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鮎釣行録

2002年

6月20日 渇水 3匹 小型
 解禁日は用事があったので、竿が出せず、この日が今年の鮎釣り初日となりました。解禁日以降、川の状況はイマイチで、下流域の特に第1八雲苑あたりが唯一良さそうだとの事でしたが、敢えてこの日は上流域へ向かいました。ダメと分かっていても、ひょっとしたらということもあるし、自分の一番自信のある場所で、先ず最初に竿を出すことは以前から決めていた事なのです。

 さすがに皆さん良く知っていて、上流域は釣れないから閑散としてます。高鉄橋などは、いつもは4,5台車が止めてあるのに、今日は1台だけ。更に上流に行っても2、3台車が停まっていただけでした。7時、第1トンネル付近に到着、上も下も貸し切り状態で誰もいません。静まりかえっています。

 久しぶりに嗅ぐ川の臭いがいい。竿を出す前に「今年も宜しくお願いします。」と川に向かって神聖な気持ちで手を合わせ、思わず深呼吸しました。カジカ蛙の鳴き声をバックにひんやりした川に囮鮎を放すと、目印が深みの方へ動いて行き、ゆっくり上流へ上っていきます。 「ああ今年も始まったんだ。」と実感し、ここで目印が縦に動けば更に実感するのですが、、、静かな時間だけが過ぎて行きました。

 2度ほど囮が追われたようでしたが、掛かりません。3度目の正直でやっと2002年初物をゲットしたのは8時半でした。しかしその頃から雨がパラパラと降ってききて、嫌な予感。場所を変えて1匹追加しましたが、10時過ぎ、雨が大粒になってきたのでレインジャケットを取りに行きながら、車で場所変えです。

 やっぱり上流域はダメだと納得して、今度は下流域へ車を走らせます。第1八雲苑辺りに行くと、朝釣っていた人の車が全て入れ替わってます。どうも早朝から入った人は釣れずに場所を変えたようです。

 ならばと、当貝津川に行ってみました。釣れ過ぎるのが欠点?という群馬産の鮎を今年は入れたそうですが、今の所ほとんどダメのようです。ダメな話の所ばかりでしたが、一分の期待を込めて竿を出してみることにしました。

 鮎釣は反対のへそ曲がりの事をやるよう師匠に教わりました?、、、勿論、当貝津川も反応なし。群馬産にも振られちゃいました。欠点大好きなのに。河原で山椒を見つけたので実を摘み、3度目の場所変えです。

 再び気になる第1八雲苑辺りを通ると、またまた車が入れ替わっているではないですか。雨降りのこんな日は水温も上がらず、どこでも同じようです。「閑散とした寒狭川は閑散川?」などと、つまらんサブイ洒落を一人つぶやき、更にサブくなって、松戸橋付近まで戻りました。

 今度は半ばヤケクソで、今後に繋がればと、境川や大名倉川の様子も見てみることにしました。水が冷たく、何しろ鮎が見えません。掛かりそうな雰囲気は全くなし。でも釣り人の悲しいサガか?取りあえず竿を出していたい気持ちだけで釣りをしました。その気持ちが通じたのか、運の悪い鮎が1匹気持ちに応えてくれました。

 雨足は更に強まり、風も出てきたので、遂に諦めて納竿することにしました。肩を落とし、足どり重く、シブシブ車に戻り、びしょぬれの服を着替え、ブツブツ呟きながら帰宅したのでありました。7月中頃まで我慢の釣りが続きそうです。


6月23日 晴れ 渇水 11匹 小型
 寒狭川が不調なので、朝の目覚めが悪い。ゆっくり家を出発して、朝は竹桑田橋下の瀬に入ってみる。朝一番、元気の良い囮を送り出すと、いきなり追われた。そこへまた入れてやると、いきなりガツーン! 目が覚めました。

 昨年の盛期の鮎釣りを思い出すアタリと引きだ。上へ走って下へ走って、少し寄せて、抜こうとするが、抜けない。囮が見えた所で「まずいな」と思った瞬間、ファ〜っと軽くなった。高切れ。水辺に浮かんで流れて行く目印を呆然と見つめるが、時既に遅し。鮎じゃない他の魚だったかも?それとも良型の背掛かりか?何れにせよショックが大きい。

 その後、もう一匹の囮は川底の枝に根掛かり、エビ、根掛かりでペタペタ。更に背針を打って瀬で引き、ダウン寸前。無駄な時間が過ぎていくようで、ここは一つプライドを捨てて、出直しスタートを切ることにした。
 
 9時に囮を追加しながら、上流域に行ってみる。日曜日だけあって、この時間になると、川は釣れなくても混んでいる。途中監視員の人に聞いてもあまり宜しくない返事しか返って来ない。監視も釣れないと人のせいにする人がいるから大変だそうだ。

