恥の多い人生を送ってきました…なんつってみたりして。



2003年の恥。




1月14日

あけおめ。ことよろ。ましてでとう。しもしく。(なにを今更…)
最近このコーナー更新してなかったな。忘れてました。

最近買った本・・・デュルケム「宗教生活の原初形態」(岩波文庫、読書猿の書評を読んで)、「言語の脳科学」
(ちくま新書)、「フロイト先生のウソ」(文春文庫)、藤原新也「丸亀日記」(朝日文庫、古本、老人の繰言みたいで
なんかつまらん)、鳥巣健之助「太平洋戦争終戦の研究」(文春文庫、古本)、コミック「ベルセルク」25巻、江藤淳の
占領軍検閲がなんたら〜(また文春文庫)、「こどものトラウマ」(講談社現代新書)、「9 11」(早くも文庫化)など。
この年末年始でずいぶん本がたまってしまった。未読が多い。そういや昨日なぜか友人が岩波の芥川全集をくれた。
最近買った中古CD…ポリス「白いレガッタ」(中古で1000円だったのでつい。そういやこの前カラオケで「孤独の
メッセージ」を歌ったら血管が切れそうになった)、T.ヘッズ「FEAR OF MUSIC」(700円。やっぱCITIESは
かっこいい)、NIRVANAのベスト盤(1500円、輸入盤につき歌詞不明なのが残念)、友人がコピーしてくれた
This Charge2枚のお礼用に新品未開封のクラーク・ケントが400円だったので買っといた。ジョー・ジャクソンのベスト
(300円。BEAT CRAZYは20年振りに聴いた。コステロの安楽椅子探偵も聴きたくなる。STEPPIN’OUT
カラオケにないかな〜)、ブライアン・ウィルソンのジャズ調カヴァー集(300円)、探していたHONEYSのキャピトルの
コンピレーション(1400円でも安い!)など。このところずっとEBAYでADRIAN SHERWOODの古いのを探して
いるのだが全然みつからんので腹が立つ。持ってる方、趣味の合う方、メールお待ちしとります。
たまには邦楽も、と思いMY LITTLE LOVER(どういうネーミングなんだ)のシングル集(少女趣味!)と中村一義の
「100s」(FMで流れてたセブン・スターがいい感じだった)をTSUTAYAで借りた。この2枚はたぶんレンタルで充分。
こんなとこです。


1月22日

唐突だがピーポくん(警視庁マスコット)が嫌いだ。嫌いなものは他にもたくさんあるが、真っ先に頭に浮かぶのはこれ。
裸にホルスターだかの装具だけというのが、マニアックかつ威圧的で腹立たしい。だいたい、頭に付いている変なアレ
はなんなんだ? 税金で公然と人権侵害をしている悪名高きNシステムか? この幼児体型の小太りを福耳にしたら
水野晴郎になっていっそう気色悪いことだろう。色もおんぶおばけみたいで嫌だ。仕事中、良くこいつのステッカーが張
られた車を見掛ける。職場で配られたのか多少の違反を大目に見てもらおうという腹づもりなのか知らないが、そんな
のを貼るくらいならなめ猫やビックリマンシールの方がまだマシだ。
女性が芸能好きなのは、男がスポーツを好き(おれは興味ない)なのと同じで仕方ないことなのだろうが、なかでもキム
タクとかが出ている「トレンディードラマ」とやらを観る人は永久に敵。あんなのを観るのは地方出身の頭の弱いOLだけ
で充分。ついでにB’Zを聴くのも田舎の中学生だけで充分。
ついでに、「笑っていいとも」を観て笑っているやつが許せない。週末の昼前からやっている「増刊号」なぞは言語道断。
男なら週末は戸外で草でも刈れ! 女なら川で洗濯でもしろ!

オタクはこれらより一段と嫌い。下等なやつはロリ・アニメ系だから摘発でも差別でもどんどんされてほしいものだが、
これが「言論ごっこオタク」となると、社会的影響があるだけに話が冗談じゃすまなくなってくる。だいたい、オタクって
「豆知識」みたいなくだらないことを良く知っているだけで、一皮剥けば単なる俗物。強いモチベーションも骨格となる
考えもないので、思想もへったくれもない。クズ知識や裏情報を集めて「好事家」や「事情通」を気取るのがせいぜい
だろう。独自の視点もない俗物が一人前ぶるんじゃない! 「創造性に富んだオタク」、これは明らかに矛盾した言葉
だ。人並みの創造性があったら最初からオタクになんかならないって!
やつらにとっては情報(そのほとんどがくだらないもの)こそが価値を持つのは分かるが、さっき知ったばかりのよう
な事でもさも昔から知っていたような言い方を平気でするし、虚栄心の強いやつになると受け売りや知ったかぶりも
当たり前。アホか、そんなのそのうちバレるに決まってるじゃん。まったく、目先のことしか考えられないんだから。
やつらにとっていったい何が「リアル」なんだか。どうせそのつまらないプライドも「他者にどう見られているか」にしか
ないんだろう(嘲笑)。そのくせ孤独に耐える力すらないんだからいよいよ動物以下。どうせなら死ぬまで狎れ合って
いろよ、越冬する昆虫の群れみたく寄り集まってさ。奴らは永久に社会に出る必要なし。
だいたい、オタクって自己愛タイプが多くてうざったいんだよな。下記の正反対タイプ(下線)が子供時代の何かの
欠落に由来するのに対して、オタクの場合は当然過保護タイプが多いものと思われる。きっと心の治癒力や問題
に向き合う能力そのものに欠けるのだろう、そのほとんどが逃避系(フェチ・コレクター系など)の趣味のマニア。イメ
ージ最悪だな。
健全なナルチシズムは大人にも必要なものだが、オタクの場合は幼児的な退行であり、病的なナルチシズムに他
ならない。きっと満ち足り過ぎたガキの時代に過剰適応してしまったのだろう。ネオテニー(幼型成熟)の概念も
こいつらには当てはまらない。なぜなら大人の特徴である複雑な人間関係や客観性、抽象的思考などはオタク
が最も苦手とするものだからだ。実際やつらの精神年齢、低いよな〜。しかし、子供部屋みたいなぬくぬくした環境
に過剰適応しちゃって、この先いったいどうすんだ?
基本的にオタクは自分のことにしか興味を持てない自己愛人間(小此木啓吾の本でも参照して下さい)そのもの
だし、だからこそ都合良くその卑小なナルチシズムを映し返す鏡になるようなつまらないもの(目に見えることだけ
理解できれば済むような、現実逃避に都合の良いホビーや非現実的な歪んだ世界観を持つアニメ・コミックなど)
にかぶれやすい。
いったいこいつらのどこに主体性があると言うんだ?! ああ、気色悪い。どうせかぶれるんなら極右・極左思想
にでもかぶれちまえよ。

オタク・・・平たく言えば”愛玩動物のなれの果て”っつうところか。考えてみれば時代の犠牲者かも知れない、が
情けは無用。おれはこんな連中に一切関わりたくない。冗談じゃないよホント。 …宅八郎? ああ、あいつは
”偽オタク”でしょ。戦術的にオタクを装っているだけだって(こんなこともわからない人の知性はオタク並です)。

まあ、こんなこと書けるのもおれがオタクにもフェチにもコレクターにもなれない人種だからこそ。知り合いの皆さん、
安心して下さい。

書く事がないので嫌いなものを挙げてみたが、やっぱ無理に怒ると疲れる。本当はこんなのどうでもいいんです。
それにしてもオタクの対極にあるものってなんだろう? まったり/ストリート系、メンヘル系、解脱系(これらのそれ
ぞれにアッパーとダウナーがありそう)・・・どれもみなちと違う。


1月23日

いや、つまらんネタならいくらでも思いつくんだけどね。では、聴いてて恥かしくなる曲を。
近藤真彦全曲(だっせえ! 気志団の曲と思えば笑えないこともない)
西条秀樹「ヤングマン」(歌いながらあのポーズをやれって言われた日にゃもうあんた…思わずコマネチ。)
井上陽水(フォーク時代の曲はともかくとして、ミエミエな田舎者の気取りが太宰のおさむちゃんみた〜い)
岡本真世?(「ポジティブ・バカの女王」の称号を差し上げたい)
三木道三(一発屋で終って安心した。結婚式で最も聴きたくない曲。「てんとう虫のサンバ」の方がまだマシだ!
こんなん歌われたら両親・親族だって終いにゃ怒るで〜! ハヤシもあるでよ)
ウルフルズ全曲(特に「バンザイ」)。バカの開き直りにしか聞えない。2ちゃん用語で言う「DQN」そのもの。そう
いや2ちゃん用語をメールとかで平気で使う奴って人格&常識を疑うよね。ウルフルズから飛躍するが、大阪人
ってやっぱり独特だ(身近にサンプルなし)。あそこだけ文化圏が大陸系なのだろう。ほら、えげつないものは
だいたい関西から”上陸”だし。昔お盆に泊りがけで琵琶湖に釣りに行った時、湖水浴場?はフルチンのガキ
からステテコのおっさんまでなまぬるい関西弁のオンパレード。思わず「天然お笑いテーマパークかよっ!」と。
おかげで釣りする気がすっかり失せました。大阪弁…萎えるよな。
ああ、恥かしい曲だっけ。最近のじゃ元ちとせ?「もらい泣き」(歌詞が気持ち悪いんだよっ!)
まだまだあったはずだが、どうも酔ってると思い出せない。

