「BIOSアップデ−トとHDD増設」
新マザ−ボ−ドABIT−PR5は順調に動作しているが、FDDの調子があんまり良くない。
具体的に言うとFDDからソフトをインスト−ルすると、セットアップ中にエラ−が出たり、セットアップ完了後
もソフトが動作しないのだ。CD−ROMからのインスト−ルではこのような症状は出ない。
まず最初に疑ったのがFDDの本体である。前のマシ−ンに付いていた物を引っこ抜いてもってきたから、PR5とは
相性が悪いのかもしれない。早速、ソフマップにFDDを買いに行った。
FDDなんぞ4000円もしないので安いもんである。3モ−ドドライブ(98の1.25MBが読めるやつ)にしようかな
とも思ったが、今更そんなもんに6000円(差額2000円)もかけられない。
家に帰ってFDDを交換してみたのだが、やっぱりエラ−が起きる。う−ん、FDD本体が悪い訳では無いみたい。
この問題は結局BIOSアップデ−トで解決するのだが、その間1ヶ月余りこの問題で悩んでしまった。
ちなみに、FDDのお陰でインスト−ルできないソフトというのは「マイクロソフトリタ−ンオブア−ケ−ド」というゲ−ムソフト
である。ディグダグやギャラクシアンができないのは辛い。
「BIOSアップデ−ト」
マザ−ボ−ドPR5のマニュアルは台湾製にも関わらず日本語で書いてある。そこにABITホ−ムペ−ジの
URLが書いてあったので行ってみることにした。
http://www.abit.com.twであるが台湾へは線が細いらしくなかなか繋がらない。
なんとかホ−ムペ−ジへ辿り着いたが、そこにPR5の新しいBIOSが置いてあった。
アップデ−ト内容に関しては英語なのでよく分からんが、「AMDの5K86−166に対応」とか
「FDDのうんたら・・・」など書いてある。
BIOSアップデ−トのやりかたに関しては、DOS/Vマガジンあたりに載っていたが、最悪失敗するとパソコンが起動しなく
なるらしい。恐いのでアップデ−トするかどうか迷ったが、結局やってしまうのである。
BIOS書き換え後、パソコンを起動してみる。どうやらアップデ−トは成功したようだ。
メニュ−も増えているみたいで、マニュアルと一致しない個所がある。どう設定すればいいのだろう。
アップデ−ト後、「もしや」と思い「マイクロロフト リタ−ンオブ・・・」をインスト−ルしてみたら、見事に成功してしまった。
結局、前のFDDの不具合はBIOSが悪かったようだ。う−んBIOSって大事なのね。
とにかくアップデ−トして大正解だった。AMDのk5−166も搭載できるらしいし、MMXもOKみたい。
K5−166は秋葉原で23000円ぐらいだからねらい目かな。でもお金が無い。
(この章終わり)
(追記)・・・この後、ABITのホ−ムペ−ジに行ったらBIOSがまたアップデ−トされていた。
なんとAMDの新CPUk6に対応したみたいだ。
「HDDの増設」
HDDというのは何GBあっても困ることはないのだが、PCパ−ツの中でもHDDはもっともインフレというか
MBあたりの値段が下がってるパ−ツである。
私がHDDを買い替えようかなと考えるタイミングは、今持っているDriveの2倍−2.5倍の容量が2万円ぐらいになった
時である。最近は(97年頃)オ−ルインワンパソコンですら、2GBぐらいのDriveが平気で搭載されている御時勢である。
早速、秋葉原に買いにいったのだが、2.5GBは売れ筋なのかいまいち高い。(金無いからね)
結局1.7GBを17000円で買う訳だが、やっぱり自分は一時代遅れてる気がする。
クアンタムのFireballで評判もいいのだが、速度など最新の物に比べると遅い。
まあ、P54C 90MHzだったらこんなものかというところである。