 空いてるところを見つけて入る。囮を新品に変えたので緩い深みのある瀬に入れたら2匹続けて掛かった。だが後が続かず、忘れた頃にポツポツで小型を5匹掛けて前半戦終了。

 寒狭川は釣れなくても風景が良いので気に入っている。特に上流域に来ると何だか気分が落ち着く。師匠の友人と待ち合わせて、ゆっくり昼飯を食べながら休んだ。

 前回より天気が良くて、水温が上がった分、午後からは鮎もよく見えて、期待したがイマイチ。小型で針掛かりが悪かったり、掛かっても落ちていくのが多かった。夕方、囮が変わったらバタバタと釣れて、やっぱり鮎釣りは場所と元気な囮であることを再認識して納竿した。

 鮎は小型ながら居たので、まとまった雨が降って一度アカを流してくれると、かなり楽しめそうでした。

我が家のネコちゃん用もちゃんとキープ


6月30日 曇り/雨 平水 8匹 小型
 
川の状況はイマイチだが、一日中雨の天気予報が朝起きてみると、日が差している。気になる事もあったし、出掛けてみた。

 それは先週、淵にイワナかニジマスの大きな姿が見えたので、釣れないか気になっていたのだ。エサのイクラやブドウムシを持参して、朝一は渓流釣りをやってみた。しかし、そう上手くは問屋が卸さない。釣り堀みたいな具合にはいかない。こういうときの為に渓流釣りも、もう少し覚えておかねば。

 下手な渓流釣りは諦め、鮎に変更。やっぱり慣れているからこちらの方が魚が釣れる気がする。3匹ほどチビ鮎を釣って、先週後半、やや手応えがあった上流域に行ってみる。

 いつもだと掛かりそうな場所を何ヶ所もやってみるが掛からない。掛かっても超チビばかりで、一応囮にしてみるが、すぐにダウンしてしまう。囮を取っ替え引っ替えしているので、逆バリの傷の跡が痛ましい。予報通りの雨も降ってきた。

 昼飯を食べて、師匠の友人を見つけて、相談するが何処も同じで、良くないとのこと。一緒に昼から最上流部で粘ってみたが、チビ鮎からも見放され、雨が更に強く降って来たので2時半にギブアップ。川を見ながら帰ったが、やはり何処も釣れてない様子。日曜だというのに川は閑散としていた。

 下流域で釣っていた友人4人組がいたので様子を聞くと、『Vサイン』。型は20cm程で、良型だったそうだ。が、Vじゃなくて、1〜2だったそうだ。。。

 梅雨が明ければ、そのうち何とかなるでしょう。


7月4日 晴れ 平水 11匹 中小型
 
今年は梅雨寒が続いて水温が低いのでどこの川も群馬産以外、イマイチじゃないかと勝手に決めこんでいた。そしてここ2,3日、気温も水温も上がりだしたし、良く掛かっている情報も入ったので、期待して出掛けてみた。

 朝一は先日友人に教えてもらった上流域の場所に入ってみる。狭いが深い淵で囮を泳がせた。目印をジッと見つめ、竿を立てたり少し寝させたりして変化をつけてみた。すると弾かれるように追われ、同じ場所にまた入れてやると今度はバッチシ背掛かった。20cmの今年最初の良型鮎に喜びひとしお。

 好調な出だしに気分を良くして、釣れた元気囮を送り込むと、流れをものともせずにグングン力強く泳ぐ。目印も何となく躍動感がある。そして今度は22cmの立派サイズを連れてきてくれた。

 これは囮にする勇気なく、大切に保管。今までチビ鮎ばかりだったのでかなり大きく感じる。引き舟に手を入れて握ってみると感触が全く違う。一人ニンマリ。舟の蓋がひとりでに開かないように、この日は一日中気配りだ。

 それにしても今まで一体何処に居たんだ?そう言えば毎年7月になって水温が上がると急にサイズアップする。急に成長しないだろうから、何処かに隠れていて出てきたんだろう。

 ここで1時間ほどやって、元気な囮を持って、瀬に移動。すぐには掛からないが、ちょっと我慢して一個所で泳がせていると、そのうち掛かってくる。ところが、いつもそう上手くはいかない。泡ブクの所を攻めるので、ちょっと油断すると、すぐにエビになる。一瞬掛かったかと喜ぶが、、、、エビになるとかなりパワーが落ち、動きが悪くなる。

 今度は背針を打って沈めると、ついつい引っぱて、余計ヘトヘト囮になってしまう。ついには潜らず流されてしまう。分かっているんだが、、、まだまだ修行が足りない。

 何とかごまかし、ごまかし、囮を酷使して、11時までに9匹掛けて、水温のもっと上昇する午後に期待した。朝入った所が良かったので、何処に行っても掛かりそうな気がして、気分転換で集中力を再び高めようと場所を移動した。しかしこれが裏目。

