

stereo/44100Hz/16bit 先頭0サンプル: 46251 末尾0サンプル: 179535 全サンプル数 : 9344496 演奏時間 :003分31秒893 端数サンプル : 39396 端数フレーム : 67
| ----- WAVEファイル1:G:\test\chicdr_01.wav 開始点(0) 全サンプル数(13722156)/先頭ゼロ(15133)/末尾ゼロ(64157) WAVEファイル2:G:\test\chidvd_01.wav 開始点(0) 全サンプル数(13722156)/先頭ゼロ(15702)/末尾ゼロ(63588) [**:**:**]比較中 [**:**:**]比較サンプル(13722156) G:\test\chicdr_01.wavが終わりました 13638041個相違がありました ゼロスキップにチェック ----- WAVEファイル1:G:\test\chicdr_01.wav 開始点(15133) 全サンプル数(13722156)/先頭ゼロ(15133)/末尾ゼロ(64157) WAVEファイル2:G:\test\chidvd_01.wav 開始点(15702) 全サンプル数(13722156)/先頭ゼロ(15702)/末尾ゼロ(63588) [**:**:**]比較中 [**:**:**]比較サンプル(13706454) G:\test\chidvd_01.wavが終わりました 一致しました |
比較の開始点が先頭ゼロになる 比較の開始点が先頭ゼロになる |
・連続モード(デフォルテ=チェックなし)
チェックを入れると、自動的にファイルリストの選択を一つずつずらして、どちらかの
ファイルリストが終わりになるまで、連続して比較を行います。
一枚のアルバムを違うドライブでリッピングしたWAVファイルの比較等に使えます。
※連続モードが有効時は相違表ありは有効にできません。
・相違ありで中断(デフォルテ=チェックなし)
連続モード時に選択できます。
チェックを入れると、WaveCompareと同じように相違があるとその時点で終了します。
ただ、ファイルリストの途中で止まってしまうと、その下のファイルの比較に、ユーザー
の操作が必要になるので、相違があっても、なお、どっちかのファイルリストが最後に
なるまで比較が続けられるといいなぁと思い、デフォルテではチェックをつけていません。
・中断機能
比較中に「比較」ボタンと入れ替わります。
比較の途中で中断できます。
・一致点を探す(デフォルテ=チェックなし)
先頭ゼロサンプルと実際の音のデータの間に先頭ゼロサンプルの出来損ない?のような
データがある場合に、先頭ゼロサンプル終了後の双方のWAVファイルを、一致検出サンプル
数分比較し、一致するまで1サンプルずつずらします。こうすることで、一致しないWAV
ファイルもほとんどのものは一致します。
注意
このチェックを付けると強制的にゼロスキップも有効になります。
16bit/Stereo以外のWAVEでは、機能しません。チェックをつけても、自動的にチェックが外れます。
| ----- WAVEファイル1:G:\test\sakura_01.wav 開始点(45286) 全サンプル数(13172376)/先頭ゼロ(45286)/末尾ゼロ(1) WAVEファイル2:G:\test\dsakura_01.wav 開始点(45853) 全サンプル数(13172376)/先頭ゼロ(45853)/末尾ゼロ(0) [**:**:**]比較中 [**:**:**]比較サンプル(13126523) G:/test/dsakura_01.wavが終わりました 13113042個相違がありました ----- G:\test\dsakura_01.wavの一致点が見つかりました(45853→45855) WAVEファイル1:G:\test\sakura_01.wav 開始点(45286) 全サンプル数(13172376)/先頭ゼロ(45286)/末尾ゼロ(1) WAVEファイル2:G:\test\dsakura_01.wav 開始点(45855) 全サンプル数(13172376)/先頭ゼロ(45853)/末尾ゼロ(0) [**:**:**]比較中 [**:**:**]比較サンプル(13126521) G:\test\dsakura_01.wavが終わりました 一致しました |
音の始まり直前に2サンプル分、ゼロサンプルの出来そこない?があった |
・相違詳細表示(デフォルテ=チェックなし)
比較で相違が見つかった場合、その位置を表示します。
位置表示は、ファイル選択(上側)を基準に、演奏時間で表しています。
なお、いくつまでエラーを表示するかは、最大個数で指定できます。(デフォルテ=100コ)
(位置表示の例)
|
音くらべのログ WAVEファイル1:G:\test\chidvd_04.wav 開始点(17294) 全サンプル数(13077120)/先頭ゼロ(17294)/末尾ゼロ(11131) WAVEファイル2:G:\test\コピー 〜 chidvd_04.wav 開始点(17294) 全サンプル数(13077120)/先頭ゼロ(17294)/末尾ゼロ(11836) [**:**:**]比較中 ! 1(4分56秒10230サンプル) 031D5A80(0000 FFFF)031D5A80(0000 0000) ! 2(4分56秒12389サンプル) 031D7C3C(0000 0001)031D7C3C(0000 0000) [**:**:**]比較サンプル(13059826) G:\test\chidvd_04.wavが終わりました 2個相違がありました |
