参号機  またまたIBM御謹製!! APTIVA770

P:
いよいよマルチメディア、ですね。

国:
後輩が10万円で売ってくれた、結婚後初購入したデスクトップじゃな。

P:
マルチメディア・・・一時期はやりましたよねえ・・・
それにしても、今考えても多機能なパソコンでしたよね。

国:
うむ。この後、自作を目論むのじゃが、その多機能さが仇になったのう・・・基本的にはIBM様のPCは現時点で考えても、
おーるいんわんの名に恥じないものじゃった。


P:
もしかすると、この写真は・・・

国:
すまぬ。現役で今実家で働いているマシンなので手元に資料がないのじゃ・・・いずれ差し替えるが不都合があればご連絡いただきたい・・・ただし、余はAPTIVAを今でもこよなく愛しておる



CPU Pentium−133MHz
(内部キャッシュ16KB)
2次キャッシュ 外部256KB
HDD IDE 1.2GB
IDE 4.2GB
バルク
メモリ 32MB (16MB×2)
+64MB(32MB×2)
ノーブランド
CD−ROM IDE 4倍速
SCSI接続 4/4/16 CD-R
YAMAHA製
VRAM オンボード 2MB
VIPER V330
SOUND オンボード FM音源16ビット
拡張スロット PCI×2 ISA×1
モニター
5574−N15 15インチ
ドットピッチ 0.28mm
水平:30−64KHz
垂直:50−160Hz
その他 内蔵28.8kbps
SCSI ADPTEC 2940AU
フィルムスキャナーEPSON FS1300WINS


P:
非常に長く現役で働いているのを感じさせる構成ですねえ・・・

国:
おうよ!!かけたかけた金かけた!!この辺からパソコンが金食い虫になってきたのさっ!!

P:
まず始めが・・・VRAMですか?

国:
うむ。と言っても、これは既に後輩が増設しておった。もともと画像処理は弱かったからのう・・・。ただし、購入後、一番最初に行った増設も、画像処理関係じゃった。

P:
と言うと、この中では・・VIPERですか?

国:
うむ。ゲームやらしておってな、何しろ動きがとろい。雑誌などを読むと、もお、増設しか無いわけじゃよ。当時はどうだったか・・・まだAGPが出たてか出てないかの時期で、VGAの増強と言えばPCIでが常套じゃったような気がするのう・・

P:
で、VAIPERと。当時はVRAMが4MBですよね。

国:
さいしんえいじゃ!!
雑誌ではテレビ出力などがついているものが盛んに紹介されていたが、どこのお店に行ってもテレビ出力つきのものが無く諦めた次第じゃ。

P:
続いてが、メモリ。確かこのころはまだ値段が高いはずでは?

国:
たかが、たかが32MBなのに、1万5000円もしたのじゃ。つまり64MB増設に3万円じゃ・・・

P:
前回を紐解くと、PC750の時にやはり3万円。しかし・・・メモリ量は倍増ですね!

国:
PC雑誌によく寄稿されておる、ある方が書いておったが、当時のレートで行くと、今のメモリは家が買えるほど・・・などと書いておったが、この32MBで1万5000円もいずれそのような価格となるであろうの・・・

P:
そしてCD−R・・・

国:
いや待て!その前をよく見るのじゃ!

P:
・・・SCSI・・・SCSIにも手出したの?

国:
(ゆっくりうなずく) 当時は今と比べて足りないモノがふた〜つあったのじゃ。その一つが、
デジカメ!
そして
記録可能なディスクじゃ!
王国では、銀塩フィルムによる国王ファミリーの記録を、王国繁栄の歴史として記録することにしたのじゃ!

P:
そこで、CD−Rとフィルムスキャナーですか。4倍速とはなかなかですねえ。

国:
今でこそ40倍速などが出ておるが、4倍速はホント3年ぐらい全く問題なしじゃった。問題は、APTIVAのHDDのほうじゃったな。