 ちょと瀬で囮を酷使し過ぎたこともあって、午後からは2匹追加したのみ。更に悪いことに、釣り場から近道しようと崖をよじ登り、滑り落ちてしまった。体の方は擦り傷だけだったが、竿が骨折。ああ、痛い。

 鮎釣りは循環の釣りと言うが、午後からの集中力は切れ、悪循環の釣りになってしまた。今度はジッと我慢の粘りの釣りも心掛けよう。

 第2八雲苑下、当貝津川と釣ってみたが、本流はアカが付き過ぎで、大雨待ち。当貝津川はアカ不足。釣れないときの言い訳はいくらでもある。魚はいるのだが。



7月7日 平水より高い 2匹 小型
 
ちょっと遅めの8時半、今年はまだ1匹も釣っていない当貝津川に入る。昨年が良かっただけに、今年も釣れそうな気がして未練タラタラである。だが10時半まで粘っても、小型が2匹掛かっただけ。

 雨が強く降ってきたので、レインジャケットを車に取りに行きながら、見切りをつけて場所移動。日曜日だから釣り人も多い。途中、監視員に聞いてもどこもあまり竿が立ってないとのこと。ザザ降りの雨では納得である。

 前回良かった上流に行く。先入者は3匹掛けたそうだ。しかし自分には反応はなし。濁りも入っていたし、雨にも勝てず、ちょっと早めの1時過ぎに納竿した。

 今日は雨で水温も上がらず、活性が低そうで釣れる気がしなかった。やはり梅雨明けの晴天待ちかな?

 帰りながら川を見てきたが、まだまだ頑張っている人が多く。場所によっては多少は釣れていたかも?


7月14日 曇り・雨 平水より高い 4匹 小中型
 
台風6号の影響で1m以上水増水して、きれいに川が洗われたと思っていたら、意外にも結構アカが残っている。嬉しいような、嬉しくないような気持ちで、7時半、竹桑田橋の上流に入ってみた。

 釣り始めてすぐに囮が変な動きをするので竿を立ててみたら、ウグイが掛かってきた。しかも3連続。ウグイの入れ掛かりモードだ。 気を取り直して、囮をチャラ瀬で大切に泳がせると、囮が流されていく。口掛かりで迫力無くタモに鮎が収まった。

 一応、囮が天然に変わったので、次を期待するが、いつまで経ってもイマイチ反応が無い。思いきって荒瀬に行って、弛みへ囮を沈めると直ぐに反応して掛かった。が、途中ポッチャン。

 再度、メゲズに弛みに入れると囮が変だ。ヘボ囮なのに上流に元気良く行き過ぎると思ったら、掛かり鮎主動で動き回っている。こいつは20cmの良型だった。

 この元気な囮を付けて自由に泳ぎ回らせると、囮がまたまた妙な動きをする。上げてみると、囮と掛かり鮎が1mも離れている。??しかも仕掛けが2つとも付いているではないか。

 超ファインプレーで2匹をタモで受けると、目印だらけのグシャグシャ状態。誰かが高切れした魚が絡まって釣れてきたようだ。20cmのサイズ良い囮だった。これでも一応釣ったことになるのか?

 リズムに乗れないまま、昼までに4匹に終わる。今日は変な掛かりが多い。気分転換に昼飯を食べながら場所移動。2個所上流域を試したが、これが大ハズレ。

 釣り人数人に聞くと、どうも1個所で粘って粘って釣った方が良いみたいだった。今回は平均点以下だったようだ。 「増水後の痩せた鮎を釣るより、新アカをたっぷり食べて太った鮎を釣ろうよ。」と釣友と慰め合いながら、帰路についたのでした。


7月18日 曇り 平水より高い 16匹 中型
 
今年は不調続きなので目覚めも悪く遅めの出発。元気が足りない。

 川は平水より40cmくらい高い薄濁りとのこと。しかし寒狭川は多少水位が高い方が釣りやすいので、高水は苦にはならない。前回釣行した時、アワブクの所で多少手応えを感じたので、今回はそこを重点的に攻めてみることにした。囮も流れに負けない大きめを選んで9時ころ入川した。

 平日とはいえ、長良方面が増水で竿が出せない為、川は結構込んでいた。入川すると、すぐに上流の人がタモで魚を受けている。最初から何だか釣れそうな雰囲気である。10分もしないうちに自分にも目印が大きく動いて、第1号が掛かった。

 瀬の石裏のヨレをを丹念に探っていくと、ポツポツ掛かる。ただ掛かり所が悪く、3本バリにしたり4本にしたり、長さを変えたりの試行錯誤だった。午前中に9匹釣り、移動することなく、昼食をとって場所を休ませ、同じ場所でじっくり粘ってみた。午後は少し立ち込んで対岸近くを攻めたら、結構良型が残っていた。

