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昔Apple社のMacintoshには「Performa」(パフォーマ)という現在のiMacに似たポジションのモデルがありました。色々とソフトが付属しており、パソコン初心者でもすぐに使い始められるように配慮されていました。また価格もできるだけ低く設定できるよう、機種はLC(ローコスト)と同一のモデルを使用して製品(パッケージ)が構成されていました。 アップルのWebによると、Performaの第一号はPerforma200で、ClassicIIと同一モデルまでさかのぼるようです。(残念ながら私はPerforma275からしか見た事がありません。)時代の流れとともに68KからPowerPCへ移行し、最後のモデルは64xx(6000番台)まで到達、シリーズの幕を閉じました。 PerformaのCPUは主に68030、68LC040、601、603です。これは言い換えれば、PerformaがOSXを走らせる事のできない「過去のマシン」であることを意味しています。 OSXが走らないなら昔のOSとソフトで使えばいいじゃないか?‥という発想のもと、このWebは作成されています。
現在のパソコンぽい事、つまりビデオキャプチャやDVD作成などをやらせたら、力不足で見劣りして、やがて使わなくなってしまうでしょう。いつだって、マシンは快適に限ります。 G3カードなどの各種カードで武装しても、中身をそっくり入れ替えない限り、PerformaはやっぱりPerformaです。 でも、ふと、「昔っからPerformaって使えなかったっけ?」と思うと、そんな事はありません。時代とともに、アプリケーションも多機能化して、速いマシンじゃないと動かなくなって来たのです。例えば、HyperCardは、Mac Plusで快適に動いていまし、Photoshop3はPowerMac8100で充分快適に動いていました。 現在のキツ〜いアプリケーションを実行するから、荷が重くなるのです。 そこで私が考えたは、「スケッチブックPerforma」です。 OS8.1、136MBのメモリ、8GBのハードディスク、Painter6、Photoshop5.5、Wacom Intuos、SCSI スキャナ、これだけあればスケッチブックのように、気楽に絵をかけます。これら機材のほとんどは、「退役」した機材たちです。仮に購入したとしても、中古店で数千円で買えるものばかりです。PainterやPhotoshopはLE(廉価版)でも構いません。
絵なんて、紙と絵具と水と筆があれば描けるものです。Performaにできないはずがありません。 そんなこんなで、Performaに愛着を持つ私が、Performaで描きためた絵を紹介する場所、それがこのWebなのです。 |
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