

その後、ショートカットを右クリックして「プロバティ」の「プログラム」を選択する。そして作業ディレクトリをプログラムを組んでいるディレクトリにする。今回の例では、C:\home\prog\cです。

次回以降MS−DOSプロンプトを実行すると作業ディレクトリがC:\home\prog\cで始まる。

コンパイル用のエディタを使う(1)

 

プログラム向けのエディタを使いプログラムを組む練習をしてみましょう。

まずは、K2 editorを起動させてください。

まずは図のようにプログラムを組む。

/***********************************************************
Title Hello World
Data 2003/10/26
Author Windows User
***********************************************************/


#include<stdio.h>
int main(void)
{
printf("Hello World\n");
return(0);
}

そして保存する。面倒なら上のプログラムをコピーして下さい

白黒でなくカラフルでプログラムをくむことについて説明します。今度から下のCプログラミング用の設定を選んでから

プログラムを始めてください。

その他→ファイルタイプ別の設定を選択

色を選択します。

ファイルタイプをCを選びます。

次回からこの設定でプログラムを組んでください。

コンパイル用のエディタを使う(2)

メニューの「ビルド」の「コンパイル」ボタンで自動的にコンパイルしてくれる設定をします。

メニューの「ビルド」の「LSIC-86試食版の設定」を選択する。

コンパイラの位置を以下のように保存したディレクトリを設定する。

C:\LSIC86\BIN\LCC.EXE

「_LCCに適用する」ボタンを押します。

そしてファイルの名前をhelloworld.cと保存する。

メニューの「ビルド」の「コンパイル」を実行する。

コンパイルが正常に終了したので、メニューの「ビルド」の「実行」を押す。

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