 ただ、ブヨが多いのにはマイッタ。ポケットにしのばせておいた、ゴム手の手甲も右手だけだったので、左手はブヨブヨ。

 最大で21cm、平均身長18cmといったところか。曇り空ではあったが、時々晴れ間もあり、水温も上がったせいか、今シーズンやっとまずまずの釣りができて、元気を頂き納竿とした。


7月25日 晴れ 水位やや高い 20匹 中型
  
 朝、目覚め良く釣り場に向かう。平日、早朝なので空いている。何処でも入川できそうだ。前回川見は済んでいるので、もう入る場所は決めていた。だがここに限って先入者がいた。みなさん良く知っている。

 一つ上の瀬に入り、早速釣り開始。水位はだいぶ低くなっていた。瀬の緩いところに囮を入れて泳がし、待つ事10分。18cmが朝から元気良く、背がかりでヒット。タモで慎重に受けた。上手な受け方をイメトレしてきたのに、本番になるとどうしても金魚掬いみたいになってしまう。まあ、失敗しなければ良しとしよう。

 10時までに12匹釣って、実力以上の出来に満足。しかし台風の間接的な影響か、この頃から風が強くなって来た。囮が浮き出したのか?ペースダウンしてきたので、ノーマル仕掛けに背針を追加して深みに沈め、竿を短く持って対応。昼までに4匹追加できた。

 昼過ぎ、他の場所で釣っていた人が釣れないせいか、場所移動で瀬の上から下から、たくさん入って来たので挟まれて、動けなくなってしまった。もう釣れる気がしなくなって昼飯を食べながら移動することにした。

 のんびりやりたかったので、空いていそうな上流域をめざしたが、途中で良さそうな場所を発見。空いている。まだ一度も入ったことの無い場所だったが、ダメモトで、新しい場所を開拓するつもりで、そこに入ってみた。

 空いてた場所は誰かが釣れなくて場所移動した後なのか、イマイチだったが、4時半まで粘って何とか20に到達できたし、変化に富んだ良い所だった。囮の扱いが荒いのか最後は自分も囮もクタクタ、次回は囮にやさしい釣りを心掛けよう。

 体重合計1150g 最長21cm 平均身長18cmくらいか

7月28日 曇り 平水 7匹 小型
  
 朝、囮屋さんに行くと1匹オマケをしてくれた。喜び半分。実はオマケしてくれる時は、囮が全体にあまり元気がない時の事が多いのだ。いつも仕入れたばかりではないので、これは仕方がない。良心的と思う。

 また前回と同じ様な場所に入ってみた。しかし、待てども待てども掛からない。あの手、この手を尽くしてみる。追われたり、前アタリがあるのに掛からない。川も連日良いポイントには人が押し寄せ、お疲れ気味か。少し焦り気味。水位もほぼ平水に戻り、前回とはどうも様子が違うようだ。追いの良い鮎は釣られてしまったのか。

 1時間半程して、お待たせ♪ やっとの事で掛かる。長かった〜と喜んで竿を立てると目印の所から糸がプッツン切れる。ここまで来るのに長かっただけにショックは大きい。更に仕掛けを張り直そうと竿を納める時、穂先がポキッ。

 泣き面に蜂とはこのことだ。ブヨ対策はしてきたのに、、、蜂だった。そして車に予備の竿を取りに行き川に戻ると、人がいっぱいになってた。厳しい現実。

 予備の竿は8.1mだったし、、、こんな釣れん所は人にやって、他の場所に移動する事にした。未練はあったが、、、。上流域もそろそろ掛かるのではないかと、行ってみるが、人がいっぱいで入れない。とうとう支流まで来てしまった。

 今日はどうも朝からこの冷静沈着な?マッキーが焦り気味だ。自分でも感じた。気分一新して、秘密の支流で再出発。しかし、ここでも掛かりが悪い。鮎が掛かって白く光り、一瞬遅れて目印に反応が、、、と思っても、光るだけ光って、目印に反応が無い。

 忘れた頃に掛かったかと思えば、受けるとき掛かった鮎がタモの枠の外に飛んでいった。第1号は昼近くになってからだった。午後から本日2度目の高切れ。目印が数秒、水面に浮かんでいて、そして消えていく。必死に暫く川を見つめ探すのだが、見つからない。何か寂しいものを感じる。焦燥感と竿に残った糸だけが川面を漂う。。。

 1時ころから6匹追加したものの、支流は小型が多く、良くて18cm。3時にお疲れモードで納竿した。



8月1日 晴れ 平水 12匹 中大型
  
 平日で、しかも釣れてないのか、8時頃川見をしたがガラガラに空いていた。竿を出すと、遅れてやって来た友人の師匠が道路から声を掛けてくれた。上から場所のアドバイスをした後、景色の良い涼しい上流域に行ってのんびり楽しんでくると言っていた。