この前厚木のユニオンで中古で買ったクラフトワークのラテン調(!)のカヴァーで大笑い。本日つい近所でベスト
盤を買ってしまう。やっぱクラフトさんは偉大です。おれ、初来日の渋谷公会堂行ったんだよな(当時高1)。近くを
高橋ユキヒロが歩いていました。細野も見たよ。LPのジャケとおんなじ顔してやんの!(当たり前)


1月29日

突然飲酒日記@。手淫日記じゃないので念のため。ほぼ毎日酒を飲む訳だが、その時になにをして無駄な時間を
過ごしたかをだらだら書くつもりです。読んでもきっとつまらないですよ。
昨日は暖かかったので発泡酒。妹の好きなマンガ「ここだけのふたり!」(森下裕美、竹書房、最近突如として連載
終了)の1巻を100円で買ってきた。案の定絵がこなれてない!
他には宝島社ムック「殺し屋1」総集編(映画の紹介もあり、見損ねたけど。単行本未収録のイチ誕生秘話掲載!)。
映画の垣原、あれじゃイメージと全然違うじゃん!
一昨日中古で買ったチェリー・レッド(元祖ネオアコ)のオムニバスを気持ち良く聴きながら寝てしまう。

今日はホッピーと焼酎のグレープフルーツ割り。歌詞が気になってたバンプ・オブ・チキンの「天体観測」を買って聴くが
期待したほどではなかった。そういやたまに歌詞を知りたくて邦楽のCDを買うことがある。この前はエレカシの「ガスト
ロンジャー」だったな。その前はイエローモンキーの「楽園」で中学生レベルの歌詞にがっかりした覚えが(平井堅の
同名曲は好き)。椎名林檎の「罪と罰」…はたまにFMでかかるから買わなくてもいいか。
講談社現代新書「欲望と資本主義」あとがきをようやく読了。


1月30日

飲酒日記A。早くも飲む度に書くのが面倒になってきた。
去年のバレンタイン・デイは過去最多のチョコレートをもらって「おれも結構やるじゃん」とほくそえんだのだが、今年
は1つも貰えない予感… お菓子なんぞどうでもいい、と言いつつそこはやっぱおれもヤングマンの端くれ、正直気に
なります。ヤバイ、今から根回しでもしとかないと。でも、どうしたらいいんだ? 女友達に片っ端から注文書でも回し
とけばいいのか? 誰か有効な対策を具体的に教えてくれないものだろうか、と焼酎のお湯割りを飲みつつ書いて
みる。あ、ついでに贅沢言わせてもらうとガキとバカはお断り。ルイ・ヴィトンを持っている人も不可(30代なら可)。
・・・やっぱこれじゃダメだろうな。たった今、事後報告はしない事に決めました。


2月11日

更新だるい。しばらく忘れてた。連休なのでこれから出掛けます。今夜はたぶん「9.11」(文春文庫)を読みながら
ビールと日本酒。実家に寄ったら甥っ子どもにそろそろドラクエのやり方でも教えてやるか。
明日は友人の家に遊びに行くので発泡酒&ワインの予感。そろそろカラオケに行きたいところだ。もう3ヶ月は行っ
てないはず。歌ったら報告・・・しないかもしんない。


2月17日

ヴァレンタインはなんとかゼロを免れた。やれやれ。
酒・・・週に1〜2日は飲まない日もあるけど、新しく買ってきたCDを聴いてる時や本を読んでる時、つい飲んでし
まう。あと2ちゃんを見てる時も(最近はあんまり見なくなった)。アル中でしょうか? 量はたいしたことないんだけ
どね。まあ、抗鬱剤兼睡眠薬みたいなもんです。ホラ、おれ抗精神薬の類は飲んでないしさ。ところでタバコって軽
い抗鬱剤の効果があるって知ってた? 鶴見済の「人格改造マニュアル」によると、カフェインを一度に多量に摂取
するとナチュラル?ハイの状態になれるそうだが、まだやったことはない。
仕事中はいつもFMを聴いている(つまらないとすぐザッピング)。最近笑ったのは椎名林檎の新譜だかDVDだかの
紹介。いつも硬い調子で話している女性アナウンサーが「カルキ・ザーメン・栗の花」と繰り返していた。この場合、
ザーメンの意味を知らないふりをするのは女性のたしなみってもんでしょう。
このところ昔からけっこう好きなホール&オーツ(アルバムはモダン・ヴォイス(原題voices)しか買ったことがない)
の「マン・イン・ア・ミッション」がへヴィーローテーションで良くかかる。こういうのってたいがいうんざりするものだが、
この曲は不思議と飽きない。カラオケに登場したら歌ってみたいものだ。国内盤を買うべきかどうか? 彼等の歌い
方なら、輸入盤を買って英語を聴き取るのも不可能ではない。(ニルヴァーナは挫折。先日売り払った。憐れ。)
洋楽の場合、分からなかった歌詞を知ることができるのもカラオケの楽しみのひとつではあるが、おれの場合は月に
一回も行けば充分だな。まだ行っていないけど。これは現在最良のパートナーのSさんが風邪でダウンしているため。
早く良くなっておくれやす。
「太平洋戦争終戦の研究」(文春文庫、潜水艦艦長→海軍参謀のじいさんの著作)読了。アメリカ側の事情も良く調
べているが、肝心の天皇の戦争責任や「なぜ原爆を市街地に落す必要があったか」に言及してないので物足りない。
まあ、なんとなく想像は付くんだけどね。世代が世代なので心情的に天皇贔屓なのは仕方ないか。チョムスキーの
「9.11」(これも文春文庫)の方が面白い。こちらではなかなか面白そうな文献がいくつか紹介されていたので、
いっちょ調べてみるか。・・・なんか最近ジジくさい本ばっかだな〜


3月1日

飲酒日記とかいちいちかくのは面倒だからもうやめることにした。
今日から3月。もうすぐ春ですね。彼を誘ってみませんか?・・・っつうようなことはどうでもいいとして。
最近は安い麦焼酎(紙パック)のお湯割りばっか。2Lで1000円以下。「大五郎」ですらないのが悲しい。
小林恭二の「ゼウスガーデン衰亡記」(ハルキ文庫)を再読。著者の最高傑作長編はやはりこちらか? 思弁、フィク
ションの醍醐味、根源的な問い、諧謔と悪意、美と醜、パロディーを越えるものがある。男の子ならやっぱ「果て」に
思いを馳せなきゃ…えっ、意味がわからないって?
春が近いせいかカラオケ欲求が日増しに昂まりつつあるのを感じる今日このごろ。ベストな人数はやはり4〜5名か。
王様ゲームみたく「次の一巡はムード歌謡のみ」とか、「点数が低かったら罰としてその人がもっと恥かしがりそうな
曲を歌わせる(おれにはこの罰は効かない)」「ポップスをアドリブで直訳で歌う」なんてのが楽しそう。
PC訓練校の同期のみんな〜、これ見てたら連絡下さい。


3月27日

最近は黒生の発泡酒で始めて、麦焼酎のお湯またはトマトジュース割りが多い。疲れが溜まっているせいか、酔うと
すぐ寝てしまう。貯金は貯まらないのに、疲れとストレスと欲求不満ばかりが溜まってゆく。が、これもまた人生。
…実は「人生」という言葉は昔から大嫌いなのでした。許せるのは演歌と水戸黄門の主題歌(ボレロ?)の歌詞だけ。
ついでに通俗的な人生論も大嫌い。酒場でこの手の議論?を耳にすると、発作的に王様のメドレーを全開で歌い出し
ますので、どちら様もご注意下さい。
「嫌い」で思い出した。確かこの前もそんなことを書いたような気がする。では、続けよう。

ビートルズが嫌いだ。ポールのあほづらが嫌いだ。ジョンの偉そうな物言いが嫌いだ。ついでに犬みたいなその名前
も嫌いだ。ジョージの存在感のないところが嫌いだ。軟弱な「マイ・スウィート・ロード」(ソロ、70年代初めにビルボード
1位になった)のギターも曲の構成がてんでなってないところも嫌いだ。リンゴのでかい鼻が嫌いだ。一人だけソロで
NO.1ヒットを出せてないのもみじめったらしくて嫌いだ。ついでにシュエップス(UKの清涼飲料)のCMも嫌いだ。
こうやって平気で悪口を書いてファンを傷つけるのはどうかとも思うが、実は初期ビートルズは嫌いではない。後期に
「ペニー・レイン」の非常に良いメロディーを生かすことが出来なかったのがかなり気にくわないわけで(やつあたり)。
あの繊細さのかけらもないアレンジはないでしょ。もう、ダメダメ。
まあ、ビートルズにしてもゼッペリンにしてもリアルタイムで聴いていれば絶対にかぶれた(もしくは強烈なアンチ)
のでしょうが、今となってはタートルズ(実在した。「HAPPY TOGETHER」が60年代にヒット)でもギャートルズ
でもなんでもいいや。
愛? 平和? おれはそんなもの音楽には求めておらんのです。あんまりこのへんを強く主張されると感情移入が
できなくなるのでほどほどにしとけ。過剰な自意識とメッセージ性は、ポップスの場合仇になる(ロックだとまた話が
違ってくるが)。あとはある程度の音楽性の高さとポップスならではの飾り気のない楽しさがあれば良し。

それに引き換えおれの好きなザ・ビーチボーイズは…いくらデビュー時レコード会社に勝手に付けられたといえ、
バンド名が最悪じゃないの… これじゃ「カリフォルニアの太陽はIQを下げる」を実証してるようなもんだ。知られて
いる曲のほとんどは彼らが10代の頃のばっかなのだが。普通「ビーチボーイズが好き」って、ポップスにあまり詳し
くない人には言えないよな。いちいちバンド名の由来を説明するのも変だし、どうにかならないものでしょうか?

