このページでは、ADSLを導入後に「思っていたほど速度が出ない!」、「期待はずれ!」、「どうして他の人より遅いの?」
と思った方が大勢いらっしゃると思います。そんな方々の為に、少しでも参考になればと思います。
マシーンのチューンUP方法も参考にの載せました。
※自己責任の基にチャレンジしてみてください!
Q&A
ADSL環境の検証にあたって、まず自分の通信状況がどうなのかを知る必要がある。
まづは、速度を測ってみましょう!以下にいくつか掲載しておきます。
計測サイト
スピードテスト
ADSL実験室
ぷららADSL接続サービス速度調査
ブロードバンド ネットワーキング レポート
インターネット回線速度調査
ADSLはアナログ電話回線の高周波帯域を使用している為、ノイズの影響を受けやすい。
このため信号も元であるNTT収容局から距離が長ければ長いほどノイズを拾って速度が落ちるわけである。
まずは利用している収容局を確認。下記サイトで必要事項を入力するだけで距離が測れるぞ!
Asahi-Net
ノイズの進入経路はさまざまだが、中でも影響が大きいのが電磁波だ!
モニタやパソコンは多大な電磁波を持っている。
これをADSLモデムの近くに置けば影響するのは間違い無い。
特にモニタの電磁波は大きい。確実に速度を下げる。
電話機も速度低下のモト。子機も携帯電話もそうだ!
電磁波はテレビ、レンジ、冷蔵庫からもでる。
ADSLを導入した際、右のような構成になる。
ケーブル類は、
壁のモジュラージャックからスプリッタをつなぐ
モジュラーケーブル@、
スプリッタとモデムをつなぐモジュラーケーブルA、
ADSLモデムとパソコンをつなぐLANケーブルB、
スプリッタと電話機をつなぐモジュラーケーブルCの4本となる。
それぞれのいろいろな方法で速度計測を行った結果
モジュラーケーブルは外部からのノイズを防ぐ構造では無い為
非常にノイズを受けやすい。
@とAのケーブルは短いほどいい。
(LANケーブルはノイズを防ぐ構造)
結果モジュラージャックからパソコンが遠い時は、
モジュラージャックを短く、LANケーブルを長くした方が、速度の低下を防げる。
ADSLモデムの電源をタコ足ではなく、直接コンセントに刺し込んだ方が速度がUPする。
やはり他の電源からノイズが発生しモロに影響してしまう。
常時接続がADSLの特徴だが、長時間電源をつけっぱなしにして置くと、速度が落ちてくるときがある。
そんなときはモデムの電源を入れなおすと戻る時がある
アースはモデムからノイズを逃がす役割があり、「速さが体感できる?」ほどでもないがモデムの安定効果はある。
付けて損はない!
またノイズ対策なら、ケーブル類にノイズカットのグッズをかますと早くなる場合もある。
ノイズカットには高周波ノイズを取り去るフェアライトコアを使用するが、モジュラーケーブル用も販売されている。
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