 師匠が去ると、直ぐに目印がガクガク動き、上流へ向かって突っ込んだ。時間を掛けてゆっくり寄せ、そっと引き抜きナイスキャッチ。最初から22cmの良型の背掛かり。師匠に良いところを見せたかったのに残念。その後も場所を少しずらすだけで、型の良い鮎が掛かった。

 10時に6匹目を釣ってから、アタリが急に無くなり、掛からなくなってしまった。それから上流へ下流へと色々場所を移動したが、2匹追加しただけで、しかも元気な鮎を深場で根掛かりさせてしまい、2度の根掛かり放流。

 出だしの好調がウソのように全く掛からない。猛暑で川の中にいても汗がにじみ出る。11時頃入川して来た人は囮が変わらず弱るだけで最悪だと言っていた。

 少し涼しくなった3時過ぎ、やっと再び掛かりだし、4時までに4匹追加。釣れるときは朝夕、短時間にバタバタと掛かり、昼前後は休憩というパターンのようだ。場所ムラも相当ありそうだった。師匠は上流域を釣り歩き、15匹以上釣ったようだが、型はイマイチだったとのこと。

 良型だった鮎は揖保川産で成長が速い。1週間で1cm伸びたような気がする。計算通りだと月末には27、8cmのが期待できるのだが。


 平均体重80g 最長23cm

8月8日 晴れ 減水 11匹 中大型
  
 日中は掛かりが悪くなるので、早起きして、6時半に竿を出した。『早起きは3匹の得』、淵頭で泳がせて3匹掛かったが中型で20cmを越えない。背掛かりで掛かり所は良いのだが、何故かアタリに迫力が無い。2時間ほどでこの場所を諦めて、深いトロ場に行き、元気な囮を沈めると、すぐに今年最長の24cmが釣れ、4匹の得になった。

 しかし、ここで粘ったが後が続かない。前回より水況は減水、アカ腐れで悪くなっているので、水温が上がり過ぎると追いが特に悪くなるようだ。何となく今日の前半戦終了の気がした。

 今日は前から一度試してみたい事があったので、予定通りの行動に出た。10時過ぎ、水の冷たい当貝津川に行く。

 普通の竿の仕掛けでは川に覆い被さっている木がじゃまになって、絶対に竿抜けになる場所がある。そこで海釣り用の長竿の穂先を変えて太くし、リールを付けてチョウチン釣りを試みた。こうなると普段じゃまな場所がオイシイ場所になる。邪道と言えば邪道だが、秘密兵器とか、裏技とか言えないことはない。

 前から目を付けていた好ポイント?で中型を3匹ゲット。テトラのカサゴ釣りと同じで、居れば直ぐ掛かる。作戦成功。やはり友釣りは場所だ。だが何だか釣っていて妙な気分。囮が直ぐに弱るし、掛かった後のリール操作や頭上の木の位置や石の場所などなど、難しすぎ。ライントラブルも起きやすいし、だんだん面倒で嫌になってくる。

 1時までチョウチン&リールで遊んで、昼飯を食べ再び本流へ行き、後半戦のスタート。瀬の落ち込みを狙う。3時頃から100g前後の鮎を4連発。絶好調になりかけたところで、釣りたての元気な囮が泳ぎすぎて根掛かり。場所を荒らしてしまったのか、それ以降釣れなくなってしまい納竿とした。

 浜松から来た人は八雲苑あたりでやはり10匹位釣ったと言っていた。型も良型が多かったとか。場所むらがかなりあるようで、揖保川産はかたまっているようだ。川全体としては、さっぱり釣れていないようで、空いていた。


8月14,16,17日 晴れ 減水 15+10+27匹 小中大型
 島根県 高津川 遠征
初日
 帰省ついでの高津川への遠征である。昨年初めて行ったが、実家から高津川の上流部にある柿木村へは1時間少々で行ける。朝、前回知り合った大谷屋さんに寄って囮を買う。今年は渇水続きで良くないとのことだ。どうも全国的に悪いようだ。でもここは高津川。何とかしてくれるだろうと思った。

 昨年は支流の匹見川の隅村の何とか公園付近に入った。その時に下流で釣っていた人が入れ掛かりで釣っていた印象が余りにも強烈で、1年経っても消えずに残っていたので、まずはそこに行ってみた。アカの状態はまずまず。誰もいない。何しろ空いている。川に向かって「今年も来ました。ヨロシク〜釣れますように。」と祈って囮を送り出した。

