ストリーミング
を公開しよう! 

ほとんどの方々は、かつてインターネット放送の受け手でしかありませんでしたが、
自らが発信者 になれるという画期的は配信方法、
今後かならず沸騰するストリーミング配信の基本を紹介いたします。

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ストリーミングってなんだろう?


一言で説明すると、
データを受信しながら、見た映像をどんどん捨てていってしまう方式だと思ってください。

15分の映像や音楽を15分かけてダウンロードし、
その後にはじめて再生できるのでは、実用的ではありません。
ストリーミングとはこれを解消するために生まれたもの。
(データを受け取りながら、圧縮データを順次伸張し、タイミングに合わせて表示す技術です。)

【 例え 】
テレビ番組を見ている状況を思い浮かべてください。
あの番組を一旦ダウンロード後、始めてテレビが見れるとしたら大変(恐ろしい!)ですよね!
ようは、情報をすべてダウンロード後に再生するか、ダウンロードしながら再生するかの違いです。



再生には2通りある

データ処分型 (Streaming)

データを受信しながら、見た映像をどんどん捨てていってしまう方式で、
厳密にはこの方法を「ストリーミング」と呼びます。
ストリーミングは、24時間必要なときに動画を見ることのできる「オンデマンド配信」が可能です。
そして、ストリーミング再生では、原則としてダウンロードコピーは不可。

デーダ格納型(Progressive Download)

データを少しずつダウンロードしてハードディスクやメモリに
映像を格納しながら映像を再生する方式です。


ストリーミングに適した環境

再生に必要なのは、インターネットに接続可能な環境と
ストリーミング再生に対応したプレーヤー、編集ツールだけです。

ストリーミングツール

これが無くては、再生が出来ない!編集できない!
ストリーミング配信のコンテンツを楽しむためには、専用の再生ソフトが必要です。
テレビ放送で、電波は来ているけど、テレビ本体が無かったら映りませんよね!
ストリーミングツールがテレビ本体、ビデオデッキにあたるもで、具体的は3種類あります。

Real Player 
  米国 RealNetworks 社が開発したストリーミング映像・音声の配信システム
はやくから完成度の高い再生ソフト(RealPlayer)を無償で配布したことで多くのユーザーを獲得し、
映像配信という新しい技術を世界に広めることに成功しました。現在では世界中でもっとも多くのユーザーに利用されています。
Windows Media Player
  米国 Microsoft 社が開発したストリーミング映像配信システム
Windows Me に含まれるビデオ編集ソフト
Quick Time 
 主に Macintosh で使用されてきた。
もともと QuickTime 自体が Macintosh の標準映像フォーマットである。
Windows で、QuickTime のストリーミング用ファイルを作成するためには、QuickTime Pro が必要です。

回線速度

音楽・映像などをストリーミング再生する場合、高品質なコンテンツを閲覧しようとすれば、
高速にデータをサーバーから受信し続ける必要があります。
音声のみであれば通常の回線速度(56bps)又ISDN(64bps)で十分ですが、
動画ですとちょっと厳しい。
動画を扱うには、最近急激に普及している、ブロードバンドがお勧め!
しかし、インテリジェントストリーミングを利用すればインターネットの接続速度やネットワークの混雑等に関わらず、 映像ファイルの伝送前や途中に通信する事により、実際のネットワークの使用帯域幅を検出し、
ストリームに必要な調整を行って可能な限り最高品質のメディアを配信する事ができる。
やっぱりいろいろな接続環境の方がご覧になれる事が一番だろう。

どのツールを使用するか?

さて3つのストリーミングツールから、何を使ってファイルを作るかですが、
ここでは以下の理由と最もユーザーの多いWindows上での簡単な
作成
を前提にしたいのでWindows Mediaで進めて行きたいと思います。

1・小さなデータ量で非常に画質・音質が高い。
2・ストリーミング用に変換するエンコーダが無料でダウンロードできる。
3・Windows Media Playerの世界的な普及率が高い上、将来拡大傾向にある事。
4・Windows MeにはWindows Media Player 7が標準でインストールされています。
またこの再生ソフトは、ストリーミング再生はもちろん、MP3の再生やCD-Rに
音楽を録音することなどもできます。
Windows Media Playery【映像・音声ファイル再生ソフト】
再生にはWindows Media Playerが必要となります。


準備するもの

ビデオ(DV)カメラ 配信する画像を撮影するのに必要
IEEE1394ケーブル デジタルカメラとパソコンを接続し、撮影した映像をパソコンに取り込みます。
DV編集ソフト
取り込んだ映像を録画、編集する。
パソコンに添付しているものからプロユースまで多種多彩。
Windows Me,XPには無料のmovie maker添付
エンコードソフト
(WindowsMedia形式変換)
ストリーミング配信対応のWindows Media形式(asf又はwmv)に変換します。
エンコードソフトは、Microsoft のサイトから無料でダウンロードできます。
FTPソフト (アップロード) お手元のパソコンからストリーミングサーバーへ映像ファイルを転送 するために利用します。フリーやシェアウェアなど。
再 生 Windows Media Player
パソコンに付属している場合もありますし、お持ちでない場合はダウンロード(無償)してください。

それでは、実際につくってみよう!

