ジオのYahoo!JAPAN利用規約適用について わかりづらいと不評なので,要旨のみ簡単にまとめました.もっとわかりやすくまとめてくれる人キボン. あ,規約が改善されたら訂正/削除しますので,その時はこちらの掲示板とかにご連絡ください. 『鵜呑みにしないで,自分で情報の裏をとってください.情報の真偽については保証しません.自己責任でお願いします』 リンクは御自由にどうぞ. 【もう一つ重大な追加情報 2001/10/10】 10月9日づけのINFORMATIONで,著作権の取り扱いについてのQ&Aが追加されています. ……読んできました.かなり改善されていますね.
という事には変わりありませんけど,(Q2〜Q4)
という事で,その運用は限定して行うと宣言しています. ただ,
となっています.この辺は賛否両論あると思いますが,(プロモーションの)実際の運用を考えると,個人的には納得のできる範囲だと思います. いやあ.良かった良かった.
<ここにも追加>
のような形は不自然ですね. 【関連リンク&コメント】
むむむ,確かにそうかな?はしゃぐには少し早いかもしれません. ジオシティーズとユーザーの行動を縛るのはあくまで規約なのだから,根本的に解決するには規約自体を変更する必要があるのかもしれません. 今後のジオシティーズの行動を良く確認する必要がありますね. 【重大な追加情報】 【今回の教訓】 規約はよく読もう.(引越す時も気をつけましょう) 【問題点の簡単な概要】 Yahoo!ジオシティーズにアップロード(発信/送信)した(Webページ/プログラム等を含む)すべてのコンテンツは
ことを承認したことになっています.(とジオシティーズは主張しています) その結果,ユーザーとYahoo! JAPANはコンテンツを『ほぼ共有』することになります. #ちなみにアメリカYahoo! GeoCitiesは権利を主張しない方向(第7項を見て) 【一体いつからそうなるの?】 ジオシティーズは,現在もその状態である(コンテンツを共有している)と主張しています. また, 2001/10/15の規約改定により,Yahoo! ジオシティーズガイドライン(以下ジオ新ガイドライン)にも明確に示されることになりますが,ジオシティーズ側にとっては 『大幅な内容の変更を伴うものではありません』という認識です. 【なぜそうなるの?その概要】 まず始めに,Yahoo! JAPAN サービス利用規約(以下,Y!J利用規約)(の序文と第7項を読んでください.序文にあるように,ジオガイドライン(新旧両方)はY!J利用規約を含みます. Y!J利用規約の第7項に書かれているとおり,ジオシティーズユーザーは,Yahoo! JAPANに対して 当該コンテンツを日本の国内外で無償で非独占的に使用する(複製、公開、送信、頒布、譲渡、貸与、翻訳、翻案を含む)権利を許諾(サブライセンス権を含む) したことになっています. また,『ユーザーは著作者人格権を行使しない』ため,
を『主張しません』. つまり,ジオシティーズにアップしたコンテンツは,(少なくとも)Yahoo! JAPANが望んだ場所/時間に発表しても,Yahoo! JAPANが望んだ人間/組織を著作者としても,Yahoo! JAPANが好き勝手に改変しても,ユーザーは文句を『いいません』 以上のことより,Yahoo! JAPANは(ユーザーと同じく)著作権(のほとんど)と著作者人格権を共有する(のとほぼ同じ)という事になります. ただし,この権利はあくまで『非独占的』なため,ユーザーが第三者に対して著作権/著作者人格権を使うのを妨げるものではありません.まあ,Yahoo!
JAPANが絡むと一筋縄にはいきませんが. ただし,コミュニティーガイドラインには 〜〜〜〜〜〜 となっており,『コミュニティー上の著作物の改変はしない(削除することはあり)』事を宣言しています. その結果,Yahoo! Japanはコミュニティー上のコンテンツについては著作人格権の多くを『侵害しない』ことになります. 【ジオユーザーはこのことを認識しているの?】 いいえ,ほとんどのユーザーは知らないでしょう(推測).