 流れの上を4つの目印が真っ直ぐ縦に並び、水中に刺さるのを静かに待つ。蝉の鳴き声、鳥のさえずり、川の香り、なかなかいい。再び昨年の入れ掛かりの残像が頭を過ぎった。しかしいつまで経っても目印に反応が無い。少し焦りだし1時間ぐらい経った頃、やっと暴力的に大きく目印が上流に向かって走った。いきなり大鮎だ〜 体を低くして、必死に竿をため鮎を緩みに導き、浮かした。囮は浮いても、そのまま横へ動くだけで抜けない。流石に天然遡上の鮎は迫力が違う。エ、エ、エ、エイ〜と、やや強引に抜き、タモでドッシリと受けた。

 27cmのビックサイズ。でもアレェ〜??魚が違う。1発目はウグイだった(--;) その後瀬落ちでチビが掛かっただけで、長い時間どうしても掛からない。鮎が居ないのか?
こんなハズではないハズなのに、、、
いっぱい釣れる高津川のハズなのに、、、、

 ここでマッキー得意の見切り。10時頃場所を車で移動することにした。隅村橋の上から覗くと居る居る。鮎がいっぱい石の周りに居る。しかも下流で釣っている短パンの若者は鮎を次々に掛けているではないか!

 これで決まり。さっそく彼の少し、(と言っても空いているので100m以上離れているが。)上流に入ってみた。深トロに鮎を送り出す。瀬では鮎が跳ねている。でも掛からん。おかしい。何かが変だ。環境問題も頭を過ぎった。

 しかし下流の若者の方を見ると、その度に掛けている。見なければいいものを、チラチラ見てしまう。お隣さんがドシドシ掛けているのに、自分には全く掛からないまま、正午をお知らせする村のサイレンが山間をこだました。当然これ以上惨めな自分の姿を見たくなくて、得意ワザを発揮。逃げるように見切って場所変えである。

 家で下調べをしていた、HP『かずべえ〜の釣り情報』のかずべえ〜さんからの情報を頼りに、夕方期待で池村洞門下に行くことにした。大岩があり瀬、トロと変化に富んでいてなかなか良い。車を置くところも近くで、空いていたし、余りにもコンビニエンスで心配なくらいだ。多少は何とかなるでしょうと、半ば諦め気味でしたが2時頃からここで竿を出した。

 今日はまだ1匹しか掛けていない。クタクタの囮に背バリを付けて泳がすと、やっとまずまずサイズの19cmが掛かった。しかし口掛かりで思ったより迫力というもんが無い。次は鼻カンと掛けバリが付いた鮎が掛かってきた。何とかもう2匹釣ったところで、再び沈黙が訪れた。

 4時、目印が流されたと思ったら、久しぶりにチビ鮎が付いていた。何とか囮になりそうだったので背バリを付けて送り出すと、流れを横切る途中でヒット!さっきのより少し大きい。再び「お兄ちゃんを連れてきてね。」と送り出すと、また直ぐにヒット。だんだん大きくなって来る。いいぞ、いいぞ。

 そしてまたまた、、、、「これが高津の入れ掛かりか!」「えらいこっちゃ、どないなってんねん!」 やっと遅ればせながら、高津川モードになった。驚異の10連発。今度はまわりの視線にテレる。しかしお兄ちゃんを越えてオヤジサイズの23cmが来たところで、これをキープ。オヤジを囮にしなかった途端に高津川モードがストップしてしまった。

さて2日目
 予定していた通り、この日は柿木村付近で大鮎を狙ってみる。左鐙地区に入った。道路から見ると良さそうだったのに、川に降りるとカワニナ?の小さいのが石にいっぱい付いていて、イヤな予感。イヤな予感は当たるがイイ予感は当たらない。折角だから少し竿を出したが、さっぱりで得意の場所変え。

 上流の法師渕に行く。深い瀬落ちからの深トロが長くあり、万人好みの場所だ。囮を送り出すと直ぐに23cmが掛かる。ここはイケルと思ったが後が全く続かない。囮を買う大谷屋さんから、「昼はチャラチャラの瀬が良いよ」って聞いていたから、上流の浅い瀬に行ってみる。座り込んで体を低くして静かに立て竿で泳がせ釣りに専念。

 実はチャラチャラ瀬の泳がせは、ハリが石に引っかかりそうで今まであまりやったことが無かった。取り敢えずやってみると、調子良く20cmが掛かってきた。どうも竿抜けになっていたようだ。ここでも入れ掛かって急にチャラチャラ瀬ファンになってしまった。

 それにしても、昨日から気になっていたのだが、鼻カンが通し難い。下手になったかと思った。途中で思い出したが、海産や天然遡上の鮎は鼻中隔が発達してるのか?通し難いのだ。鼻息は荒そうなのに、、、最初は少し手こずったが少し弧を書くように通すと上手くいくことが分かった。