PS.ホントは当時流行ったBDシャツにちなんで「ペンデルトーンズ」のはずだったんだよ。(豆知識)


4月18日

うい〜っぷ。今日は久しぶりに瓶のビール(ラガー)。やっぱ缶より瓶の方がうまい。
ここ半月、一日14時間労働が続いていた。おれは産業革命期の炭坑労働者か?! だが、その過酷な日々も
もはや過ぎ去った。WAR IS OVER! やっと自分の時間を持てるようになって気持ちの余裕を取り戻す。金も
時間もないとやっぱ奴隷同然。これ以上不本意なことを強いられるのは嫌だ!
昨日は仕事が午後3時に終わったのでいろいろ片付けた。床屋行ったし、洗濯したし、流し満杯に溜まってた洗い
物も片付けたし(グッバイ腐臭!)、牛乳パックも資源ゴミに出せる状態にしたし。(おれは主婦か?! 一人暮らし
なもんですんません)、釣りのHPも更新したし、本やで「黙殺」(NHKブックス、原爆を市街地に落す必要があった
か、を検証してるらしい)も注文したし。はぁ〜、達成感。
今日は予定より半月後れで心配だった外国からの荷物も届いたし、仕事帰りに「ななか6/17」の10巻(秋田書店)
と「アメリカの論理」(新潮新書、タイトルが曖昧でダサい。もっと具体的にアメリカの○○の論理とかアメリカの本質
の方が良かったのでは?)を買った。こりゃもう発泡酒ではない本物のビールでしょ。
で、イラク戦争終結のついでにアメリカについて。この国の本質は偽善ではなく自己欺瞞かも。だからこそ行動が分裂
するし(民主主義の旗手のくせに覇権主義超大国)、自覚がないので周囲が多大な迷惑を蒙るのでは? では、自己
をなぜ欺く必要があったかというと…いや、もしかしたら欺瞞というより否認してるのかも知れないな。認めたら国の基
盤が台無しになるようなことを。単なる思い付きなんだけどね。検証とかだるいし。岸田秀のパクリっぽいのも気に
いらない。ああ、もうやめ。
明日は日曜の準備と半月振りの中古CD漁りだな。…いつまでもこんなんでいいのだろうか? ふと将来に一抹の
不安。いや、すっごく不安だって! こうなったら学歴&キャリア詐称だ!


5月2日

世間はGWらしいが、関係ないね。勝手にうかれてろ!
今日はHIDE(元X−JAPAN、「ハイド」に非ず)の命日だとかで、彼の曲がFMで何回もかかった。彼の自殺から
もう5年か〜。おれもいろいろあったなあ。実際、死ぬかと思ったよ。この5年で10も20も歳をとった気がする。
彼については良く知らないが、最後のシングル?となった「ピンク・スパイダー」は好き。男の子の場合、10代の頃に
自分の無力さを呪ったり嘆いたりするのはよくあること。曲を聴きながらガキの頃感じた苦しみを思い出して泣きたい
気持ちになった。ロックならではの切実な歌詞、見事です。もっとこういう曲が邦楽にもあればなあ。なまぬるいラヴ
ソングなんかもう聴きたくない(他人の恋なんぞ知ったことか!)。
歌詞ねぇ… 邦楽の場合、おれにとってリアル(=切実)なのはなかなかないんだよね。低俗歌謡曲とか昭和の流
行歌はちと意味合いが違うから置いといて。洋楽の歌詞は自分の気にいるようなニュアンスで受け取ることが出来
るのがいい。洋ロックの歌詞には鋭いのや怒りに満ちたのもいろいろあるし。日本語だとどうしてもイメージが限定さ
れてしまうのです。詞自体も無内容なものが多いし。
基本的に洋楽は、文字通り音の楽しさ、つまり音色とかちょっとした工夫とか立体的な構成だとかが楽しいんだが、
感情移入とはちょっと違う聴き方。では、感情移入しやすい曲というと…どれもロックじゃないけど、ビーチ・ボーイズ
の内省的なアルバム「PET SOUNDS」に入ってるのとか歌詞が良いのにさりげない「THIS WHOLE WORLD」
とか(おれ、ウィルソン3兄弟のヒサンな生立ちにすっかり共感してます)、キャロル・キングの「ユー・ガッタ・フレンド」
とか、最近のじゃSADE(なんでこれで「シャーデー」なんだ?!)の「バイ・ユア・サイド」。この曲は初めて聴いたの
がレゲエヴァージョンだったが、アルバム未収録なので仕方なくネット通販の「ABCD」から4ヴァージョン入ったシ
ングル盤を取り寄せたっけなあ。曲もいいが、思わず歌詞にホロッときてしまった。どうです、おれもたまには人間
らしいでしょう?
今は商売っ気のない曲が聴きたい。ポップスの聴きはじめにヒットしていたカンザスの「ダスト・イン・ザ・ウインド」
(邦題「すべては風の中に」)とか、ジェイムズ・テイラーとか。でも買って聴くと幻滅するんだろうなあ。やっぱ買わ
なくてもいいや。もうマーケットリサーチで作られたような「商品音楽」はどうでもいい。かと言って音楽性の低い曲
も勘弁。このジャンルはあまり追求する気ないけど。
あっそうだ! 今日ふと思ったんだが、もしおれが女だったら絶対マドンナに憧れただろう。「女の武器」の使い方も
うまいし、好き勝手言える立場になってからは主張も私生活も含めてかっこいい。最新シングル「アメリカン・ライフ」、
もっと売れるといいな。別におれが儲かるわけじゃないが。
あ〜酔った。今日は仕事が早く終ったのでビール2本とジンライム。そういや最近カラオケ行ってないなあ。現在歌い
たいのはノーランズ「ダンシング・シスター」、ティアーズ〜の「ルール・ザ・ワールド」、WHOの「SUBSTITUDE」、
モノクローム・セット初期(絶対ないって)、チープ・トリックの「甘い罠」の武道館ライヴヴァージョン、ゲッターロボの
主題歌、キンクスの「EVERYBODY’S GONNA BE HAPPY」、エゴ・ラッピン「サイコ・アナルシス」、など。ヘタ
なんどけどね。でも、チャレンジしなくっちゃ面白くないでしょ。

PS.酔ってやばいこと書いちゃったので、一部削除しました。

今最も聴きたくないのはTATU。プロデューサーのトレバー・ホーンがすごいのは認めるけど、もういいよ。
中島みゆきの「地上の星」もうんざり。何が言いたいんだ、あの歌は?
この前、今年初めて外(近所の場末の安スナック)に友人と飲みに行った。友人が「地上の星」を歌おうとしたので、
あわてて「セクシャル・ヴァイオレット・No.1」に替えさせました(ウソ)。冗談じゃないよ、マッタク。結局GS大会にな
ってしまったので、洋楽は「(JUST LIKE)STARTING OVER」とUB40だけにしといた。本当はKISSでも歌いたかっ
たなあ。さもなくば美川憲一「お金をちょうだい」でも。
ボズ・スキャッグスやルパート・ホームズとかのAORも最近歌ってない。T.へッヅの「サイコ・キラー」も、また歌いたい
なあ。どんな曲でも2〜3回歌うとだいたい飽きちゃうんだけどね。
あ〜あ。アメリカン・スプリングでも聴きながら寝よ。


5月10日

また「野球部の腐ったパンツ〜素人童貞さらし板」(掲示板)が見れないじゃん… 有料なのに、どうゆうこと?
腹立つなあ。こうなったらクレーム付けて無料にさせよう。
友人がおれのKRAFTWERKの’81来日公演のパンフをEBAYに出品してくれた。$100越えてくれるといいな。
それにしても、フィードバックが100以上で全部ポジティヴとはすごい! おれは250位だがネガが3つ…
1度に多数落札すると、先方が不親切な場合はそのまま忘れてしまうことがあるんだよね。
レコードにしても雑貨にしても、原産国に勝るものなし。


5月23日

まずいなあ。掲示板、使用料払ってなかったよ。一週間ほど前に代金を振り込んでメールで知らせたのだが
まだ反応なし。やっぱダメか、この会社? 確か和歌山。「ふぉるがいあ」っつったな。
このところ本のことをあまり書いてなかったっけ。最近買った&読んだのは、「僕はサラ金の星です!」(安部慎一、
青林工藝社、アベシン無残…)、「茫然とする技術」(宮沢なんとか、ちくま文庫。ビール飲みながら読んでたらつまら
なくて速攻眠っちゃって、朝起きたら本がふやけてた。他の本は無事だったからまあいいか)、「戦争報道」(ちくま
新書、武田なんとか。ベトナムの後戦争報道がどう変質したか把握しやすい。イラク戦争の時の大多数の”愛国的”な
米国人を理解する手引きとなるかも。コッポラの映画や開高健の闇シリーズなども引き合いに出されていて楽しめる。)
次は新潮新書の新刊(タイトル忘れた。「○○な戦争報道・
××な戦争報道」ってな感じのイカした題)だな。
他にも釣りの本とかいろいろ読んだけどどうでもいいので略す。たまにはスカッとさわやかな読後感のを読みたいねえ、
もうすぐ梅雨に入ることだし。あ〜カラオケも行きたい。
この前書いたクラフトワークのパンフは結局$100に届きませんでした。ちとカビてたから仕方ない。


