チャレンジ自作
自作。「う〜ん何か優越感がある響き。」
「よっしゃ! 作るか。オリジナルPCを。」てな具合で、早速、パーツ吟味。
「マザーは、何にしようかな。」
この頃は、ソケット7か、スロット1か、ソケット370(少数)のマザーがあり、
規格もATも、まだたくさんありましたが、主流はもうATXでしたけど。
ソケット7だと、AMDのK6シリーズですが、インテルがスロット1にスイッチして
「今後ソケット7は、作らない。」と表明してましたから、
(この時のインテルは、絶対的でしたから)
「じゃ、CPUを載せ換えの時は困るなー。」などと、
自作には、意味のない将来性を気にして、
「よし、将来性もあるスロット1でATX規格のマザーにキマリ。
で、具体的には、何にしようかなー。」と考え、
「よく、雑誌に掲載されているオーバークロックもしてみようかなー。」と、
ミーハーな乗りでAbitのBH6で決まりました。
今度は、CPU。これは、二者選択でPen2か、セレロンで。
価格的に、セレロン400で決まり。
グラフイックボードは、当時NO.1だった。クリエイティブのRivaTNT16MBを購入。
サウンドボードは、同じクリエティブのSoundBlasterLive!を購入。
モニターは、17インチで適当に価格で購入。ケースも、価格で購入。
HDDも、価格でシーゲートの6.4GBを購入。(この頃は、ATA33のみ。)
あと、FDDや、CD−ROM、ケーブルを購入して、組み立てるだけ。
「これが、AGPか。ここに、TNTをいれて。」何て具合にに組み立てて、
すぐに出来上がり。「何、楽勝じゃん。」なんて思いながら、
気になるケースから出ている3ピンのコード。マニュアルにも載っていなかったコード。
「これなんだろー」と思いながら、マザーを見つめていると、ささりそうな3ピンを発見。
「ここで、とりあえずいいや。」と適当に挿して、スイッチON。
もくもくと煙が立ち上がり、焦げ臭いにおいが。「きゃー」と心の中の叫び。
急いで電源OFF。
恐る恐るケースの中を覗くと焦げたコード達。
「あの、3ピンだ。」と原因は、わかりきっている。
3ピンコードをマザーから抜いて他のコードを確認。
多少、表面が焦げているけど大丈夫そうなので、もう一度、電源ON。
「カリカリ」とHDDの音、画面にBios画面が、登場。
「ようし、立ち上がった。」と心の声。散々だったけど、第1号機完成。