 そしてもう一つ分かって来たことは、よほど元気な囮じゃないと掛からないと言うことだ。これは勿論、湖産や人工産でも言えることだが、天然遡上の鮎は特に顕著で、超元気な鮎なら入れ掛かり、パワーダウンするとたちまち次が掛かるのに時間が長くかかってしまうようだ。特に今年のように渇水続きの水況のせいかも知れないが、囮の善し悪しが掛かりに影響することを強く感じた。 どうも今回の高津川の鮎を相手にするキモは囮のようだ。

 さて10匹くらい釣れたところで、地元の人が瀬を釣り上がってきたので、挨拶をして話すと、ここは網が初期から入っていて、良くないとのこと。これより上流域も良くないとのこと。とは言え地元の人の良くないと、自分の良いは同レベルにあるが。

 午後は昨日良い思いをした日原町より下流に行く。青原駅下流に空いた場所を見つけ、車のエンジンを切って、川見をし、再びエンジンをかけるとウン、ウン、カチャ、カチャと音がするだけで、エンジンがかからない。鮎を掛ける前に車のエンジンがかからないとは?バッテリー上がりでJAFを呼ぶ始末。結局、エンジンはかかったが、エンジンを切ると、もうかからないので、この日の午後の釣りは諦めて、バッテリーを乗せ代えることにした。このままでは次の日の釣りもままならない。

最終日
 前の2日間はまともな釣りが出来たのは半日だったので、気合いを入れて臨む。早朝7時から池原洞門下に入る。前日キモは分かったので、後は実践のみ。というものの、なかなか最初の1匹が掛からない。8時半頃下流の瀬肩に入った若者は上手に泳がせて1匹を掛けた。と思ったら、たちまち10匹ほど入れ掛かりを演じている。

 今日はじっくりここで粘ると決めていたので、得意ワザの場所移動は我慢して、掛けバリをイカリからチラシに代えてみた。囮も楽そうだし掛かり鮎も負担が少ない。鮎は居るから掛かりが速い遅いは関係ない。自分ながら理にかなっていると感心。思ったこととが当ったからかどうかは分からないが、9時にやっと囮が変わった。しめしめ、これで次が保証されたようなもんだ。

 「やっぱりな〜」てな具合に直ぐに次が掛かり、その後も次々に掛かりだした。勿論、急にチラシファンになり、以降チラシで通した。ただ掛かりどころが悪かったり、鼻カン付けに手間取ったり、大きすぎてキープなどすると次が掛かるのに時間がかかる。一度使った囮でもそうだ。

 バタバタと掛かり沈黙。またバタバタというパターンの繰り返しで夕方までに平均身長19cmくらいの鮎を27匹ゲット。同じ場所で釣っていた人も2、3匹の人もいれば、30とか60匹釣っている人もいた。渇水ということもあったが、天然遡上の鮎の気難しい性格を知り、逆にあの手この手を考える釣りができて楽しかった。

 釣っていると小さい鮎や雑魚が足元や引き舟に寄ってくる。目の前のほんの2,3mの石で鮎が食んでいる。今年は薄いと地元の人は言うが、他と比べれば、すこぶる魚は濃いようだ。今回はコツや場所がちょっと分かってきたので、来年の遠征がまたまた楽しみであり、期待できそうだ。

2日目のバッテリー上がり。携帯持ってて良かった。

池原洞門下。ここて釣ってました。

天然遡上の鮎は気難しいがパワー充分。

8月22日 晴れ 減水 2匹 中型
 
 HPの掲示板に書き込んでくれるナッチャン が2日連続で良型を16匹も釣ったとの情報で、うえっちさんと二人で釣行。網の入った上寒狭を通過して、久しぶりに大千瀬川に行ってみた。

 最初は8時前、旧焼却所下に入った。小さな瀬と大きな淵があり空いてて景色も良い。水もきれいでアカの状態もまずまず。但し鮎の方はあまり見えない。最初はトロ場で粘ったが、掛からず、瀬肩から鏡になっている上流に泳がすと囮サイズが2匹掛かった。

 しかし、いかにも掛かりそうな瀬落ちから続く深トロ場に元気な釣ったばかりの囮を泳がせても掛からないので、鮎が薄いと判断して二人とも得意の場所変えをすることにした。

 10時過ぎ、今度は竹藪という所に初めて入る。浅いチャラ瀬が続く。苦手な場所ばかりだ。釣りやすそうな所は追いの良い鮎はいない。うえっちさんは、チャラチャラ瀬の泳がせで、数匹ゲット。自分も元気の良い囮に変わればと思いつつ時間が過ぎていき、とうとう4時過ぎに不得意科目を克服できずにギブアップした。

 帰りに橋の上から川を覗いてみたら、居る居るいっぱい鮎は居た。
おる鮎は多し、追う鮎は少なしか。


8月25日 晴れ 減水 2匹 大型
 
 上寒狭でも27cmが釣れたとの情報をもらった。この日は午後から用事があったので、早朝から網が入るまでの間、竿を出す事にした。狙い通りとまではいかなくても荒瀬の竿抜け個所と深トロでラッキーパンチ的に24cmが2匹掛かった。鮎は見えず普通に掛かりそうな所では掛からない。

 服を着替えて帰る途中、友釣り専用区を覗いてみたら、ガラガラに空いていた。やはり釣れないせいであろう。しかし見ているとその場でまずまずの型を掛けた人がいた。鮎が少なければ釣り人も少なく、その分釣りやすい。深読みし過ぎで、最初から専用区に入っていれば良かったか?


