
ここでは、放熱効率の高いCPUクーラーを自作してみましょう。
基板類やドライブ類の自作は不可能に近いので、放熱器だけで
も自作して、パソコンの自作をもう一歩深めて、楽しみましょう。
| 先ずは材料の紹介です。 その1 銅版3枚(ホームセンターで買ってきました) 最近では、CPUクーラーにも無酸素銅が使われるようになってきましたが、ホームセンター に売ってある銅版で、何処まで高性能と定評のある放熱器に迫れるか、挑戦して見ます。 大きさ 300ミリ×365ミリ厚さ0.5ミリ ![]() 2液性エポキシ系ボンド 90分硬化の物 (注、硬化が早いと完成前に固まってしまいます。) 銅紛 (銀紛が手に入る人はそちらがよいです。) (最近はダイヤモンド紛まで売って有ります。) 次は工具類です。 カッター (これで銅版を切ってしまいます) 平ヤスリ ステンレスの定規 30センチ PCの物は不可 主な物は以上です |

それでは取り掛かりましょう 先ず、銅版をカットします。 ![]() 上の写真ように、定規を当て、カッターで、 3・4回切り傷をつけなが ら、ある程度傷を付けたら下のように折り曲げてカットしていきます。 面倒臭いですが、 特別な工具を使わないという前提が有りますので。 ![]() ここでは市販のクーラーと比較しやすいように60ミリ×60ミリにし ましたが、この寸法にこだわられる必要はありません。もっと冷やした いと思われるならば、 マザーの状態と相談して自由に決めて下さい。 そして、最初は25枚の予定でしたが、一気に60枚に増やしました。 これをどうやって放熱器に仕上げるのかは次回のお楽しみ 上記の真鍮粉ですが、本金粉と同条件でテストした時は電気を通さずに 真鍮粉と違うのではないかと疑ってしまいましたが、真鍮の粉であるか どうかは燃やしてみればすぐ分かることに気づいて、スプーンで少しす くってガスの火にかけてみました。そうしたら、真っ赤になるだけで燃 えませんでした。結果、真鍮粉に間違いがないことが判明致しました。 勿体無いことに、銅粉もすでに注文してしまっているので、どうしよう か迷っている所です。が、やっぱり普通の人が簡単に手に入れることが 出来る物でやってこそ、一般の人の為の製作記事である といえると思 いますので、 このまま真鍮粉で製作記事を続けたいと思います。 2/16日、予定を変更してヒートシンクの設計を少し変えることにしました。 これは、6センチ角の限られた寸法の中で、下写真のPEPー66を超える物 を作りたいと考えたからです。 ![]() 2/21日少し更新。また明日も頑張ります。 ![]() |
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