2003/4/4
コンデンサーの計算

今回の計算は非常に難しく、小学校では、けたはずれの難問。そもそも、コンデンサーとは、アルミ箔のように薄い金属板の間に絶縁物をサンドイッチにして、ぐるぐるまいたものなどで、主に電気をためる働きをもっています。

電池の+極が、金属板Aの中にひそむ自由電子が引かれて移動し、金属板Aがプラスに帯電します。このプラスに帯電した金属板Aの影響で(静電誘導)で金属板Bにマイナスが帯電します。こうして、2枚の板の間に電気がたまります。
コンデンサーにも、抵抗があり、これを、リアクタンスといい、単位がΩ(オーム)、記号がXcです。

この公式もまたややこしく、左のようになります。このfが周波数という意味で、cがコンデンサーの容量(定値)らしく、πが算数でおなじみの3.14で、6.24という事で省略すれば良いと思います。

ここで自分がわからない問題。
10μFの容量をもつコンデンサーに、60Hz・100Vの交流電圧をかけたら、どれだけの電流が流れるか。まず、公式は上なので、2×3.14×60×0.00001≒265.4Ωになります。
そして、電流は左の式なので100÷265.4≒0.377Aとなるそうです。このような問題は、中学入試には出ませんが、アマチュア無線の試験にはでます。
まだ、チンプンカンプンなので、もっと勉強が必要です。

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