撮影 →ビデオカメラでお好きなシーンを撮影しましょう。

取込 →ビデオカメラとパソコンをIEEE1394ケーブルで接続し、ビデオカメラから映像をパソコンへ転送します。
※Windows Me に無料のmovie makerが添付されてます。
編集→映像編集ソフトを立ち上げて、いざ編集スタート。

保存→編集が終わったら、映像を保存AVI,MPEG,MOV形式などで保存しましょう。
お使いの編集ソフトがWindows Media形式の出力に対応している場合は、 直接、WMV(映像)やWMA(オーディオ)で保存してください。

変換→保存した映像ファイルをストリーミング配信対応のWindows Media形式に変換(エンコード)します。
Windows Media形式は、.WMA(音楽・音声) .WMV(映像) .ASF(ストリーミング専用ファイル)です。
音声・映像のファイルをWindows Media形式にエンコード(変換)するためには、Windows Media エンコーダ等のソフトウェアが必要です。

メタファイルの作成→Windows Media形式のファイルをサーバからストリーミング再生させるためには、
お持ちのホームページからASX形式などのメタファイルにリンクを張り、メタファイルからWindows Media形式のファイルを呼び出します。

アップロード→Windows Media形式に変換した映像ファイルをFTPソフトを使って、サーバーにアップロードします。
あとは、お持ちのホームページから映像ファイルにリンクをはって、公開の準備OK!


エンコード(変換)の方法

映像の編集が終わり、出力した音声・映像のファイルをWindows Media形式に変換する方法をご説明します。
Windows Media エンコーダ7を起動します。

新しいセッションウィザードを開く
「WindowsMediaエンコーダへようこそ」というウィンドウが表示されたら、
[新しいセッションウィザードを使って、ブロードキャスト、取り込み、またはファイルの変換をする(W)]を選択し[OK]をクリックします。


実行するエンコードの種類を指定する
新しいセッションウィザードで[オーディオまたはビデオファイルをWindowsMediaファイルに変換する(O)] を選択します。
ここで[このウィザードが終了したときに変換を開始する(E)]にチェックが選入っていることを確認して[次へ]をクリックします。


変換するファイル名/作成するファイル名を入力する
[変換するファイル(C)]に変換元のファイル名を、[作成するファイル(R)] に変換後(Windows Media形式)のファイル名を入力(または参照)し、
[次へ] をクリックします。


ファイルの配布方法を選択する
[WindowsMediaサーバからストリーム配信する(M)]を選びます。


プロファイルを選択する
各プロファイルの説明を読み、公開対象のクライアントの接続環境などに応じて、
既存のプロファイルからコンテンツに最適なものを選択して[次へ]をクリックします。
*配信する対象の接続環境に合わせたメニューを選んでください。


コンテンツの情報を入力する
題名、作成者、著作権などファイルの情報を入力し、[次へ] をクリックします。
ここで入力した情報はコンテンツの再生中、Windows Media Playerに表示されます。


エンコード(変換)を開始する
設定を確認し、[完了]をクリックするとエンコードが開始されます。
エンコードが終了すると、「作成するファイル」で指定したファイル名でWindows Media用のストリーミング形式ファイルが作成されます。
エンコード後のファイルの拡張子は、映像ファイルの場合 .wmvとなります。

編集の必要がない場合はデジタルビデオなどのデバイスから直接取り込んでエンコードする方法もあります。
メタファイルファイルの作成!
Windows Media形式のファイルをサーバからストリーミング再生させるためには、
お持ちのホームページからASX形式 などのメタファイルにリンクを張り、
メタファイルからWindows Media形式のファイルを呼び出します。

★作成した.asfまたは.wmvビデオファイルをストリーミング再生できるようにするために、
メモ帳などを使って.asxメタファイルを作成します。
HTMLファイルには実際に .asfまたは.wmvビデオファイルを起動するために、.asxメタファイルへのリンクを記述します。

.asxファイルを作る

<ASX version = "3.0"> <TITLE>WMV FILE</TITLE> <ENTRY> <TITLE>初作品</TITLE> <AUTHOR>町銀 一郎</AUTHOR> <COPYRIGHT>町銀商店</COPYRIGHT> <REF HREF="../../../../www.geocities.jp/server-errors/not_found.html"/> </ENTRY> </ASX>

<ENTRY>から</ENTRY>までは著作権情報なので、記述はこれでもOK!
<ENTRY> <REF HREF="../../../../www.geocities.jp/server-errors/not_found.html"/> </ENTRY>
上記をメモ帳などのテキストに記述し、拡張子 .asx として保存 しますと、メタファイルが出来ます。
そして、このファイルをダブルクリックして実行すると Windows Media Playerが自動的に起動し、『ファイル名.wmv』を再生します。
このように直接映像データにリンクをせず、間接的に再生を実行させるファイルをメタ(ASX)ファイルと呼びます。
また著作権・タイトル・などを記述しますと、Windows Media Player上にこれらの情報が表示されます。


.htmlファイルの作成(自分のホームページ上に記述)

ホームページ(HTMLドキュメント)中にASXファイルへのリンクを作成しましょう! タグを使って2.で作成したASXファイルにリンクを張ると、で囲まれた部分をクリックした時に
Windows Media Playerが自動的に起動して映像・音楽コンテンツの再生が始まります。
<HTML> <HEAD> <TITLE>はじめてのストリーミング</TITLE> </HEAD> <BODY> <A HREF="matigin.asf">町銀の発展</A> </BODY> <!-- Mirrored from www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/7251/sutoryming.html by HTTrack Website Copier/3.x [XR&CO'2014], Sun, 07 Oct 2018 04:54:37 GMT --> </HTML>

作成した3つのファイルをインターネットサーバーに転送して完成です!!。

お疲れさまでした