5月27日

最近また忙しい。一日12時間労働は長過ぎ! 訳あってここ半年は単なるバイト。その傍らもう10年近くも副業を続
けているが、詳しくは言わない。身内の問題もようやく片付いたので、6年住んだこのアパートもそろそろ引き払うか。
最近買ったCD。キャロル・キング「ヴェリー・ベスト・オブ〜」、KILLING JOKE「疾風怒濤」(国内盤が中古で250円)、
ELO「ZOOM」(これも中古。600円)など。キングは久し振りに行った武蔵小山のPET SOUNDSで購入。2枚組でも
良いから、「JUST ONE LOOK」(ホリーズのカヴァー)や「ONE FINE DAY」(セルフカヴァー。昔歌ったのはシフォンズ)
など、もっとたくさん入れてほしかった。ZOOMは実質ジェフ・リンのソロで、ELOは商業的な理由で名前だけって感じ。
例のコーラスも精彩を欠くし、シンセやストリングスも控えめなのでちと寂しい。まっ、前のソロも好きだからいいけどね。
掲示板の件、ま〜だ連絡なし。どういうことなんだ!(怒)


6月7日

この前THE THRILLSについて書いたっけ。ソフトロック、日本のアーティストならゲントウキ(幻燈機?)とかエレクトリッ
ク・ベースとかの新人?がこの路線みたい。どちらもFMで一回聴いただけだが、悪くはない。
本家USAものでてっとり早いのはビーチボーイズの「10イヤーズ・オブ・ハーモニー」、いや、「サンフラワー/サーフズ・
アップ」のカップリングのUS盤も超強力! いずれもしっかり地に足の付いた感じで虚飾なし。「生活と共にある音楽」っ
てのはこういうのを言うんだろうな〜。なごみます。
昨日は久し振りに地元で中古CDを漁る。ほとんどは500円以下。ニュー・ウェイヴ系って全然評価されてないのかな?
一番の掘り出し物はdb’s。昔ムーン・ライダーズの鈴木慶一がプラネッツとともにお気に入りに挙げていた。バンド名
は音量のデシベルね。このバンドのいいとこ総取りの「NEVERLAND」はまさしくタイムレスの良質ポップロック。シンプル
なのにこれだけ聴かせるのはかなりの力量。80年代前半のあの頃ならではの音色も良い。「好きなことやってます」っ
て感じで好感度高し!
他に買ったのは東独から亡命した元オペラ歌手・ニナ・ハーゲンのベスト(シドそっくりの「MY WAY」にビックリ)、昔から
好きなギャング・オブ・フォーの「MALL」、古いレゲエでメロディアンズのシングル集「SWEET SENSATION」、150円
だったTEST DEPTの「PAX BRITAINICA」(これはハズレ)など。友人にあげるための無難なのも何枚か格安でゲット。
こういうのを聴きながらビールを飲む…止められまへん。
ついでに本も。最近買ったのは佐伯啓思「新「帝国」アメリカを解剖する」(ちくま新書)、学生時代に読みたかったサルト
ル「水いらず」(新潮文庫。いまさら増刷かよ!)、中原昌也「すべての場所に花束が…」(新潮単行本、三島賞、古本屋
で半額)、町田康の「へらへらぼっちゃん」(集英社文庫)、中山治「戦略思考ができない日本人」(ちくま新書、秀逸な日
本人論)、こんなとこです。そろそろまた気に入ったのを「読み捨て書評」に載せてみるかな。でも、再読してからでない
と、なんか気が引けるのです。一回目は酔っ払って読むことが多いし、割と素直に受け入れて読むからね。効率悪い
ですが。


6月11日

前回書き忘れた。最近読んだマンガなど。(この前「有害コミック」も更新しますた。)
安部慎一「僕はサラ金の星です!」(青林工藝社)、八神健「ななか6/17 11巻」と「ななか6/17+(プラス)」(秋田
書店)、榎本俊二「えの素 8巻」(講談社)、マンガじゃないけど筒井康隆「魚ラン観音記」(表題作だけ読んだけど、ポ
ルノのギャグ。岩波の西遊記読んどいて良かった。新潮文庫)、「隠すマスコミ・騙されるマスコミ」(文春新書)、山口
貴由「蛮勇引力 4巻(完結)」(白泉社)、矢口高雄「バスボーイQ」(メディアファクトリー、バス釣りマンガ)。
CDはアイランドのレゲエのオムニバス「JAMMIN'」(300円)、町田康&佐藤タイジ「心のユニット」(しらじらしい題…)、
レジデンツ「コマーシャル・アルバム」、こんなとこ。
中原「すべての〜」は「マリ&フィフィの虐殺ソングブック」(河出書房文庫)より妄想パワー120%アップ。後味の悪い
引きこもり系ダウナー。それに対して町田はやけくそ・開き直り系のダウナー? 中原がやってる「暴力温泉芸者」の
ノイズミュージック…聴きたくない。町田のやってたINUは学生時代からお気に入りだが、
中山治「戦略思考ができない日本人」の姉妹編の最新刊「戦略思考で勝ちぬこう」(共にちくま新書)を書店で見掛け
たが買わず。ふと「アスパラでやりぬこう」という大昔のCMのフレーズを思い出す。全然関係ない。そろそろ寝ます。


6月21日

前にも書いたが、仕事中はずっとFMを聴いている。おれの住んでいる神奈川には、FM横浜以外にも、FM湘南、FM
鎌倉、MAGIC-FM(大和市)などがあるらしい(さっき調べた)。でも、昼間のFMって女性向けの番組ばっかでつまん
ねーんだよな。どうにかならないものでしょうか?
夕方に必ず聞いてるのはJ-WAVEの
GROOVE LINE。朝日新聞で紹介された通り、始末書寸前のやりとりが面白い。
ピストン西沢のチャイルディッシュな喋り(キャバクラとかで役立ちそう)も素晴らしいが、キモはふみかちゃんの常識と
教養に裏打ちされた天然具合と見た! この娘にかかればピストンなんてお釈迦様の掌の上の孫悟空みたいなもん
でしょ。ともあれ、このコンビ、実〜にいい味出してます。放送のない終末の夕方が寂しいほど。
先日の放送ではクワイ河マーチの替え歌「サル、ゴリラ・チンパンジー♪」を有名人に歌わせようとしてました。こういう
バカバカしいの、好きだなあ。帰宅してからも(CDラジカセが不調で車でしかFMが聴けないので)、駐車場でビールを
飲みながら、結局終わりまで聴いてしまいました。なんと、槙原敬之が登場! 宴会モードではなく、いつものマジメ
っ子モードで歌ってほしかった。次の目標は平井謙、で、最終目標は山下達郎のアカペラだ!


7月6日

6月11日の日記?の「町田のINU〜」どうたらは削除し忘れ。去年の夏に出た町田&佐藤タイジの「心のユニット」
は詞と歌が町田。珍しく(初めて?)彼のナイーヴなところが出ているので、ファンは必聴。町田はメロディーが作れな
さそうだから、このスタイルが合っているかも。
坂倉雄一郎「社長失格」(文春単行本)を古本屋でやっと入手。八神健「ななか6/17 12巻(完結)」(秋田書店)と
妹の好きな森下裕美「ここだけのふたり!」9巻(竹書房。突如として連載が終わったのはなぜ?)も買う。
久し振りの更新。これはまた労働時間がOVER12時間になったため。もうやっとれん!
このコーナー、ずいぶん重くなってしまったのでそろそろ半季ごとにでも分割しようと思っているのだが、面倒なので
そのうちに。


8月29日

HPもいい加減飽き…いや、そんなことはない。最近読んだ&買ったけどまだ読んでない本。ほとんど古本。
「ふたつのアメリカ史−南部人から見た真実のアメリカ」(ジェームズA.バーダマン、東京書籍、ごく最近刊。あら
あら、内輪もめですか〜?陰謀論っぽくて愉快。)、「戦略的思考の技術」(梶井厚志、ちくま新書、最近売れてる
らしい。末尾のオークションについて書かれた章はいまさらって感じ)、「「こころ」は誰が壊すのか」(滝川一廣、洋
泉社、最近刊。「〜どこで壊れるか」の続篇。この会社って宝島社を出た連中が作ったんだってね。)、「ゲリラの戦
争学」(松村つとむ、文春新書、H.14。弱者が圧倒的強者に立ち向かうには…)、「戦略思考で勝ち残れ!」(中山
治、ちくま新書、最近。やっぱ買っちゃいました。実例が豊富でえらく読みやすい)、「自壊するアメリカ」(赤木昭夫、
ちくま新書、9.11直後の頃の本。おれはニュース通じゃないのでこれで落穂拾い)、「マフィア流交渉の極意」(丸
山隆三、幻冬社アウトロー文庫、最近刊。すごい経歴だな、この人)、「屈辱ポンチ」(町田康、文春文庫。「へらへら
ぼっちゃん」とか「TASTE OF 苦虫」とか、この人の本の題っていいよな〜。あんま読んでないけど。)
町田はともかく、おれはこれらを実用書として読んでるつもりですが何か? 