問題の記載(ジオガイドにはY!J利用規約も適用される)は,Y!Jジオ(旧/新)ガイドラインには記載されていますが,ジオ旧ガイドラインには記載されていません. また,入会時には,ジオ旧ガイドラインが提示されているだけで,Y!Jジオ(旧/新)ガイドラインは提示されていません. ですので,よほど注意深い人間でなければ気付かないでしょう. 【何が起こるの?具体例】 ざっと思いつく範囲でも,Yahoo! JAPANはジオシティーズにアップされたコンテンツについて,以下のことを行うことが可能です.
下記についてはコミュニティーガイドラインで『手を加えることはありません』と宣言しているので,実行は困難です.ただし,コピーについては不明です.
また,第三者が『Yahoo! JAPANから譲渡/サブライセンスを受けた』と主張した場合,(実際にYahoo!
JAPANが譲渡/サブライセンスした可能性があるため)Yahoo! JAPANに確認する必要があります.
【こまったな……どこに引越そう】 むむむ,確かに悩みどころですね.
とりあえずは上記のようなフリーのWebスペース提供サービスについて調べたサイトで概要を調査して,じっくり規約書を読むのが吉ですね. 【関連リンク集】
以降は蛇足&重複内容.読む必要はないと思われ. −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
あいさつに代えて 多分,ここのページへの書き込みはこれが最後です. 「ん? 何かやること残っていたのかい?」 ええ,9/28に受け取った,問い合わせメールに対する返答の公開です.転載許可を求めたメールには返事してもらっていませんが,多分,黙認してくれたんでしょう(^^; 「……まあ,そういうことにしとこうかねぇ」 公開に問題あるようでしたら連絡ください. 「むむむ.何度見ても悲しい内容だねぇ」 ええ,本当に…… <ちょっと補足10/7> 「あと,やり残したことはないかい?」 最後に,今回の事について,概要まとめ/参考リンク紹介をしておきましょう. 「あ,下の内容は素人考えだから鵜呑みにするんじゃないよ.最後は自分で判断しな」 インターネットの基本ですね. 「まあ,この規約そのものが無効な可能性もあるけれど,そのへんのことはよくわからんしねぇ」 【問題点の簡単な概要】 Yahoo!ジオシティーズにアップロード(発信/送信)した(Webページ/プログラム等を含む)すべてのコンテンツは
ことを承認したことになっています.(とジオシティーズは主張しています) その結果,ユーザーとYahoo! JAPANはコンテンツを『ほぼ共有』することになります.
【何が起こるの?その概要】 Yahoo! JAPAN サービス利用規約の第7項に書かれているとおり,ジオシティーズユーザーは,Yahoo! JAPANに対して 当該コンテンツを日本の国内外で無償で非独占的に使用する(複製、公開、送信、頒布、譲渡、貸与、翻訳、翻案を含む)権利を許諾(サブライセンス権を含む) したことになっています. また,『ユーザーは著作者人格権を行使しない』ため,(狭義ではYahoo! JAPANに対して,広義ではすべての人物/組織等に対して……明示されていないので不明)
を『主張しません』. つまり,ジオシティーズにアップしたコンテンツは,(少なくとも)Yahoo! JAPANが望んだ場所/時間に発表しても,Yahoo! JAPANが望んだ人間/組織を著作者としても,Yahoo! JAPANが好き勝手に改変しても,ユーザーは文句を『いいません』 以上のことより,Yahoo! JAPANは(ユーザーと同じく)著作権(のほとんど)と著作者人格権を共有する(のとほぼ同じ)という事になります. ただし,この権利はあくまで『非独占的』なため,ユーザーが第三者に対して著作権/著作者人格権を使うのを妨げるものではありません.
【何が起こるの?具体例】 ざっと思いつく範囲でも,Yahoo! JAPANはジオシティーズにアップされたコンテンツについて,以下のことを行うことが可能です.
また,第三者が『Yahoo! JAPANから譲渡/サブライセンスを受けた』と主張した場合,(実際にYahoo!
JAPANが譲渡/サブライセンスした可能性があるため)Yahoo! JAPANに確認する必要があります.