8月29日 晴れ 減水 4匹 大型
 
 大鮎を求めて、先週釣り友達のM's papaさんが大鮎を掛けたという情報で、益田川に行ってみました。今回同行したのは渓流釣りはベテランでも、鮎釣りは3度目の斉藤君と一緒です。M's papaさんもこの日に益田川に行くそうで、入川場所は別々でしたが、携帯で連絡を取り合って、情報交換しながら釣り開始。

 最初は岩崎橋上流に入りました。斉藤君も10数年ぶりという割には着々と仕掛けの準備をし、目印の位置も微調整して、囮を送り出します。流石に川の釣りには慣れています。少し彼の釣りを見ていましたが、かえってじゃまになるので、自分は岩崎大橋下流で竿を出しました。

 二人の間で釣っていた高山から来たというベテラン風の人に聞くと、何と先週からボウズが続いていると言う。川を歩いても鮎が見えず薄そうなので心配でした。1時間ほど釣れないので困った困ったと思っていたら、狭い瀬で何とか中くらいの囮サイズが掛かってくれました。

 これを大切にして、直ぐには使わず、広い流れの割合緩やかな所に場所移動してデビューさせました。泳がすと元気良く上流へ泳いでいってくれて、ガツーン!と23cmです。今回はこれくらいのサイズではキープなんて、ケチな事言わず、躊躇せずにこれを囮に更に上のサイズを目指しました。しかし元気良く泳ぎ回ってくれても後が続きません。やはり鮎はそんなに多くないようです。

 昼過ぎ、昼飯を食べながら車で下流へ場所移動。小坂病院下に入りましたが、これが大失敗。水は濁っているし冷たく激流です。ダムからの放水の水が入っていたようです。折角だからと1時間ほどやりましたが、囮がすぐに水上スキー状態になってしまうので、再度場所移動することにしました。考えてみれば、今まで上流部にダムがある川でやったことがありません。益田川ではダムの放水による水況の変化に要注意のようです。

 3時を過ぎていましたたが、夕方の時合いを期待して、更に下流部へ。午前中、萩原警察裏あたりで釣っていたという人が、自分は釣れなくて場所移動してきたが、数匹釣っていた人も居たと言ってたので、ここを覗いてみました。

 鮎は居る居る。群れて掛かりそうもないが、居ないより希望が持てます。居る割には掛かりませんでしたが、中州にできた支流筋の竿抜けを狙って子持ちと婚姻色鮎を2匹追加できました。しかし時既に遅し。5時を過ぎていたのでちょっと寂しい4匹で納竿タイムをむかえました。

 斉藤君も流石に渓流釣り師、最後まで粘りを見せて、大きな鮎をゲット。数は少なかったが(^^ゞ 「来年はもう少し、簡単に釣れる時期に来よう。」と言ってました。


上の鮎は婚姻色が出ていた。下のは子持ち鮎。

最後はここの草むらの中で釣って益田(^^;

9月5日 晴れ 減水 2匹 中大型
 
 今年の長良川はイマイチのようだが、一度は行ってみようと美並の勝原橋上流へ入ってみた。ウワサ通りやはり釣れない。毎日のようにここに来ているという地元の人は、昨日は8匹良型が掛かったが、今日はダメだと言っていた。大石の大鮎がいかにも潜んで居そうな場所で粘ったが、ここもダメ。聞くとそこには大山椒魚がいて、時々顔を覗かせるとか?3時頃から雲行きが怪しくなりパラパラ降ってきたので早々に退散した。

9月17日 増水 0匹 --
 
 稲刈りの手伝い帰省のついでに島根県の高津川で竿を出す。今年はここも雨が降らず、不調だったそうだ。まとまった雨が欲しいと言い続け、やっと雨が降ったそうだが、何もマッキーが釣りに出かけるときに限って降らなくても良いものを。。。川に行くと前日からの降雨で川は増水して濁っていた。せっかくHP『かずべえ〜の釣り情報』のかずべえ〜さんから、親切丁寧な情報を頂いていたのに残念。気が済まないので、堤防みたいな所から竿を出しましたが、久しぶりの雨のせいか、草木などの漂流物がたくさん釣れました(^^;  それに引っかかるとメタルラインが簡単に切れることも経験。ただ川見はしっかりして来たので来年が楽しみです。


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