私のPC奮闘記
| 名 称 | 基 本 設 計(CPU・RAM・HDD・OS) | 増 設 ・ 換 装 | |
| メイン | アプライド ALPIII−450 |
PentiumIII-450MHz 64MB 8.4GB Win98 |
+64MB +15GB WinMe+Win2000 |
| 息子と兼用 | NEC PC9821V13/S5C3 |
Pentium133MHz 32MB 1.2GB Win95 |
AMD K6-2 300MHz +32MB 4.3GB Win98 |
| 娘と兼用 | DATA BOOK COMPUTER | Pentium133MHz 32MB 1.2GB |
MMXPentium200MHz +32MB 2.5GB Win98SE |
| 里子行き | NEC PC9821Xe10/S5 |
AMD486DX100MHz 8MB 420MB |
+32MB 1.2GB Win95 |
| 新顔 | 富士通 FMVSII2051 |
MMXPentium200MHz 32MB 1.2GB Win95 |
AMD K6-2 400MHz +96MB +4.3GB Win98SE |
| その他 | 多数 | おもにフリーマーケットで販売済み |
富士通FMVSII2051はCPU載せ替え記事があります。こちらをご覧下さい。
今から約15年以上前に小遣いを奮発しポケットコンピューターを購入しました。
シャープのPB−100という製品でBASICというプログラム言語で簡単なゲームを作り満足してました。
そのころ、近所の友人が、パソコンを買ったというので見に行ったらそれはそれはびっくりしました。
その当時、巷ではやっていたインベーダーゲームもどきがPCの中で華麗に動いていてからです。
鮮やかなグラフィックでとても新鮮でした。
でもまだまだPCは高価でFDも珍しかったので、カセットテープからプログラムを呼び出し、またカセットテープに保存しました。その頃から、いつかは自分専用のPCが欲しいと思うようになりました。
日本でやっとWindows3.1が発売された頃、いよいよ欲しくなり、中古のノートPCを購入しました。
当時の国民機PC−98シリーズのNEC製PC−9801NA/C120です。型番の/C120から分かるとおりTFTカラー液晶で内蔵HDDが120MBでした。CPUはインテル486Sx20MHz、メモリは3.6MB、定価63.8万円!!、中古購入価格18万円でした。
これにOS(オペレーションシステムのこと。別項で説明します)としてMS−DOS5.0Aを入れDOSのコマンドを勉強しました。
DOSのコマンドもだいたい覚えたのでいよいよWindows3.1を購入しインストールしました。
現在発売中のWin95/98との決定的な違いは、Win3.1は、DOSの上に乗り1つのアプリケーションとして動いているだけで、いわゆるショートカットなどを登録しておくランチャーソフトに近い存在でした。ですから、実際に使いこなすにはDOSのコマンドを知らないと苦労したのです。
いよいよ新しいPCを購入すべく電気屋へ行きいろいろ見比べました。Windows95が発売されてまもなくの頃です。といってもメーカーは主なものはNECか富士通しかなくCPUもPentium133〜200MHzでした。結局NEC製PC−9821V13/S5C3を購入。プリンタなどと併せて、約27万円でした。
まずは、メモリをプラス32MBで64MBに、HDDを外付けでプラス2GBで計3.2GBにしました。ここまでは、単なる増設なので簡単でした。この頃CPUにMMXPentiumが発売され、これに換装することが夢でした。PentiumとMMXPentiumは、動作する電圧が違い、また実行命令が追加されていたので、PCのBIOS(PCの電源が入ってからOSが起動するまでに必要なプログラム)が対応しなければなりませんでした。そこで、インターネットを頼りに情報を集め、私が持ってる機種は、数少ない動作報告の中に含まれていました。当然保証はありませんが、インテルのMMXODP−180を購入しCPUを換装し200MHzで動作を確認しました。今では、インテル互換メーカーのAMDのK6−2,K6−IIIを使ったCPUアクセラレーターが安く購入できるので、あまり苦労がなくなりました。
一時期は、国内シェアの90%を誇ったPC−98シリーズもWindows95が発売されてから低下の一方で特にAT互換機を積極的に取り入れた富士通がシェアをのばしてきました。そして遂にNECもPC−98シリーズをあきらめAT互換機のPC98−NXシリーズを発売しました。NECでは、AT互換機ではないと主張しましたが、中を開ければ、ISAバスが無いことやPS/2マウスを使用不可にするなど特徴はありましたが、まぎれもなくAT互換機でした。そして私も新しいPCを購入することになり、アプライドというパソコンショップのPentiumIII450MHz搭載のマシンを約12万円で購入しました。さすがに早さは圧倒的で感激しました。一太郎などのソフトが巨大化する一方でソフトに負けないハードを揃えるようになりました。しかし約1年後の今、このマシンも最初から残ってるのはFDDとCPUとケースだけで他のものはすべて交換もしくは増設されています。
こうなると次は自作しかありません。しかし、今の時代自作しても決して安くありませんし相性や保証を考えると自作する意味もありません。でも、意味はなくても意義はあるのです。(と思う。)
まだ、実行には移してませんが、いろいろ物色中です。脱インテルでAMDのDuron(デュロン)を使って作りたいと思ってます。