【関連リンク集】
「とりあえず,こんなもんかねぇ」 ですね,とりあえず. 2001/10/06 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ……23日にジオ宛に出した問い合わせのメールの返事が返ってきました. 「おお,良かったね.それは,どうだったい?」 良くないです.転載の許可を貰っていないので,メールの全文を載せずに要旨だけ載せます. −−−−−−−−−−−− ジオシティーズはYahoo!JAPANのサービスの1つ −−−−−−−−−−−− 括弧内は私が追加した内容です. 「……つまり,あんたが懸念した通りの内容なんだねぇ」 ええ,最悪の結果です.近いうちに引っ越ししなくてはならない様です.ちなみに,スラッシュドットで少し話題にしたのですが(下のほうですね),実はticketsさんが指摘しているように,私が懸念しているよりももっと恐ろしい事態になってしまうようです.詳細は説明する気になれないので,リンク先を参照してください. 「恐ろしいねぇ.ちなみにアメリカでも同じような動きがあったんだけど,ボイコット運動の末,取り消された経緯があるねぇ.おっと,詳細についてはHotwiredの記事と続きを参照しておくれ」 とりあえず,引っ越しましょう……それからですね. 2001/09/28 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ……なんか,嫌なものを見つけました. 「ん? どうしたんだい? たまに来たと思ったらそんな暗い顔をして」 いや,今日たまたまYahoo! JAPAN サービス利用規約を見る機会があったんですけど,その内容がすごくひどくて…… 「……て,確かこのGeocityもYahoo! Japanのサービスの一部だよねぇ」 ええ,無料でつかわせて頂いているのでこういうのもなんですが,「タダより高い物はない」を地で行く内容でして……
ようこそYahoo! JAPANへ! ユーザーのみなさまには、本規約に従ってYahoo! JAPANのサービスをご利用いただきます。サービスを利用することによって、本規約の内容を承諾いただいたものとみなします。本規約の内容は、必要に応じて変更することがございますが、その都度みなさまにご連絡はいたしかねますので、ご利用の際には本ページに掲載されております最新の利用規約をご参照ください。また、特定のYahoo! JAPANサービスのご利用に際して付加されているガイドラインにつきましては、それぞれのサービスをご覧ください。各サービスごとのガイドラインは本規約の一部を構成しており、それらすべてを含めたものが利用規約となっております。
Yahoo! JAPANには掲示板など、ユーザーのみなさまが送信(発信)したコンテンツを不特定多数のユーザーがアクセスできるサービスがあります。このような不特定多数のユーザーがアクセスできるサービスに対してユーザーがコンテンツを送信(発信)した場合、ユーザーはYahoo!
JAPANに対して、当該コンテンツを日本の国内外で無償で非独占的に使用する(複製、公開、送信、頒布、譲渡、貸与、翻訳、翻案を含む)権利を許諾(サブライセンス権を含む)したものとみなします。また、ユーザーは著作者人格権を行使しないものとします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「……うぉ! 諸々の著作権を渡すだけじゃなく,『ユーザーは著作者人格権を行使しない』だって?なんてぇ横暴な. Geocityに投稿した内容をYahoo! JAPANがどう使おうと文句が言えねえってことじゃないかい?」 ええ,もしこの規約が成立すると仮定すると,極端な話,ここに発表した文章をYahoo!
JAPAN名義で(私の名前を隠して)発表されても文句が言えません. 「まあ,こんな規約が成立するこたぁ無いと思うけど,ちょっとひどいねぇ.こりゃ.」 ですね.なんといっても,Geocityを登録する時にこの規約の提示が無かったのがひどい.そんな規約はまず無効になりますけどね. 「まあ,誰も読んじゃいないからいいけどね.ところで引っ越し先はアメリカのYahoo!がいいんじゃないかい?Yahoo! GeoCities Terms of Serviceによると, −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 7. CONTENT SUBMITTED TO YAHOO GEOCITIES Yahoo does not claim ownership of the Content you place on your Yahoo GeoCities Site. By submitting ---- −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− だしねぇ」 ですね(−−; 2001/09/23 |