PS.「新「帝国アメリカ」を解剖する」(佐伯啓思、ちくま新書)を忘れてた。最終章「ニヒリズムとしてのアメリカニズム」が
示唆に富んでて面白い。もしや脱力系って時代の病? ちと難しいが我慢してでも読む価値あり、と見た。



9月3日

昔の女友達と10年振りにカラオケに行く。サザンが好きな娘なのでそればっか歌った。ブルーハーツの「終わらない
歌」の「♪全てのキ○ガイどものために〜」を二人で絶叫したのが痛快だった。リクエストされたB.J.トーマスの
「雨に濡れても」を絶賛されて有頂天。声が似てるので歌ってみたかったCROWDED HOUSEの「DON’T
DREAM, IT’S OVER」(オーストラリアのバンドのためか音色も心地良い)も歌えて、久々にスッキリ。
おれだってたまには発散しないとやってらんないぜ、くそったれ!

カラオケの鉄人
都内だけじゃなく、横浜にもあるじゃん!


10月7日

いや〜、このコーナー、重い重い。古いPCやダイヤルアップの人はたいへんでしょ。おれも苦労してます。
最近都内港区(ウソ)に引越しました。バイトも辞めた。さて、そろそろ本業に専念するかな。
専念…そういや「せんねん灸」って気持ち良いんだろうか、熱くないらしいけど? 寒い時期には「クイーンエリザベス
石庭」とかの洒落た?ホテルでお灸ごっこ。中年ならではの味わい…一度やってみたいもんです。
ようやくごたごたが片付いたので、久し振りに書店に行く。買ったのは「戦中派天才老人・山田風太郎」(ちくま文庫、
関川夏央、著者の俗物ぶりと山田の飄然としたところが絶妙のコントラスト! 忍法帳は読んでないけどエッセイは
好きなんだよね〜)、「中国残酷物語」(山口椿、幻冬社アウトロー文庫、中国ものは岩波の西遊記以来。どんなん
でしょ?)、そして「アシモフの雑学コレクション」(新潮文庫)は最近のトリビア・ブームへの便乗。知りたくもないような
くだらないトリビアばっか(エロトリビアは好き)なので、これなら硬そうでいいかと。あと友人に借りた「深い河」(遠藤
周作、講談社)も。これは円熟期の代表作かも? 高校時代に読んだ「おバカさん」を膨らませた感じだがユーモア小
説ではない。老人のくせにずいぶん生真面目な話を書けたもんだ、と感心。
ビールを飲んだり煎餅を齧ったりしながら気楽な本を読むのはなによりの気晴らし。3日位外に出なくても全然平気
だし。「機動力のある引きこもり」ってとこか? いや、毎日外出してるんだけどね。
CDも買った。DEXYS MIDNIGHT RUNNERSのベスト(¥700)は、二十歳前に聴いた「GINO」を聴きたかっ
ただけ。CARSのリック・オケイセックのソロ「FIREBALL ZONE」(¥600)も買った。初期のように独特なヴォー
カルは聴けるかどうか。リック、なぜ死んだ〜?!(あれ、山田風太郎も最近死んだっけ?) 失くしたと思っていた
ビーチボーイズの初期音源集「ロスト&ファウンド」は引越しの時に棚の裏から出て来た。タイトル通りですな。


11月21日

ありゃ、もうすぐ12月じゃん。まいっちんぐ。
引っ越して横浜に戻ったら書店が遠くなったので最近あんま本買っていません。読む時間もないしね。貧乏暇なし。
今日「バガボンド」の新刊を買ったが、もはやどうでもいい感じ。面白いけど。
文春新書の「語源でわかった! 英単語記憶術」(山並隆一、’03)が、ベタなタイトルだがなかなか。英語は得意
ではないが、10代の頃からPOPSの歌詞や外国の雑誌・通販カタログ等でなじんでいるのでいくらかは。しかし、
肝心の単語を覚える気がしなくって。接頭語・接尾語を把握すれば知らない単語でもおおよその意味は察しが付
かないか、と思っていたところ本書を発見。語源である印欧語の語義の約100個さえ覚えておけば、入試に使わ
れる英単語の8割は大丈夫だとか。印欧語の歴史の読み物としても結構面白い。もっとエピソード部分が長くても
良かったな。暗記術の達人の様にイメージや意味(関連)付けで覚えるより、やはり王道最強。こりゃええわ。


12月2日

ついに12月になってしまった…が、別段何も。細かいことはどうでもいい。
最近引っ越したので、8年振り?に昔良く行っていたコピー/名刺/印鑑の店に行って新しい住所のゴム印を作
った。DTPもちょっとやってる店なので、「トルツメ」などの用語も普通に通じ、仕上がりも問題なし。さて、これで
スタンプだらけの愛想のない年賀状(毎年恒例)の準備もオッケー。
最近横浜市営地下鉄が戸塚〜湘南台まで延長されたのだが、それに伴ってこの店も若干移動していた。広くな
った店内には、前にはなかった大きな熱帯魚の水槽が。エンゼルフィッシュやグラミーに混ざって、というか、水
槽内1/3ほどのスペースに網で隔離され、12cmほどのタイガー・オスカーが2匹。聞けば「この子たち、いつ
のまにかどんどん大きくなってネオンテトラとか小っちゃいのを食べちゃったのよ」との事。おれも昔同じ種類の魚
を飼っていたので、彼らのことはいくらか分かる。見ると当のオスカーたちは「な〜んも知らん顔」でフリフリ楽しげ
に泳いでおり、罪がなくって可愛い。この魚、頭が良くって人にも良く慣れるし、丈夫でなんでもバクバク食べる。
やんちゃだが憎めないタイプ。おれもまたいつか熱帯魚を飼いたいものだ。
店のおばちゃんにエサ等について軽くアドヴァイスし、近くの書店へ。PHP新書の「人類は進歩してきたのか−
”西欧近代”再考」上巻(佐伯啓思)と岩波新書「帝国を壊すために−戦争と正義をめぐるエッセイ」(アルンダテ
ィ・ロイ、インドの女性作家)、そしてモーニング・コミック「えの素」9巻(榎本俊ニ)を買う。
「人類は〜」は教養課程の学生相手の講義をまとめたものなのでとても読みやすい。PHPからこの本が出てい
るのは冗談の一種と取れないこともない。「帝国を〜」は巨大な帯に坂本龍一(しゃしゃり出て余計な発言しない
方が賢く見えるのに)と池沢夏樹(いつのまに文壇で勢力を? 世渡りだけはうまそう)、サルマン・ラシュディー
(「悪魔の詩」の著者、まだイスラム原理派の刺客に狙われているはず)、そしてチョムスキーのコメントが。坂本
と池沢のコメントがうざったいので、ソッコー帯を取って捨てた。「えの素」はもう連載終わりかよ!? まだ葛原さ
んのナマ乳アップが… おいっ!


2004年の恥。



1月15日

おや、半月振りの更新か。(「おや」じゃないだろ!)
年末は公共料金やらなにやらの支払いで金がなかったので、新書や文庫しか買えなかった。10日になってやっと
バイトの給料が入ったので、久し振りに単行本を買う。ちょっと話題の天木直人「さらば外務省! 私は小泉首相と
売国官僚を許さない」(講談社)は発売から2ヶ月で7刷。けっこう売れてるじゃん。しかし、ここまで外務省が腐って
いるとは…どうせ他の省庁も似たようなもんだろ。偉大なる首領様、霞ヶ関と永田町、ついでに信濃町にもテポドン
落しちゃって下さ〜い! 鼻持ちならない小心翼翼の俗物連中を人身御供として捧げま〜す!(半分本気)
もう一冊買ったのは日高義樹「アメリカ軍が日本からいなくなる日」(PHP)。まだ読んでないが、これからの世界を
予測する後半が面白そう。副題に「金正日後の世界」とあるが、北朝鮮問題、率直に言ってそれほど興味なし。彼
の国を動物に譬えればハリネズミ。アメリカという虎を起こさないようにその尻尾(=日本)にちょっかいを出す手腕
はたいしたものかも。もしかしたらヒトラー以上の瀬戸際外交の天才? わが国の政治家も少しは彼のしたたかさを
見習ってほしいものです。イヤ、ホント。
「噂の真相」、あと2冊で休刊だとか。毎月買うようになってからもう15年以上。昔「HEAVEN」(伝説のヌケない
エロ本)だか「ガロ」にあった「人はこれをスキャンダル雑誌と呼ぶ!」というコピーが印象深かったなあ。芸能人の
ゴシップとかは今でもあまり興味がないけど、ずいぶん勉強させてもらいました。いや〜、本当に名残り惜しい。
これに代る「時代へのカウンター」的情報源はもうないだろうなあ。さらば、「噂の真相」!


1月30日

ちゃぶ台の上に本が産卵、いや、散乱している。昨日の夜、無性にマンガが読みたくなったので最近近所に発見
したブックオフへ。一冊100円で買ったのは、業田良家「自虐の詩・下巻」(竹書房文庫。これ、大河ドラマだった
のね…)、媒図かずお「わたしは真悟・1巻」(小学館文庫。82年に連載開始とは!)、三原順「ルーとソロモン・
2巻」(白泉社文庫、「はみだしっ子」の著者の一番勢いのあった頃の明るいコメディー)。他には正月前後に買っ
たマンガも数冊。施川ユウキ「頑張れ! 酢めし疑獄・3巻4巻」(秋田書店チャンピオンコミックス)、三浦建太郎
「ベルセルク・26巻」(白泉社ジェッツコミックス)、山本英夫「ホムンクルス・1巻」(小学館スピリッツコミックス)
など。そういや年末に妹の所で「はだしのゲン」全巻読破したな。マンガ、それは逃避の醍醐味。
他に最近読んだのは「日本はどう報じられているか」(新潮新書)、「美しい日本の掲示板」(洋泉社Y新書)、こん
なとこ。時間が空いた時、なんでもいいから読むものがないと腹が立つ。中毒でしょうか?