Wave Compareでのログ file1: G:\test\chidvd_04.wav file2: G:\test\コピー 〜 chidvd_04.wav 開始点サーチ中 ... 一致点がありました (file1: 17294) 比較中 ... (開始点 file1: 17294, file2: 17294) 相違がありました 00C71308: 0000, FFFF 0000, 0000 00C71B77: 0000, 0001 0000, 0000 比較サンプル数: 13059826 [相違: 2] |
4分56秒10230サンプルと00C71308の相関について
16進数を10進数に直します。
00C71308→13046536
4分56秒10230サンプルをサンプルに変換すると、
(4*60+56)*44100+10230=13063830
先頭ゼロ分を引くと、
13063830-17294=13046536
(おそらく)WaveCompareでは、先頭ゼロサンプルをスキップした位置を返す。
ファイル内の相違位置は、
031D5A80(0000 FFFF)031D5A80(0000 0000)
↑WAVEファイル1の位置 ↑WAVEファイル2の位置
バイナリエディタで、WAVEファイルを開き、該当するアドレスにジャンプすると相違データの位置になります。
・相違表あり(デフォルテ=チェックなし)
相違点を表にします。
表に表示するのは10分以内(9分59秒まで)
1秒内に30個以内は棒グラフが1つずつ増え、30以上は表示は変わりません。
クリップボード転送で表部分をクリップボードに貼り付けられます。
※これにチェックを入れると自動的に連続モードは解除されます。
・終了時に比較オプションを保存する
終了時に比較オプションの内容を保存し、次回起動時にその内容を復元します。
ログについて
・履歴クリア
ログの表示を消します。
・クリップボード転送
クリップボードにコピーします。
インストール・アンインストール
当アーカイブを解凍後、otokurabe2.exeを実行してください。
レジストリは一切いじりませんので、アンインストールはotokurabe2.exeを削除するだけで済みます。
開発環境
Windows2000Pro SP2
Delphi 6 Personal(無償版)
動作環境
動作確認は、Windows2000,XPで行っています。
また、起動確認は、Windows98SE,Meで行っています。
注意
起動確認とは、起動時に何らかのエラーが発生しないことを示します。
実際の処理の確認まではしていません。
なお、上記は、すべて作者環境で確認した結果です。
免責・その他
このソフトは、フリーソフトとして公開します。
著作権は、作者が保有します。
このソフトに起因すると思われるトラブルにより、何らかの損害が生じたとしても
作者は責任を負えません。すべては、自己責任の上、お願いします。
二次配布は自由に行って構いませんが、その際にアーカイブを改変することは禁止します。
なお、パソコン雑誌等のCD−ROMにて、ソフトを収録する場合は、必ず事前にメール
(yakki_@hotmail.com)で連絡ください。
これは、
どの雑誌で紹介されているのか作者として把握したいことが第一の理由です。
Delphi 6 Personalで開発しているので、商用・業務での使用はしないで下さい。
謝辞
最後になりましたが、当ソフトの作成のきっかけとなった、WaveCompareの
作者であるefu氏、また、エラー報告および機能アップのきっかけとなった
CD-R実験室(http://homepage2.nifty.com/yss/)を運営されているYSS氏には、
この場を借りて感謝申し上げます。
更新履歴
v2.00 2003.11.8
・prelease3に特に問題がないようなので、正式版として公開する。
・相違表で、再生時間以上のマスメを描画しないようにした。
・〃で、0,10,20,30,40,50秒のマスメを灰色にして、見やすくした
v2.00 prerelease3 2003.10.30
・相違表を装備した。
・比較オプションのチェックマークのルールを少し変えた。
・ゼロサンプル編集で、ファイル生成時に、ファイル名に全角文字を使っているときに、
拡張子の変更がうまくいかないことがあるのを修正
v2.00 prerelease2 2003.10.27
・ゼロサンプル編集機能を装備した
v2.00 prerelease1 2003.10.23
・開発環境をDelphiに移行した。
・16bit/Stereo以外にも8bit.Mono、すべてに対応させた。(一致点を探すのみ16bit/Stereo)
・アイコンを変更した。
※装備できているのは比較のみ。
他の機能については、随時追加していきます。
その際には、prereleaseの数字を一つずつ増やしていきます。
v1.49 2003.5.17
・ソフト終了時にドライブとフォルダ位置、フォーム位置を保存し、次回起動時に前回と
同じにするようにした。
・オプション設定の内容の保存を任意にできるようにした。
