<Clieを手にする以前の話>

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1996年にふと思い立ってシャープのWizという電子手帳を買いました。
最初はそこそこ使っていたのですが、
・入力がめんどくさい
・PC連携が出来なかった(PC連携キットは別売で売っていました)
と言う事で、あまり使わなくなってしまいました。
それでも、仕事上のメモなどを入力して、そこそこ使っていました。


それから時は過ぎて
1999年の12月、机の上からWizを落としてしまい液晶保護のカバーを割ってしまいました。
そのときから、買い替えを考えたのですが、最初はWizがそれ程使わなかった事もあったので
どうせメモの確認くらいにしか使わないんだから、安い電子手帳でも買おうとおもったのですが
色々カタログを集めているうちに、やっぱり高機能なものが欲しくなって、最終的に3機種に絞られました。
1)Palm
2)ザウルス
3)WinCE
悩んだ結果にPalmを選びました。
理由としては、

・標準でPCとの連携キットがついてくる。
・色々なソフトを後から追加して自分なりにカスタマイズが出来る(ソフトの数も膨大)
・小さい(ワイシャツのポケットに入る)
・他の機種に比べてハイエンド機を購入しても安い(だったような?)
・『WorkPadでござる』が楽しかった(笑)

また、心配だった点は
・メモリがFlashメモリでない為、バッテリー切れでデータ消失する
・どこにも置いてなかった為、実際に触って見る事が出来なかった。

後は、Palm機でも色々あるようなので何にするのか?
ですが
その当時、日本語版として発売されていたのは
・WorkPad30J
・WorkPadC3
の2つだったので、とりあえず無難に、このどちらかで行こうと決まりました。

WorkPad30Jの特徴として
・電池仕様
・標準でメモリ4MB
・ボディーがプラスチック
・C3と比べると大きい
・メモリ追加が容易

WorkPadC3は
・充電池
・標準でメモリ2MB
・ボディーが金属
・小さい
・メモリ追加は個人では難しい
・値段が高い

とりあえず、自分はメモリを気にせずアプリを入れたかったので
そして、その頃、よく訪れていたサイト『WorkPadでござる』のilovemac氏が
WorkPad30Jを使用していたので(笑)、電池代がかかるのが気になったけどWorkPad30Jに決定しました。

実際2000/01/26にWorkPad30Jを買ったのですが、この時にPCと連携が取れるのがこんなに便利だと初めて知りました。
ただ、Wizと比べても決して綺麗な液晶というわけでもなく、解像度も低い為、漢字の一部で見にくい文字があったりしました。
※今は慣れてしまいましたが、それでもWizを思い出したように電源入れて見ると、液晶はWizの方が見やすいです。

最初のうちは、何でもかんでもアプリを入れてランチャーからアプリを探すのが大変な程でした(笑)。

2000/06/13
これまで、全てフリーソフトで環境を整えようと考えていたが
とうとう、シェアウェアに手を出す。
初めて購入するアプリは「DateBK3」海外送金が怖いので
vis-a-visで代行してもらい無事、06/19にライセンスキーが届いてホッとしました。

2000/07/29
vis-a-visでWorkPad30J用の増設メモリ8Mを購入
最初はWorkPadを自力で分解してメモリを挿す事に抵抗があったのですが、まぁなんとかなりました。
一気に、メモリが倍(4MB->8MB)になって、辞書を入れたり、今まで躊躇していたアプリをワンサカしれて、
あっと言う間にメモリが足りなくなってしまいました。

そのうちSonyからPalm機を出すと聞いて興味があったのですが、その時はWorkPadがあるから必要無いと思っていたのですが、
その後、現在も利用しているジョグダイヤル対応ランチャーであるRonDoに出会って(その当時はDiDAという名称でした)べた惚れ...
「このRonDoをジョグダイヤルでグルグル回して見たい」
※どうも自分はこのRonDoがClieのキラーソフトだったようです(笑)


2000/10/07にCETECに行って、初めてClieに触ったとき「ヤバイ!」そう思いました。
こりゃ買ってしまうと直感しました。
この時から、買うか買わないかを迷う自分から、カラーかモノクロかを迷う自分がいました(笑)

案の定、同じ月の31日には、SonyStyleでモノクリ(Clieのモノクロモデル)を注文していたのでした(笑)

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