3月29日

2ヶ月振り。もはや弁解する気もない。4月になる前に更新しとこうという、ただそれだけの理由。
とうとう「噂の真相」休刊。別冊の追悼号も買う。80年代後半から毎号買うようになったので、懐かしい記事もた
くさん。内部事情暴露が多くて楽しい。ちょっと前の別冊「日本のタブー」も、もちろん買って保存した。
他に最近買ったのは・・・櫻井よしこ「GHQ作成の情報操作書-「真相箱」の呪縛を解く」(小学館文庫)、ブックオフ
でみつけた奇書・猫田道子「うわさのベーコン」(太田出版。イラストが可愛い)、「現代の戦争報道」(岩波新書、
まだ読了してない)、大塚栄志「彼女たちの連合赤軍」(角川文庫)、はぎお望都「百億の昼と千億の夜」(秋田マ
ンガ文庫、光瀬龍原作、10年振りに再読)、「色川武大・阿佐田哲也エッセイズ1〜3巻」(ちくま文庫、この人の
エッセイ、好きなんだよね。麻雀関係は読んだことないけど。)、合田雄二「アーロン収容所」(中公新書、読み易
くマンガより面白かった。体験から語る文化論、と書くと堅苦しいか)、「バガボンド」19巻、あとなんだっけ?
再読しない本はまとめて某離島の友人に送っているのだが、その中にもなにか入れたかも知れない。最近はア
ストロ球団をもう一度読みたくて仕方がない。これは送るんじゃなかったなあ。
突如連載終了した森下裕美の「ここだけのふたり!」(妹がファン)の10巻、近所の書店に注文したところ出版の
予定はないとのこと。連載時は掲載誌の看板だったのに。こりゃ何かトラブルがあったな・・・



7月28日

日記は4ヶ月振り。あんま日常のどろどろしたことを書いても仕方ないし、また本のことでも。
安部公房「第四間氷期」(新潮文庫)を書店で取り寄せた。無論かんぴょうの小説ではない。同じような時期の、
同じようなことを主題にしてる小説家に大江健三郎がいる。大江の初期のは昔いくつか読んだが、どれも田舎者
の虚栄心がちらついて好きになれず。「死者の奢り」も当時の実存主義ブームに乗って形をなぞっただけのクサい
小説。だいたい、ノーベル賞だって本来なら安部が取るはずだった。講談社インターナショナルの根回し+時流に
うまく乗っただけだろう。受賞はもう10年近く昔のことだが、当時のTVの原稿読み、いや、女性アナウンサーに
「大江の小説を読んだことがありますか」と尋ねる企画があったが、読んでいたのは小宮悦子1人というありさま。
小説の力なんてこんなもんだって。個人の趣味の問題。食い物の好き嫌いと同じ。まあ、一般大衆は「バカの壁」
やチーズ云々とかいう本でも読んでろってこった。
あ〜、なんか暑くて腹が立ってきた。どうも日本の気候は肌に合わない。夏は暑過ぎるし、冬は寒過ぎる(外国に
行ったこと、ないんだけどさ)。そうそう、前に中古車を買った時にハワイ旅行が当ったが、別に興味がないので
妹に行かせたことがある。その時は旅行って気分じゃなかった。だいたい、仏頂面でハワイくんだりまで出掛けて
どうする! ハワイへ行ったらトリス飲んで(古い)荒れちゃうぞ、ゴルァー!
(なんか某サイトに影響されてます)


9月5日

唐突だが、最近は「毒」の看板の付いたトラックで、塩素やらフロンやら笑気ガスのボンベを運んでいる。
まさかこんなのを運ぶはめになるとは。毒の効いたギャグは好きだが、本物の毒物をぶちまけてしまったり、
異臭騒ぎが起こったりしたら冗談にならん。
同じバイト先で、ヘタすりゃ死ぬほど重い星崎の業務用厨房器機を運ばされるよりは良いが・・・
来週からは端子などの高価な電気部品を運ぶことになるらしいし、おれ、いったい何をしてるんだか。
会社からすれば、オールラウンダーの補欠といったところだろう。
これが本来おれがやりたかった事、のわけはない。ひとえに生活のため。これはこれで気楽でいいんだけどね。

最近は本もあまり買えなくなった。時間もあまりないし。一番の掘り出し物は、三原順の「ルーとソロモン」
(白泉社文庫)の1巻。長らく探していたのだが、あっさりブックオフで、しかも\100で入手。これで三原順の
主要作品はコンプリート!
この作品は70年代後半、「Lala」という雑誌に連載されていた。作者は女性で、90年代に他界している。
主人公はソロモン(キリスト教無関係)という名の犬。犬だから、当然飼い主の家族からすれば余計者のよう
な存在。ここから(純だけど)屈折した主人公の葛藤(ドタバタ)が始まる。
だが、暗い話ではなく、主人公はバイタリティー溢れるトリックスター。結末は大概ソロモンが傷付いて終わる
のだが、読後感は明るい。飼い主一家の末っ子(幼児)のルーがソロモンを信頼しているため、それが救いと
なるケースが多いからだろう。
三原順の存在は、「花とゆめ」で70年代半ば(当時おれは小学生)にブレイクした「はみだしっ子」から気に
なっていたが、殆どの刊行された作品に目を通した今、男性まんが家でもアンビバレントな感情をこれほど
明るく描ける人はほとんどいないと思う。かといって作者本来の持ち味はコメディーでもギャグでもないのだが。
もちろん心理描写の巧さにはデビュー当時から定評があった。私見では、疎外感に苛まれる者を描かせ
たら天下一品。初期の代表作は、もしかしたら「はみだしっ子」よりこちらかも知れない。

その他に最近買ったのは・・・城山三郎「落日燃ゆ」(新潮文庫)は、太平洋戦争回避のため最大限の努力
をしながら、東京裁判で死刑になった唯一の文官・広田弘毅元首相を扱ったノンフィクション。それにしても、
経済小説で有名な城山三郎の本なんかをおれが読むとは・・・ まだ読了してない。

佐野眞一の「渋沢家三代」(文春新書)を買ったのは、近代日本の黎明期に、三井や三菱のような財閥に
ならず、銀行や鉄道会社などを次々に興し、経済の近代化に尽力した渋沢栄一に興味があったため。
資本の行き着く先は左翼経済学者の説くところによると独占だが、果たして「財閥級の金持ちが私心を
持たずに国の発展に尽くす」、そんな綺麗事が現実に通るものか? 独占に向かう盲目的な獣性こそが
経済発展の最大の原動力なのでは? これはもうすぐ読了。

偏屈な年寄り好みっぽくて、週刊新潮の巻頭のコラムも読まず嫌いだった山本夏彦も、読んでみると
なかなか面白いと気付いた。「誰か戦前を知らないか」(これも文春新書)は、戦前がどんな時代だったかも
もちろん興味深いが、若い女性編集者との掛け合いが漫才みたいで楽しい。
辛辣な山本節も痛快だ。「馬鹿が旅行したって得るものなんか無い」だの、「英語が達者でも話す内容が
無内容なら意味がない」だの、おれが日頃から思っていたことをズバリと言ってくれて溜飲が下がった。
まあ、縁もゆかりもない野球チームの優勝に便乗して騒ぐのに似たようなみっともない真似はあまり
したくないので、これ以上は書かない。所詮他人の言葉だし。

誤解されると嫌なので一応書いておくが、おれは軍事マニアでもなんでもない。ただ、戦争を境に日本人が
どう変わったか、戦後は何によって規定されているのか、それ以前の日本人像とはどんなものだったのか、
これらを知りたいだけ。

ま、今回はこんなとこです。久し振りに長くなったなあ。
明日も早いので、とっとと寝る。


10月7日

相変わらず本職がみつからない。たまに良い仕事があっても場所が遠いし。電車だるい。
車検やら友人への返済で家計は依然火の車状態。半年前に最後のジーパンが破れたので買いたいのだが、
優先順位が低いので未だに買えずにいる。それと、靴も。ああ情けない。しかし、やりたくない仕事をする位なら
貧乏の方がマシだ。飯が食えないわけじゃなし、この程度の貧乏は学生時代に較べれば屁でもない。
ということで、最近は専ら古本屋通い。バイトの配送の殆どをダッシュで終わらせて休憩を2時間以上とり、読書
タイムとしている。家に帰ってからは焼酎やウォッカをトマトジュースやグレープフルーツで割ったりロックにしたり
して、長い時間ちびちび。飲みながらPCを見ている事が多いが、そろそろAAを作るのも飽きてきたところ。気分が
乗らないとネタも浮かばないものだ。で、悪循環の果てに文字レスばかりになってしまった。
最近のマイブームは山本夏彦。若い頃は好きではなかった。主著は中公文庫(ナベツネに買収されたので新刊を
買う気にならない)が多いので、ブックオフに行ったところ、何冊もあってホクホク。手元にある約10冊のほとんど
が各100円。著者も2年前に死んでるし、古本で充分だ。しかしこの人、戦時中のことは何も書いてないんじゃな
いの?
マンガも掘り出し物があった。あまり好きなマンガ家ではないが、ジョージ秋山の「ザ・ムーン」が全4巻で400円。
この人のシリアスな作品って、出だしは思いきりハッタリかますけど、結末がいつもぐずぐずな気が。実家にあった
はずのデロリンマンやアシュラ、まだあるかな? 学生時代に古本屋に売ってしまった気もする。

