|
RambusとIntelがコンビ解消?
最近のニューズで、インテルのCEO Craig Barretはメモリ会社Rambusとのコンビを解消する考えを発言していることがわかりました。インテルは言わずと知れたRambusメモリの最大の推薦者で、次世代メモリの標準はRambusのメモリだと言い続けてきました。しかし、Rambus社のRDRAMは現在普及しているSDRAMより値段は非常に高く、技術的に生産が難しいことからの供給困難、Rambusをサポートするチップセットの欠陥などなど、いろいろな問題から見舞われて、インテルといえどもつらい立場に立っていました。それが今回のコンビ解消宣言につながるわけです。今後IntelはDDR SDRAMというメモリ規格をPentium4の標準にしたいとしています。これに対してRambusは、インテルがいなくともオレはやっていけるんだ、みたいな発表をしました。しかし、他社のRDRAMサポート状況もRambusにとってあまり良い方向に向いていないようです。これからどうなるんでしょうね。

RambusとSamsung、取引成立
メモリ会社のRambusは世界最大のメモリ会社であるSamsungと契約を結びました。この契約により、Samsungは自社のSDRAMおよびDDR SDRAMの製造および販売からRambus社にライセンス料とロイヤルティーを支払わなくてはならなくなりました。Rambus社はこのように、ほかのメーカを強請することで、自社の生き残りをかけているみたいです。

Napsterの行方は?
全米レコード協会(RIAA)と訴訟中のNapsterに新しい動きがありました。RIAAの一員であるBertelsmann社(BMG)がNapsterに対する訴訟を破棄する代わりに、Napsterが音楽交換の有料サービスを行うことでNapsterと合意したのです。Bertelsmannはほかの会社も参加するよう、呼び掛けているみたいです。この契約によって、Napsterの将来はどうなりますかね。

|