直unite v1.00


j-unite100.lzh  




作成のきっかけ

分割バックアップしたファイルを効率的にリストア(結合)する
ソフトを探していましたが、特定の条件に対応するソフトがなかなか
見つからなかったので、自作することにしました。

作者が必要に迫られ、自分用に作成したソフトなので、少々、操作体系にクセが
あるかもしれません。


機能

分割されたファイルを順に読み込み、結合(元のファイルに戻)します。
直uniteの特徴は、分割されたファイルを読み込んで、直接元のファイルを生成します。
バッチファイルで復元することが不可能な場合に威力を発揮します。


使用方法

1.結合先指定で、復元するファイルの保存先(フォルダ、ファイル)を指定します。
なお、ファイル名は、デフォルテでmerge.binとしていますので、任意のファイル
名に変更してください。
2.結合開始をクリックします。
3.「分割ファイル指定」のフォームが開きます。
ここで、分割されたファイルを1番目から順に1つずつ選択します。
4.「分割ファイル指定」のフォームのOKをクリックします。
5.結合操作を続けますか?と聞かれるので、続きがあればOKをクリック、
終わりの場合は、キャンセルをクリックします。
6.OKなら3に戻ります。
7.終了をクリックすると終わります。
8.結合先フォルダに結合されたファイルが生成されます。



こういうときに便利

ほとんどのファイル結合ソフトは、分割ソフトをインストールしていない環境で
結合(復元)できるようにバッチファイルを用意しています。
その中身のほとんどは copy /b 分割ファイル+分割ファイル 結合ファイル 
といったものです。
この方法の弱点は、作業ドライブに、結合するファイルの2倍の空き容量が必要に
なるということです。
それは、分割したファイルと、結合したファイルが同時にドライブ上に存在する
形になりますから、例えば、1GBのファイルを復元させたい場合は、
最低、2GBの空き容量が必要です。
昨今の大容量ハードディスクなら、なんの問題もないかもしれませんが、少し
前のPCでは、結合用のバッチファイルが実行できなかった。ということが
あるかもしれません。
それに、たとえ空き容量があっても、分割されたファイルを一時的にハードディスクに
置いておき、結合が済んだら削除することで、フラグテーションの元にもなり兼ねません。

つまり、ギリギリの容量しかない環境においても、結合ができるソフトです。


インストール・アンインストール

当アーカイブを解凍後、j-unite.exeを実行してください。
レジストリは一切いじりませんので、アンインストールは
j-unite.exeを削除するだけで済みます。

開発環境

Windows2000 SP2
Visual Basic V6 Learning Edition (Visual Studio SP5)

動作環境

当方では、Windows2000,XPで確認しております。
基本的にVisual Basic V6が動作可能なWindowsなら問題ないと思われます。

当アーカイブにはランタイムを添付しておりませんので、起動時に
DLLに関係するエラーが発生する場合は、
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se152941.html
にあるランタイムセット等を使用するといいでしょう。
まれに文字化けが発生する場合も上記ランタイムをインストールすると
直る可能性があります。


免責・その他

このソフトは、フリーソフトとして公開します。
著作権は、作者が保有します。
このソフトに起因すると思われるトラブルにより、何らかの損害が生じたとしても
作者は責任を負えません。すべては、自己責任の上、お願いします。
二次配布は自由に行って構いませんが、その際にアーカイブを改変することは禁止します。



更新履歴

v1.00 2003.1.23
・結合処理に問題がなさそうなので、正式版として公開