坂口尚の「あっかんべぇ一休」(講談社まんが文庫、上下巻)は文句なく素晴らしい作品。同時代の世阿弥との
対比が効いている。一休も世阿弥も「まこと」を求め、得られずに苦しんだ点が共通する。一休宗純の青年期と
それ以降のことは、難解っぽいが調べてみよう。ツボに入る予感がする。
講談社現代新書「宗教改革の真実」は絶版にならないうちに、と思って買ったのだが、意外とつまらん本だった。
100円で買った岩波新書の「戦後政治史」はまだ読んでないが、佐藤栄作以降はどうでもいい気がする。日本の
政局に詳しくなるより、アメリカの政策について調べた方がよっぽど有益だし。まあ、TVや新聞しか見てないやつ
は黙ってろってこった。門前の小僧〜そのまんまの床屋政談なんて、おばちゃんの井戸端会議以下。つまらん。
藤原新也の「空から恥が降る」(文春文庫)は無残。とうとう耄碌が始まったようで。
講談社α新書?「朝日新聞記者が見たアメリカ「バカ・アホ」論」はタイトルが二重にあざとい。酔っ払った頭で
読むにはちょうど良い軽さだが、確実に再読しないので離島の友人にまた送っちまおう。
まあ、最近はこんなとこです。


11月9日

おれのブックオフの利用法。
読み終わった本は売らない。ブックオフに売る位なら捨てるか友人に送りつける。
常に探している本(CDとかも)が数冊あるので、それがあるかどうかだけチェック。所要時間10〜20分。これが
通(?)のやりかた。あの店、質は最低だが量だけはあるからね。ちょっと前の本を探すなら便利。
ちなみに、古本屋にはその地域の知的水準がモロに表れる。掘り出し物が多いのはやはり大学近辺と生活水準の
高い地域。千葉の田舎とか埼玉とか足立区周辺は行くだけ無駄である。
最近は100円本コーナーでいろいろ収穫があった。山本夏彦「私の岩波物語」(文春、好著。岩波批判と印刷・出版
100年史)、山本七平「私の中の日本軍」(文春、未読)と「一下級将校の見た日本陸軍」(文春、この人の最も重要
な著作かも?)、山田正紀「夢と闇の果て」(集英社、ファンタジー、未読)、新書では長谷川三千子「民主主義とは何
なのか?」(文春新書、元来悪い意味だったデモクラティアの歴史的・思想的変遷を辿る)、単行本だが佐藤愛子「血
脈(上)」、高尾利数「イエスとは誰か」(NHK、大学で教わった)、など。マンガは…藤子A不二男「シャドウ商会変奇郎
(1)」(秋田文庫、魔太郎系)、いしいひさいち「バイトくん」(双葉文庫、彼の最高傑作!)、こんなとこ。



2005年の恥。


1月2日

相変わらず本のことばかり。その他は殆ど不愉快なこと、なわけじゃないが。
厚木にあったディスクユニオン、この前久しぶりに行ったらなくなっていました。掘り出し物が多いので愛用してたのに
なんてこった。アトランタリズムセクションのベストはようやく買い戻したが、(いくら金に困ったからって売るんじゃなか
った)、今一番聴きたいアメリカのベストは依然見つからない。
そうそう、前回書き忘れた。ブックオフはなにより広くて量のあるところに行かなくちゃ。最近は古着やら中古品全般を
扱う直営店?だかもあるようだが、あれはだめ。人多過ぎ。
最近は何を買ったんだっけ。マンガが多い。楳図かずおの「漂流教室」(小学館まんが文庫)の1巻を100円で買ったら
たいそう面白かったので、各350円で残りの5冊も買った。ついでに「イアラ」も。ブックオフ、なかなか策士か? 「漂
流〜」が少年サンデーに連載されていたのはまさにおれの小中学校時代。最初の方を読んでなかったので、連載当時
はあまり熱心に読んでいなかったのが残念。「私は真吾」(同)もそうだが、やっと時代が楳図かずおに追いついた気
がする。手塚系とはまた別系統で進化してきた貸し本系作家(水木しげるなども含む)、マジ好きです。
出たばかりの「ホムンクルス」4巻(山本英夫、小学館)も買ったが、フロイトをマンガに応用しただけです、といった感じ
で、もう底が見えてしまった気が。
まんが以外にも何冊か買った。もちろん古本屋で買ったのは福田和也の「地ひらく」(文春文庫、上下巻)。いつだか
古本屋で買って読み、その後むりやり友人に送りつけた(うちの一冊)の「魂の昭和史」(同著者、小学館文庫)が歴史
をリアルなものとして感じさせてくれる好著だったので、昭和初期と切り離せないがいまいち興味の湧かない石原莞
爾の入門書に良いか、と思ったため。しかし、もうすぐ上巻読了というところで中断したまんま。もう少し昭和史に詳しく
なってからの方が良かったかな〜? ここ1年ほどは結構読んでるはずだったのだが。
文春新書の「男女の仲」(夏彦翁の本にしてはなんつう生臭い題だ…)を初めとして、その後も山本夏彦の著作は読み
続けている。なんかおれ、生まれる時代を間違ったかも。いや、こんな幸せな時代に生まれて超ラッキーなんですけ
どね、いやホント。感謝しとりますです。


1月14日

いや〜、しかしまいったね、あの津波。死者・行方不明者合わせて18万人って… 21世紀だというのに、まるで南京
大虐殺だよ、これじゃ。サザンのTSUNAMIは自粛のためON AIR中止、とか冗談言ってる場合じゃない。月末に
給料入ったらまた赤十字社にいくらか送ろう。なまんだぶなまんだぶ。
ちゃぶ台(四角いのもちゃぶだいって云うのか知らん)のしたから年末に読んだ本が何冊か出てきた。そう、大掃除、
今年もしませんでした。なんつう無気力さ。
発掘されたのは、まず牛村圭「勝者の裁きに向き合って」(ちくま新書、東京裁判の本)。日本無罪論の本かと思っ
たら、東条内閣の外務大臣にしてミズーリ号で降伏文書に調印した重光葵(しげみつまもる)について書かれた本
だった。興味があった人物だったので得るところ多し。この前重光の先輩の元外相にして首相の広田弘毅について
書かれた城山三郎の「落日燃ゆ」(新潮文庫、広田は文官で唯一死刑判決を受けた)も読んだが、あれ、やっぱ
単なる「文芸作品」だったのね。なーにが著者の最高傑作だよ! まあ、面白かったけどね。
阿部和重の「ニッポニア・ニッポン」もハードボイルド?の文体でなかなか。解説で俺の好きな下品マンガ「えの素」
に触れられていたのも嬉しかった。今日ラジオのニュースで聴いたところによると、芥川賞を受賞したとか。良かっ
たですね。実はここ10年以上芥川賞作品って買ってない。確か大岡玲の「表層生活」が最後。スリリングなものを
求めるなら三島賞受賞作品の方がずっと面白い。だいたい、女子供の書いたものなんてハナから興味ないし。ま
あ、女はおとなしく味噌汁でも作ってろってこった。おばはんの井戸端会議を見てても分かるように、快感を伴う分
言語能力が男より優れているからといって、表現はともかく、伝えるものが無内容じゃ意味がない。
岡留安則「武器としてのスキャンダル」(ちくま文庫)は今更って感じ。過去同じような事を何回も読んだ気がする。
とりあえず「噂の真相」お疲れ様でした、と。
・・・あっ、そういや芥川賞受賞作品、INUの頃から贔屓の町田康のを読んだっけ。あれは5年位だったかな? い
や、これは特別。実際、業界のための文芸振興賞なんてどうでもいい。こんなに賞ばっか乱立してたら有難味ゼロ
に決まってるでしょ、馬鹿馬鹿しい。


4月1日

おひさ。某掲示板の絵文字描きを中心とした雑談スレに、最近良く書き込んでいる。今の若い衆が面白がる音楽
やマンガ、小説などをいろいろ教えてもらえ、楽しい。その影響でアゴタ・クリストフ『悪童日記』とその続編『ふたり
の証拠』、『第三の嘘』『昨日』(4作目を除き、いずれもハヤカワepi文庫)を読んだ。物語系に惹き込まれたのは久
し振り。出来事が淡々と記述された文体のせいもあって読みやすく、内容も興味深い。著者は女性の亡命作家ら
しいが、いったい女性が孤独や絶望をどこまで表現できるものか(おれ的には、身内が目の前で殺されようが恋人
に裏切られようが、そういうのは絶望とは言わない)。続きが楽しみ。
他には斎藤美奈子の『趣味は読書。』(平凡社、誰が読んでるんだか知りたくもないベストセラーを俎上に。『読者は
踊る』(新潮?文庫)の続きって感じで、辛辣だが楽しく読める)、小谷野敦『退屈論』(弘文堂、読むものの傾向が
かなりおれと似ているが? ブックオフでなぜか100円)、そして昭和史関連や山本夏彦をいくらか。
マンガ『ジョジョの奇妙な冒険』は弟の持っていた第三部までしか読んでいなかったが、そのスレの影響で続きの
殆どを読んだ。謎解きっぽいストーリーに印象的なセリフ、そして仮面ライダーの怪人にも似たスタンドの魅力。そ
れにしてもスタンドって画期的だ。少年ジャンプの荒木の担当の編集が考えたのだろうか?
桜の時期だからというわけではないが、2年ほど前にFMで聴いて印象に残っていたAIR(エール)の「チェリー・ブ
ラッサム・ガール」が入ったアルバム、『ウォーキー・トーキー』を中古で買った。ノイズや生シンセっぽい音の使い方
が上手い。フランス人のデュオ?だとか。昔聴いたMIKADOの線を期待したが、ちょっと一本調子。ミニアルバム
かマキシシングル程度がちょうど良かったかも。「アローン・イン・キョート」なんて曲も入ってた。…(日本のマーケ
ットを)狙ったな、こりゃ。他にはEL&Pの『タルカス』や「ベンチュラ・ハイウェイ」がお気に入りのアメリカのベスト、
昔聴いたTACK>>HEADの『FRIENDLY AS A HAND GRANADE』などを中古で買った。今探してるのはピンク・フロイ
ドの『アトム・ハート・マザー』の安いやつ。なぜか、たまにあっても妙に高い。
もう4月だってのに、依然として職探し中。トラックでの納品のバイトはまだ続けている。自己を卑下することなく営
業のつもりで誇りを持ってやっております。偉いでしょ? おれ。いつも一心不乱に働いているので余計な事を考え
る暇はなかったのだが、得意先の電子部品の会社の納品受付の娘がおれに好意を持ってくれていることに最近
気付いた。たぶんまだ20代半ば。妹が二人いるせいか余り若い娘には興味がないのだが、やべえ、つい意識しち
まう。いったいどうしたもんだか。あっ、印刷関連は相変わらず不況のようです。


