絶対にできる
かもしれない
Linux インストール
for VAIO R series
R30,R50,R60,R61,R70,R71
CAUTION! このページの内容を参考にしてLinuxをインストールした際に何らかの障害が発生しても
当方では一切の責任を負いません。
あくまでも御自分の責任で行ってください。
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最近ではLinuxをインストールしてみようという人も増えたようで、私の使っている
VAIO Rシリーズにインストールを試みている人も多いようです。
2000年の夏頃まで,Linuxのインストールは非常に難しいものでしたが,
GUIを使用したインストーラ"アナコンダ"の普及,デファクトスタンダードであるRed Hat Linuxが
WindowsのFATパーテーションへのインストールに対応したことから,問題となる可能性があるのは
グラフィックボードの認識程度になりました。
一応、対応機種はRシリーズでも上に書いたようなグラフィックボードに
ATI RAGE 128を搭載したモデルのみですが、他のグラフィックボードを搭載したモデルでも
参考になると思います。しかし、810チップセットを搭載したR51,52,53および
Windows2000を搭載したR63,73はインストール方法が異なりますのでご注意下さい。
2000年9月追記
デジタルファクトリから発売された"Kondara MNU Linux 2000 では810/815チップセット搭載マシンへの
インストールが自分で設定ファイルを書きかえることなく行えるらしいです。
私は810/815チップセットを搭載したマシンを持っていないので分かりませんが。
ただしKondara MNU Linux2000はFATパーテーションへのインストールは出来ません。
インストールするディストリビューション
→ Red Hat Linux 6.2J 以降
→ LASER5 Linux 6.2 以降
→ Vine Linux 2.1 以降
Linuxには各種のディストリビューションが存在しますが、ここでは
上記のディストリビューションのインストール方法を紹介します。
Linuxインストールの際につまづく設定の一つとして、"パーテーションの作成"があります。
Windows は FAT32(または16)と呼ばれる形式でフォーマットされたパーテーションにインストール
されますが、Linux は ext2 と呼ばれる形式でフォーマットされたパーテーションにインストール
する必要があります。そのため HDD 内のひとつの論理(または物理)ドライブを Linux専用 にする必要があり、
FDISK などで領域を確保する必要があります。しかし、この設定は MS-DOS 上で行うため、
初心者には敷居が高く、また誤った操作をすると最悪の場合 Windows が起動しなくなります。
しかし、Red Hat Linux 6.2J からは "ループ デバイス" と呼ばれる仕組みによって、Windows の
FATパーテーションにインストールすることが可能となりました(今までもこの仕組みは
Linux MLDなど一部のディストリビューションで採用されていました)。
そのため、従来に比べインストールの敷居が大分低くなりました。
ただ欠点もあります。それは本来の ext2 フォーマットにインストールした場合に比べ
実行速度が非常に遅い
点です。
私は本来の ext2 フォーマットにインストールした Turbo Linux 6.0 も使用していますが、
明らかにRed Hat Linux のほうが遅いです。Linux を本格的に使おうと思っているのならば、
ext2 フォーマットのドライブにインストールしたほうが良いでしょう。
(ext2 のドライブにインストールすることももちろん可能です。)
FATパーテーションへのインストールは,
"とりあえずLinuxを触ってみたい","インストールの練習をしたい"
といった場合に最適です。
(FATパーテーションへのインストールの場合,インストールに失敗してもWindowsに影響を与える可能性は
きわめて低いです。)
それでは実際のインストール方法を解説しましょう。
因みに画面写真は全てデジカメで撮影したものです。ちょっと汚いけどご了承下さい。
起動してしまえばGimpで綺麗に撮れるけど、起動前だから...。
画面写真はすべてRed Hat Linux のものですが,アナコンダを利用したディストリビューションで
あれば大差ありません。
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