5〜6年ほど前、基幹システムを汎用機からダウンサイジングする時、開発ツールをどうするか?という話がありました。
その時、出たのが「VisualBasic」と、「Delphi」でした。(たしか、VBが4.0、Delphiが2.0でした)
当時から、習得しやすいのは「VisualBasic」、速さと完成度は「Delphi」という定評はあったのですが、
いかんせん、昨日まで、COBOLにどっぷり浸っていた汎用機上がり(くずれか?)に、
ObjectPASCALなんぞは手におえるわけがないと、「VisualBasic4.0」が採用されました。
(もっとも、Delphiなんて知ってたのは僕だけでしたが・・・)
で、なんとか、かんとか、いろいろありつつも「VisualBasic4.0」を使いこなしていたのです。(この辺については、また別の話で・・・)
ところが、ある時、ある書店で立ち読みをしていて、たまたま、Delphiの解説書をめくっていると、ふと、
ソースコードが目にとまりました。
そのころ、僕は、OracleのPL/SQLを使っていたのですが、そこに、見なれたコードがあるではありませんか!
そう、Begin・・・Endです。あら、なんか、読めそう・・・。
・・・何とかなるかな?
と言うわけでDelphi5.0に挑戦することになりました。
まあ、大した理由があるわけじゃなくて、「速い」というのと、「誰も使ってない」、「面白そう」というのが、メインなんですけどね。
その他の、理由も挙げときます。