妊娠40週目
2002/10/06(Sun)
昨日の就寝時間: :
今朝の起床時間: :
昨日の吐き気:
昨夜の寝つき:
2002/10/05(Sat)
昨日の就寝時間: :
今朝の起床時間: :
昨日の吐き気:
昨夜の寝つき:
2002/10/04(Fri)
昨日の就寝時間: :
今朝の起床時間: :
昨日の吐き気:
昨夜の寝つき:
2002/10/03(Thu)
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2002/10/02(Wed)
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2002/10/01(Tue)
昨日の就寝時間: :
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昨日の吐き気:
昨夜の寝つき:
分娩監視装置を着けて、促進剤を点滴。
針先を見てしまった。
陣痛に比べれば大した痛みじゃないんだろうけど、全然違う種類の痛みだから、なんかコワくて緊張した。
助産婦さんの反対、監視装置の方を向いて、
これは医療行為かなあ、ここらへんは保険効くのかなあ、とか一生懸命考え事をしてたものの、
助産婦さんの手の気配で緊張し、ぶすっと来たときは痛かった。
で、そのまま監視装置をニラんでいた。
おおっ、ちょっと動きが激しくなってきたかも!?
どこからか助産婦さんが帰ってきて、薬が出てくる量を調節する。
来た来た来た来た!どひーっ!
助産婦さん「立てます?テーブルとか、ご主人の肩につかまって、立ってるといいですよ」
もう、これで陣痛遠のいたら自分とちびが辛いだけだ、と覚悟を決め、
腰が砕ける思いをしながらも立ち上がる。
妊夫の肩は肉付きよくてつかまりづらいので、テーブルに両手をつく。
妊夫と母が交代で腰をさすってくれる。
呼吸法なんてありゃしない。腹式呼吸で「ふーっ」と言いながら全部吐いて、一瞬で吸い込むだけ。
助産婦さん「呼吸いいですよ、上手ですよ」
ああ、そろそろホントにちびに会えるなあ、と思う。
ちょっと羊水が気になったし、イキんだときに違うものが出ちゃうと困るので、陣痛の合間にトイレにGo。
ところが、トイレにいる間に3回も陣痛が来てしまい、もう苦しくて苦しくて。。。
トイレから出ると助産婦さんがちょっと真剣な顔になってて、「子宮口見ましょう」
助産婦さんの内診は全然痛くなかった。やっぱ女の人は丁寧に扱ってくれるのかな?なんて思ってたら
「いいですね。そろそろですよ。」と言って、先生に電話をかけに行って、妊夫を連れて来た。
妊夫はちょっと緊張気味の顔でやってきて、でもちょっと笑って、もうっちょっとがんばればちびに会えるよと言った。
私は妊夫がビデオカメラを持ってこなかったのでよかったと思った。
先生を待たずに、助産婦さんに教わってイキミはじめる。
「大きく息を吸って、吐かずに歯をくいしばってイキんでください」ふむふむ。
「(分娩台の両脇のハンドルを掴まされ)イキむときも腕の力を反対向きにかけてからだが落ちないようにしてください」ふむふむ。
「陣痛来てないときは休んでください」ふむふむ。。。
「ご主人は奥さんの頭を支えてあげてください」。。。
と言ってる間に「来た!来た!」
息を吐かずに歯をくいしばるってのがあんまり長時間できないもので、1日中「ふーっ」と吐いてた癖があるのか、くいしばりながら息をもらしてしまう。
助産婦さんに注意を受け、次の波を待つ。
来た来た、今度こそ、「ぐぅーっ!」
「上手ですよ!」
なんてやってたら先生寝起きって感じで登場。
妊夫「よろしくお願いします(ぺこり)」
先生「(笑って)僕が何するわけでもないから」
そんなこんなで4イキミ目くらいで、ちびが大移動してる感覚。
私「イタタターっ!」
先生「切った方がいいかもしれないですね、いいですか?」
私「はい、はい」
ここで切られたらしいが、痛みはなかった。流血の感触はあった。
このあとのイキミの後がいちばん痛かった。
息吸うと子宮口がちょっと閉まる感覚があるんだが、ちびの体が挟まってて閉まりきらないんだよね。
わお、挟まってるよ、と思った瞬間「裂ける〜っ」って感じで、またもや「イタタターっ!」
助産婦さん「赤ちゃんの頭が見えましたよ!見てみますか!?」
見たらもっと痛くなりそうな気がして「いいです・・・」と言ったが、
助産婦さんはすでに鏡をスタンバってて、見てしまった。
実際には痛くなることはなく、代わりに黒々と生えている髪の毛を見てギョッとした。
赤ちゃんてこんなに髪生えてるのか?