v1.48 2003.5.14
・3秒以下のWAVファイルも比較対象にした。
・一致点を探す処理で、1秒以下のWAVファイルでも処理できるようにした。
・ゼロサンプル編集で、末尾ゼロの処理がうまく行かなかったのを修正した。
・フォームの大きさを可変にし、ファイルリストと、ログの大きさを変えられるようにした。
v1.47 2003.5.12
・16bit/StereoのWAVE全般を比較対象にした(サンプリング周波数に制限なし)
・フォームのレイアウトを一部変更
・演奏時間の取得方法を変更
・演奏時間に、ms(ミリ秒)を追加した
・端数フレーム数を追加した
・アイコンを変更した
v1.46 2003.2.16
・連続モード時において、1つ目の比較直後にエラーが発生するのを修正
v1.45 2003.1.12
・プログラムアイコンの変更
・比較処理の若干の改良
(アルゴリズムは変えていないので、比較時間を短縮するほどのものではない)
※アイコンを変更するのが主な目的
v.144 2003.1.8
・ゼロサンプル編集時のエラー回避処理の改善(ゼロサンプルの追加機能含む)
・WAVファイルの10分を超える部分に相違点があった場合、強制終了してしまうのを修正
・その他、細かなUIの修正あり
v1.43 2003.1.6
・比較実行中にフォーム上のボタンを押してしまうことによる誤動作を防ぐため、
比較中はボタン等を使用不可にした。
・ゼロサンプル編集のファイル名表示がおかしいことがある不具合を修正
v1.42 2003.1.5
・ログ表示の蓄積が許容範囲を超えた場合、強制終了してしまうのを回避し、
メッセージを出すようにした
・相違点表の赤をエラー数に応じた赤系のグラデーションにし、凡例も付けた。
v1.41 2003.1.4
・相違点表にて、演奏時間以上のマスを表示しないようにした。
・ゼロ編集にて、編集可能なWAVファイルの演奏時間の目安を表示するようにした。
v1.40 2003.1.3
・相違詳細表示の時に、相違点を視覚的に分かるように表を表示するようにした。
※大きな機能追加により、バージョンナンバーは少数第1位をアップ
・二重起動ができないようにした
以下は従来機能の改善
・ゼロサンプル編集にて、対象WAVファイルの読込を4分割するようにした。
このことにより、空きメモリーの4倍までのWAVファイルの編集が比較的安全になった(はず)。
v1.31 2003.1.3
・ログにおける相違詳細表示のオンオフがうまく行かないバグ修正
・明らかに違うWAVファイルを比較した場合に、相違サンプル数を正しくカウント
しないことがあったので、修正した
・その他、細かなバグフィクスのみのバージョンアップです。
v1.30a 2003.1.2
・v1.22と同様のエラー(COMCT232.OCX)が発生する報告があり、それを回避するバージョン
v1.30 2003.1.1
・ゼロサンプルを編集できるようにした。
※大きな機能追加により、バージョンナンバーは少数第1位をアップ
v1.22b 2002.12.31
・起動時に、COMCT232.OCXが関係するエラーが出てしまうのを回避するかもしれないバグフィックス
作者環境では、エラーが出ていないため、確実に回避できる保証は出来ません。
v1.22 2002.12.30
・WAVEファイルのリストで、他のソフトによりWAVEファイルの数が増減された場合に
自動的に更新するようにした。
・比較中の中断チェックの監視回数を多くした。
v1.21 2002.12.28
・相違があった場合に、その位置(分/秒/サンプル)を表示するようにした。
・フォームレイアウトを一部変更
v1.20 2002.12.28
・一致点を探す機能を追加
※大きな機能追加により、バージョンナンバーは少数第1位をアップ
v1.12 2002.12.27
・ゼロサンプルが非常に大きい場合に、強制終了する場合があるのを修正
・比較ルーチンの簡素な修正(v1.11の比較結果には問題ないはずなんですが。。。)
・WAVファイルの読み込みを一括から分割するようにしました。
これにより巨大なWAVファイル(例えばアルバム丸ごとWAV)を選んでも比較ができると思います。
v1.11 2002.12.26
・比較速度の高速化を実現(v1.10比 約40%アップ,WaveCompare比 25〜30%)
・WAVファイルの読込のタイミングをv1.10以前に戻しました。
v1.10 2002.12.24
・連続モード、中断機能を追加しました。
※仕様変更に伴い、バージョンナンバーは少数第1位をアップ
v1.04 2002.12.12
・比較アルゴリズムの再構築を行い、20%の速度アップが実現できました(v1.03比)
v1.03 2002.12.8
・ログ保存時のファイル名生成に問題があり、強制終了することがあったのを修正しました。
・比較アルゴリズムの再構築を行い、若干の速度アップになりました。
v1.02 2002.12.7
・v1.01に致命的なバグがあったため、急遽修正しました。
そのため、比較速度は4倍ほど長くなりました(v1.01比)
・ログにシステム時間が残るようにしました。
v1.01 2002.12.6
・比較速度 約50%アップ
・WAVEファイル情報の計算式の改善(WaveCompareと誤差があったため)
・ログを保存できるようにした。
v1.00 初版開発 2002.12.5