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   Hitachi製JP1/AJS2の実行結果を表示するプログラム
      AjsLogReader.exe

           Composed by skr
           http://www.geocities.jp/vyavadhi/

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「雑多なメモ」の「JP1 7iのログ」と連動して作成した、
JP1/AJS2の実行結果を表示するプログラムです。
7iを対象にしています。(他のバージョンでは試していません)

なんかこう一覧で見にくいよなぁ、とか
この前の処理はちゃんと動いてたんかな?とか
時間や結果で並べて見たい、とか
そんな理由で作りました。
いまいち、JP1/AJS2のview画面が見にくかったからなんですが。

「雑多なメモ」の「JP1 7iのログ」にも書いたように
ドライブ:\Program Files\HITACHI\JP1AJS2\log
というフォルダに(ドライブはインストール時の指定による)
ajs-log*.logというファイルがあるはずです。
*の部分は、数字が入り、ファイルが増えていきます。
開発環境では5MB毎に新たなファイルになっているようです。


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使い方:

上記のProgram Files\HITACHI\JP1AJS2\logを共有化します。
(このフォルダだけ共有する方がセキュリティ的にも安全かと。
 このPC側から外に定期的に書き出してもいいのかも知れませんが
 面倒ですし、リアルタイム性に欠けますので。
 JP1を運用しているPC上でこのプログラムを動かすのであれば、
 共有も要りませんし、下記の設定もそれに合わせてください。
 フォルダパスが記述されていればOKです。)
ここではlogという共有名を付けたとします。
その情報をAjsLogReader.iniに記述します
例えば、JP1MACHINEというPCであれば
\\JP1MACHINE\log
と1行だけ書き込んでください。
iniファイルにしてますけど、ただのテキストファイルです。1行目しか読みません。

AjsLogReader.iniはAjsLogReader.exeと同じフォルダに置いてください。

AjsLogReader.exeを起動します。


[最新ログ]をクリックすると、AjsLogReader.iniの記述先から
ajs-log1.logを、AjsLogReader.exeと同じフォルダにコピーします。
その際、ajs-log.logとして保存します。
ajs-log2.log以降が存在する場合は、ajs-logadd.logとして保存してから
ajs-log.logに追記していきます。
その為、logの数の分だけajs-log.logは大きくなってしまいます。
開発環境ではまだ2つだけですが、さらに多くなってくると
別の方法を考えるかも知れません。
わざわざ保存しているのは、JP1自身が書き込みにいった時に
ファイルを開いていると異常となってしまうのを回避する為と
ネットワーク越しの場合、ローカルのファイルの方が処理が早いからです。

これ以降の作業は、ajs-log.logの情報を元に処理します。
最新の結果を参照したい場合には、[最新ログ]をクリックするようにしてください。
最新に更新しなくてもいい場合、
例えば過去の日付の分を何日も見る場合やソートの切り替えなど、
表示を変更する度に[最新ログ]をクリックしなくても、処理が可能です。

[最新ログ]の下に、いつ取得したログかを表示します。


[表示]をクリックすると、その右側にある
[今日][昨日]・・のチェックに従ってJOB名の順(JOB名の時刻順)にログを表示します。
あくまでも、[最新ログ]の下に表示されている日付を「今日」として計算します。
1日以上前のログのままだと、思った通りの日付の分が表示されません。

[日付指定]はカレンダーから日付を選択します。


[時刻でソート]は表示されているログを、時刻順(時刻のJOB名順)で表示します。


[結果でソート]は表示されているログを、結果別(結果の時刻順)で表示します。


[コピー]をクリックすると、表示しているログをクリップボードにコピーします。


ログの表示は
待機開始(イベントや実行条件を待ち始める)を「待機」として黒で表示します。
処理の実行開始を「開始」として青で表示します。
処理の正常終了を「終了」として緑で表示します。
異常終了を「異常」として赤で表示します。


難しい機能は無いので、試してみれば理解は簡単ではないかと思います。



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開発環境 WindowsXPsp2 + VisualBasic.NET 2003 + Microsoft .NET Framework v1.1

動作環境 Microsoft .NET Frameworkが必要です。
     つまり、それが動く環境が必要です。
     また、JP1/AJS2を運用していないと、意味がありません。

     AjsLogReader.exeとAjsLogReader.iniを同じフォルダに置いて下さい。
     レジストリは使用しません。

更新時  exeファイルを置き換えるだけで動作します。

配布条件 こんなプログラムを配布したいなんて事は無いかと思いますが
     そのような事がある場合には、事前に連絡をいただきたく思います。

著作権  著作権は作者skrにあります。

免責事項 本プログラムを使用する上で生じたいかなる損害についても、
     作者はその責任を一切負いません。
     個人の責任において、ご使用下さい。

検討事項 やっぱりログの取り込み方を見直そうかとちょっとだけ思ってます。

更新履歴
1.0.1914.27665 05/03/29  関数の修正
1.0.1908.15783 05/03/23  終了処理の修正
1.0.1893.15815 05/03/08  iniファイルの記述が不正な場合
               C:\Program Files\HITACHI\JP1AJS2\log を
               デフォルトの参照パスとする
1.0.1888.31346 05/03/03  以前から動かしていたものを
               環境が汎用的になるように変更
              とりあえず完成

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