apacheの導入(インストール及び設定)方法


このページでは、WindowsとLinux(RedHat6.1)での導入方法を解説します。

 まずは、Windowsでのインストール方法(Linuxでのインストール

目次
1.最新情報
2.apacheの概要
3.インストール
4.設定方法
5.起動
6.URLの指定方法
7.終了の仕方
8.リンク

最新情報
   1.3.14のWin32バイナリがリリースされました。


apacheの概要
  プロバイダに加入して自分のホームページを持っている人は、ローカルで作成
      -> サーバにアップロード、という手順を繰り返していると思います。
  最初のチェックもローカルで行うわけですが、そこでは以下の問題があります。

  /~tom/eva/index.html などの絶対パス指定ができない
  /~tom/win/ の URL に index.html を補完してくれない
  CGI/SSI のチェックができない
  そこで、Apache という HTTPD server をいれると、これらの問題が解決できます。 Win95 上で動くヴァージョンが出ていますので、ぜひとも導入しましょう。

インストール
  最新版の 1.314 が http://apache.org/dist/binaries/win32/にありますので持ってきます。
  1.3.14 の Win32 binary は、以下のところにミラーされているのが残っています。

  ftp://ftp.iamas.ac.jp/puba/Network/www/apache/apache_1_3_0.exe
  ftp://ftp.chem.sci.osaka-u.ac.jp/Mirror4/net/apache/dist/apache_1_3_0.exex
  解凍したら、特に何も考えずに apache_1_3_14.exe を実行します。 Insert Shield に従いましょう。
  apacheのインストールディレクトリはどこでも問題ないと思いますが、C:\apache_group\apacheに
  インストールしたと仮定して説明します。

設定方法
  インストールが完了したら、まずはじめにapacheの設定ファイルを書き換えます。
  C:\apache_group\apache\conf\httpd.confというファイルがありますのでメモ帳などのエディタで開きます。
  約254行目あたりに以下の記述があるので内容を変更します。

# 127.0.0.1 is the TCP/IP local loop-back address, often named localhost. Your
# machine always knows itself by this address. If you use Apache strictly for
# local testing and development, you may use 127.0.0.1 as the server name.
#
#ServerName new.host.name
ServerName 127.0.0.1     ←この行を追加する

  その他いろいろと設定をするところはありますが、ここではとりあえずこの設定のみです。

起動
  apacheの起動は、プログラムメニューのapache Web serverのApache as a serviceのStart Serviceから起動します。
  選択するとDOSのウィンドウが開き Apache/1.3.14 running... と表示されます。

URLの指定方法
  それを確認した後、IEなどのブラウザでhttp://localhostと入力してください。
  すると、このような画面が表示されます。
  これでapacheの起動、確認は完了です。

  その他の設定は、随時追加する予定です。

終了の仕方
  apacheの終了は、プログラムメニューのapache Web serverのApache as a serviceのStop Serviceで終了します。


 Linuxでのインストール