初号機  IBM御謹製!! PC750

P:
おめでとうございます。国王!!いよいよ電算機の間立ち上げですなあ。

国:
いや〜ホンッとに長かった〜しかも電算機の間が本丸より先に立ち上がっちゃうんだもんな〜

P:
・・・・ともかくこの電算機の間では国王がこれまで大枚はたいて購入した、数々のウェポンについて触れていきたいと思いますので、そこんとこよろしくお願いします。

国:
わあった、わあった。で1回目はこれじゃな?PC750。
いや〜懐かしい・・・(うっすらと涙)

国:
・・・こんなだっけ?

P:
・・・こんなでしょう・・・。ちなみに手元にすでにないパソコンでしたので、画像はカタログから取ってきました。

国:
だんだん思い出してきたわ。1994〜5年位かな?確かこの頃はまだ会社にあるパソコンと言えばPC9801VとかRXとかが主流で。外付けのHDDとかも20MBくらいしかなくて。みいいんな5インチのフロッピーで一太郎とかのデータを保存してたなあ。

P:
思い出深そうですが、スペックなども出してみましょう。ちなみに
青文字は購入後パワーアップされた部分ですね。


CPU Pentium−90MHz
(内部キャッシュ16KB)
2次キャッシュ 外部256KB
HDD IDE 728MB
メモリ 8MB (4MB×2)
+32MB(16MB×2)
ノーブランド
CD−ROM IDE 2倍速
VRAM オンボード 2MB
SOUND オンボード FM音源16ビット
拡張スロット PCI×2 ISA×1
モニター
5574−N15 15インチ
ドットピッチ 0.28mm
水平:30−64KHz
垂直:50−160Hz
その他 28800bpsモデム
(すまぬメーカーは忘れた)
キヤノン BJ600C


国:
会社で『幸せになるパソコンです。お一ついかがですか?』てな感じで斡旋されて。結局会社に持ち込んで仕事用に使っておったのう。ある意味会社が幸せになっていたのかもしれん。でも『会社に私物を持ち込んで』と陰で言われたこともあったの。しくしく・・・

P:
どうして急に女性の言葉になるの? あ、いけねうつっちゃった。

国:
ま、実はその後『私物でなく、仕事に使うものは会社で揃えよう。』と言うことで、部署にパソコンがくることになったわけだ。

P:
なんだ、いいじゃないですか

国:
しかし、10数人いる部署に1台では焼けぼっくいに火がついた状態じゃ。

P:
それを言うなら焼け石に水じゃないすか?

国:
OSは、WINDOWS3.1.そしてなんとOS2WARPがインストールされておった!!

P:
と言うと、あの幻の32ビットOSの・・・

国:
そのっとうり。しかし、使用したのはWIN3.1ばかりでOS2はインストールされておるゲームばかりの使用であったのう。

P:
WINDOWS3.1はろくなゲームが入っていませんでしたからねえ。

国:
初めのうちはうれしさが先走り、まあそんなでも無かったがその内、『遅い!!』ってことに気がついたんじゃよ。そして走ったね。メモリー屋さんに。買ったね勢いで。

P:
当時はメモリーも高かったことでしょうねえ?

国:
高い!!16MBで1万を超えていたと思うぞ。たかが32MB増設するのに3万近くかかった記憶がある。

P:
今でこそ安くなりましたがねえ・・・

国:
今ではそのパソコンは、会社の上司の家に5万円で売られていってしまっておる。あの男、まだ使っておるかのう・・・
ちなみに、譲る際にCD-ROMを壊してしまい、1万円で内蔵のATAPIを購入しているので、4倍速が最終スペックじゃ。

P:
4倍速が泣かせますねえ・・・