しかし妊夫はうれしそうな顔をしていた。
その後2イキミでむにゅっとちび登場。
真っ赤っ赤の赤ん坊。
抱っこさせてもらい、助産婦さんがおっぱいをつねってちょっと出てきた母乳をなめさせる。
時刻は2時46分。
9月下旬で生まれるつもりが日付が変わって月も変わり、10月1日生まれになった。
2日も頭突きしてた筈なのにホントに元気な子で、産湯の後、タオルの上でなんだか転がっちゃいそうなくらいジタバタしていた。
「これが後産かあ」「今、縫ってる〜」などと実感はあるものの、疲労と安心でぐったり。
先生「ほら、これが胎盤」と見せてくれたけど。。。「ふーん」って感じでした。
体を拭いてもらって、点滴引きずって部屋へ。
母がうれしそうにちびを抱っこしていて、妊夫がビデオを撮っていた。
ちびは口でちゅっちゅちゅっちゅと音を立てていた。
「お産の興奮で、眠れない人が多いんですよ」とのことだったが、よーやく陣痛から開放されて体の力が抜け、ちびと並んで爆睡。
目が覚めると8時過ぎで、母は仕事に。妊夫は会社お休み。
ちびは本当に本当に可愛くて、写真もビデオも撮り捲り。
ふにゃふにゃして視点も合ってなくて、わしらがしっかり守ってやらないと、と親の自覚?が出る。
朝食をしっかりいただき、ベッドテーブルを整頓していたら私の名前の薬袋が。「これ何だろ?」というと、
妊夫「あ、そうだ、食後に飲めって言ってたよ」
遅いってば。。。
トイレでお腹を見たら、皮が余ってる感じはあったけど、それほどへコんでなかった。
体重、いつ戻るんだろう、と不安がよぎった。
2002/09/30(Mon)
昨日の就寝時間: :
今朝の起床時間: :
昨日の吐き気:
昨夜の寝つき:
朝8時、ようやく5分間隔になる。
しかも、結構痛い。
痛いと言うか、重いというか、苦しいというか。
ああ、ちびが出たがってるんだ、となんとなく思う。
産院に電話、来てください、とのことで「やっとだ〜」と思いつつ、入院準備の品々を持って妊夫の車で移動。
母も出勤の準備をしてついてきてくれる。
痛いんだけど、でも、なんか違う。
妊婦本に出てる陣痛体験談みたいのはもっと痛そうだった。
産院に着くと、先に分娩監視装置を付けるイスに座ってる妊婦さんがいる。
点滴の装置を引きずってたので、促進剤かな?と思った。
ご主人と目があったので軽く頭を下げる。
分娩監視装置を付けられる。
下のほうのベルトがちょっときつく、「波」が来るとちょっと圧迫されてちょっと苦しい。
助産婦さんに「来てますね」と言われる。
5分間隔になったのは何時か、とか、一晩中ずっと定期的に来てたのか、とか質問される。
が、監視装置を付けたあと下っ腹の鈍痛がひどくなってしまい、喋るのがつらい。
助産婦さんの「昨日の夜8時から陣痛とはカルテに書けないんですけど、今朝(陣痛が)強くなったのは何時ですか?」という言葉を覚えている。
なんで昨夜から陣痛って書けないんだ?と疑問に思ったし、
「強くなった」って言われても、強さは変わった気がしていなくて、
5分間隔になったから言われたとおりに電話して言われたとおりに来ただけだよ、と思った。
で、5分間隔になったのは8時だから、「8時かな」と答えてしまった。
次に、先生の診察。内診、メチャ痛い。
子宮口、まだ5cmだって。
「(産院から)近いので、一度家に帰って様子を見て、3分間隔になったらまた来てください。
初産なのでまだ何時間もかかると思いますから、家にいる方が楽でしょう。荷物は病室に置いてっていいですよ」だって。
面倒だから病室にいたいとは言えず。
なんて言うか、陣痛の妊婦を一度に二人も預かるのは大変なんだろーか、って思ってしまうような雰囲気だったのだ。
母はそのまま出勤。
妊夫と実家に戻り、ゴロン。陣痛の時間をメモりながら。。。
妊夫にはちょっと寝てもらう。
私も寝ようとするが、うとうとすると「波」が来て起こされる。
助産婦さんに教わったとおり、腹式呼吸で「ふーっ」と吐くんだけど、痛みが和らいだ気はしなかった。
しばらくすると、祖母ちゃんがお昼ごはんの差し入れを持って来てくれた。
菓子パンとか、おこわとか、色々。食べれるものを食べなさい、って。