5月27日

最近はCD買ってません。厚木のユニオンがなくなったのが痛い。デミオのオイル交換に行った時に見つけたしょぼ
いCD屋でトーキング・ヘッヅのベストを買った位か。80年代後半以降を全然知らなかったので、落穂拾い。曲の構
成は80年頃から変わっていないが、おなじみなので安心して聴ける。今月は連休のせいで給料が少なかったので
来月になったらブライアン・ウィルソンの「スマイル」の新録音盤でも買ってみよう。これも最近まで知りませんでした。
古いブートレッグは「壊れ行くブライアンの心象風景のスケッチ」って感じだったが、新作は?
「読み捨て書評」にも載せたが、中西輝政を数冊読んだ。歴史を貫くことのできる確かな視点、流石です。左翼どっ
ぷりの教育を受けてきたおれにも反論できない。つうか、思いっきり影響されました。
極私的なところで深く共感したのは中島義道。「私の嫌いな10の言葉」とか新刊で見た時も、題が気に入らなかっ
た(あんたが嫌いな言葉? 美的感覚の異なるおれには関係ないね)ので黙殺したのだが、ブックオフで100円で
買った「哲学「実技」のすすめ−そして誰もいなくなった」を読んだところ、この人の出発点はおれと同じ(極めて珍し
い!)と感じた。まあ、勉強なんて自分の好きな事しかしなかったし、ここまで突き詰めて考える能力がおれには無
かったけどさ。釣られて「孤独について−生きるのが困難な人々へ」(文春新書)も買っちまって、ますます共感。結
局、思想ってのは性格なんだな。あ、そろそろおれもいい歳だし、生活設計ってものを考えないと。衣食住方面は
どうでもいいっつうか些事なんであんま興味ないけど、もう少し意義ありげな仕事は… 面接、今年に入ってから、
10回は行ってます。たったそれだけだけど。年齢も年齢だし、こちらにもやりたいことがあるので仕方ない。


6月14日

本、それは逃避の醍醐味。最近は収穫が多い。王敏『ほんとうは日本に憧れる中国人−「反日感情の深層分析」』
(PHP新書、’05)は親日派中国人による書。中国都市部の日本化はここまで進んでいたのか! 下手したら韓国
以上かも。彼らが受けている教育についても詳しい。反日がただの中国国内のガス抜きのためではなく、彼らの
歴史観に密接に関わっていることがわかる、朝日寄りだけど面白い本。これで文革や大躍進に触れられていれば
もっと面白かったろうに、ねえ。
浅羽通明『アナーキズム』(ちくま新書、’04)は入門書ではない。共産思想の非徹底性、埴谷雄高と共産思想、
便宜的措置としての保守主義、果てはピカレスクとしてのキャプテン・ハーロック(どう考えても共産思想と相容れ
ない価値観のこの作品、去年だかに中国で放映されたとか。アホか、中共!)にまで言及。
扶桑社刊で文庫化された『親日派のための弁明』(金なんとか、韓国で発禁)は、ネットでちょっと韓国について調
べた人なら知っていることばかり。3年前の本だし、ま、仕方ないか。
新刊屋ではパスしたが古本で100円だったので買った養老孟司『あなたの脳にはクセがある』(中公文庫)は相
変わらずの内容。目新しいものなし。終わりの方にちょっと興味を引く時評が。ふと「日本人の思考様式は知らず
知らずのうちに言語に規定されているのでは?」と疑問。いや、別に追求する気はないんですが。インドのヨガの
行者には自律神経の訓練で代謝や心臓までコントロールできる人もいるとか。言葉と思考に関しても、同じく双
方向?に規定し合ってるのかも?
『機長からアナウンス』(新潮文庫)は酒を飲みながら気楽に読むのに良かった。そういや引越し前にたまに寄
ってた場末のスナックに、元国内線の機長がいたな。飲みながらずいぶん話したけど、仕事のこと、もっと聞い
ておけば良かった。残念ながら、そのスナックは2年近く前に閉店。最近は一人で外で飲むこともめっきり減りま
した。近くに良い店ないかな〜? 場末で、うらぶれた感じの。
で、ネットの方は最近は何を見ているかというと… ネタスレが多いです。

あったら嫌な池田大作
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1114620894/
東アジアニュース+
http://news18.2ch.net/news4plus/
雑 談 の 流 法
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/wall/1111713344/
層化の活動
http://page.freett.com/sokagakkai_komei/katsudou/index.html
アジアの日本おたく
http://nna.asia.ne.jp/free/mujin/hari/hari_bn.html

こんなのを酒を飲みながら見ているわけです。突き抜けたくだらなさが好き(中途ハンパなのは軽蔑)。
ちなみに学会嫌いは昔から。こいつらが票を伸ばすのが何より嫌で、毎回選挙に行く羽目に。発展途上国や共産
圏じゃあるまいし、本当は選挙なんか行きたくねーんだよ!


7月20日

荒木飛呂彦『STEEL BALL RUN』(集英社ジャンプコミックス)1〜3巻を買う。これがJOJOの第7部なのだとか。
ふーん、なかなか面白いじゃん。
活字は…山本七平『一下級将校の見た帝国陸軍』、山本夏彦と山本七平の対談『意地悪は死なず』と『夏彦・七平の
十八番づくし』(共に中公文庫)、数年前せっかく単行本を買ったのにブックオフで100円で出ていた岸田秀『日本が
アメリカを赦す日』(文春文庫)をぶっ通しで再読。なんか昭和史も飽きてきたなあ(相変わらずいいかげん全開)。
その他は…某極東ニュース+板で妙なスレを立ててしまったいきがかり上買った『靖国問題』(ちくま新書、’05)、
初心者向けで読んでがっかりの新刊『アメリカの行動原理』(橋爪大三郎、PHP新書、’05)、ブックオフで500円の
チャーチルに関する箇所以外は面白くなかった(最終章は読まずに放棄)でぶキューピーおやじ・福田和也『第二次
世界大戦とは何だったのか』(単行本、ちくま、’03)、100円で買った塩野七生『ローマ人への20の質問』(文春新書
’00)、そして今年最大の収穫・山本夏彦『無想庵物語』(文春文庫、’93)、こんなとこ。
ブックオフにたまに行くようになってから、読書量が5倍位に上がった気がする。まあ、例によって再読しないのは段ボ
ール箱に詰めて佐渡の友人に送っていますが。きっと風呂のたきつけにでもなっていることでしょう。ナム〜。
ひさびさにワインなんか飲んだせいか眠くなってきた。そろそろここの’03分を分けようと思ったのだが、また次回にで
も。北朝鮮はますます香ばしいことになってきた。もう、目を離せませんねw


9月4日

就職して本を読む時間も2chを見る時間も減った。ホムンクルスの最新刊の6巻、「燃える! お兄さん」と松本零士
の「キャプテンハーロック」「銀河鉄道999」の文庫を100円均一で数冊買ったのと、山本夏彦の落穂拾い、そして「戦
石橋湛山」(中公文庫)を読んだ位。ベルセルクの最新刊ももうそろそろ出るはずだが?
このところ各種アップローダーをチェックしているので馬鹿馬鹿しい画像はたくさん集まったのだが、ここのギャラリー
をこれ以上重くするのもなんだし、分割するのも面倒。どうしたものか…
最近は会社の帰りに近所のラーメン屋や蕎麦屋でビールを飲み、気楽にだらだらできる店を探していたのだが、つい
に近所に穴場発見! カラオケもある居酒屋・「丸」。安いしママさんの人柄も良い。表通りにあるヘアスタジオの
裏手で目立たないせいか、早い時間はそれほど混んでいないようだ(夜が更けるほど混む)。客層は50代が中心の
模様。音楽に詳しく教養のある常連が多い感じ。静かに飲んでも話しても、はたまた歌っても気楽でなごむ。釣り&
飲み友達の「アジアの放浪者」T君もここが大いに気に入った模様。
場所は長後街道の立場交差点から横浜泉郵便局方面に向かって1つ目の信号の左手にあるヘアスタジオの裏。
宣伝すればもっと繁盛するだろうから、勝手にHPでも作っちゃおうかな〜?



読んでどうなるわけでもない
古い分はこちら


最高の笑顔。背景もまた気が狂いそうになるほど素晴らしい。


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