お腹は減ってるんだけど、ものを「噛む」気になれない。
妊夫に買ってきてもらった「ウィダーインゼリー」を吸う。
トイレも近い。痛いのにトイレに行くのが非常に面倒くさい。
おしるしの後、ちょっとずつの出血が続いてたので「おりものシート」を使ってたんだけど、
おりものシートをトイレに持って入るのとか、トイレにいる間に陣痛が来ちゃって「う〜っ」て声出ちゃうのとか、
はじめは恥ずかしくて嫌だったんだけど、だんだん「文句あっか」っていう気分になって、堂々たるものだった。
そんな状態でどんどん時間が経ち、母が夕方の仕事を休んで帰宅。
15:30ごろ、またトイレに行こうと立ち上がったとき、またちょっと出血した手ごたえ。
でも、トイレに入ってみても、出血した形跡ナシ。
ん??いや、違う。透明。
妊婦本に出てた「おしっこなのか破水なのかわからなかった」という体験談を思い出す。
ああ、破水しちゃったんだ。。。
また横になり、もう「なすがまま」で陣痛に耐え続ける。
体を動かすと破水した水がちょっとずつ出てきちゃうので、おりものシートを交換に行くのもつらい。
そうこうしているうちに17時ごろ、ついに3分間隔。
産院に電話、またもや「来てください」。
破水していたので、ビニールシートを広げて後部座席にゴロン。
バスで何十回何百回何千回と通った道なので、外が見えなくても車の動きと経過時間で大体の現在位置がわかる。
ああ、今交番のあたりだな、ああ、車線変わった、あそこの交差点だ、
左折した、そろそろ着くかな、とか頭の中は意外と冷静だった気がする。
大っ嫌いな内診。まだ子宮口5〜6cmだって。
もう、睡眠不足も手伝って疲労困憊なのに、助産婦さん「ちょっと階段でも上り下りしてください」だって。
鬼に見えたよ、ほんとに。。。
産院のホールをちょっと歩いてみたりしたが、またも助産婦さん
「そこ(産院から100mくらい)の歩道橋わたって帰ってらっしゃい」。
仕方ない、行くか、と思って妊夫と母を引き連れて外に出たものの、
いかにも「来てます」って感じの妊婦なのでじろじろ見られて恥ずかしい。
雨が降りだしていたので、それにかこつけて20mくらいでUターン。
代わりに、産院のホールや階段を行ったり来たりしてみたが、とにかくもう睡眠不足で疲労困憊。
陣痛が弱い弱いと言われてはいるけれど、自分としては十分にキツい。
すぐにベッドで休んでしまう。
横になってると遠のいちゃうので、といってホールにある木馬みたいのに乗らされる。
後で聞いたところによると、これに乗ると陣痛強くなる妊婦が多いらしいんだが、
私の場合はなぜか横になってるより楽になっちゃって、助産婦さんと世間話したりする余裕も。。。
助産婦さん「こんな筈では・・・」と思ったらしく、また監視装置をつけたり机に両腕ついて立ってろと言ったりする。
こちらとしては、「木馬に乗っかれって言ったくせに、なんで今度は乗らせてくれないの〜!」と頭にくる。
腰も痛いし、羊水が出て来るのもうっとおしくて、家族に八つ当たりしたくなるのであった。
母と妊夫ががんばって腰もんでくれるんだけど、「もっと上!」とか「もっと弱く!」とか「今は触らないで!」とか、怒鳴りまくり。
そんなこんなであっと言う間に夜10時。
2時間くらい横になって休んでからもう1がんばりして、それでも変わりなければ促進剤使いましょうと言われる。
眠れるわけないじゃん、とは思いつつ、ベッドに横になる。
うとうとしてはちびが動き出して「ぐぅーっ〜(苦悶)」の繰り返し。
大して眠れず、ひーひー言ってるうちに2時間過ぎたらしく、助産婦さんが呼びに来る。
「あ〜、体力限界です〜、自己嫌悪です〜」と愚痴る(?)。
「でも、がんばります。階段上り下りでも何でもやります。」
しかし先生「子宮口変わりません。促進剤使いましょう」
時計を見たら24時過ぎ。ちびも疲れてるかもしれないし、こんなに元気に頭突きしてるちびに早く会ってみたい。
促進剤でも何でもかかって来なさい、という気分になる。
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