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| もっとも大事なところ、ブレークイン。 | 最低でも装備したいところ。 |
電池やモーターはいろいろ考えなくてはいけない。無制限で速さを競うレースには強力なモーターを。大会などルールにこだわらなくてはいけない物には非力モーターを使わなくてはいけない(管理人は「TAMIYA純正品」というブランドにこだわり続けている。)いくら非力モーターでも使いこなせば相当なスピードになるだろう。「軽量化」「モーター自体のブレークイン」「ギアーのブレークイン」だ。金がなくても、少しの暇さえあればできるだろう。モーターのブレークインは、電池を逆に入れて、タイヤが回らないように、ピニオンをはずして、15分ぐらい空まわしだ。つぎは、普通に電池を入れて15分。この繰り返しだ。電池はいろいろ文献を調べてみると、大電流を使う強力なモーターに対応できる、「ニカドバッテリー」がいいらしい。ニッカドは充電できるというメリットがあり、とても経済的だ。間違っても、マンガン電池は使わないように。とても安いがパワーやスタミナがなく何本も買っていくうちにニカドバッテリーを何本も買えるような金額にまで膨れ上がる。
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| 強力なモーターにはニカドバッテリー |
タイヤ・ホイールはつけ方しだいでミニ四駆の長所ともなり、短所ともなる。ずばりこういっていいだろう。まずは、タイヤだ。タイヤは、前がレストンスポンジ、後ろが、ショック吸収(摩擦が大きいもの)というのが定番だった。後ろで強く蹴り上げ、前の向き変更ですべるようなコーナリングを目指していた。しかし、現在では「ステアリング」という武器がでてしまい、これらの事は、忘れ去られようとしている。ステアリングをつけても、この事は忘れてはいけない。ホイールは、同じように、前は、抵抗が少ない物、後ろは、摩擦の大きな物だ。大径タイヤを使っている人で間違ったギアーを選んでいる人がいる。超速ギアーでは、モーター3.5回転で、タイヤが一周回る。その時、タイヤが大きいと地面をけるときに、大きな負担がモーターにかかる。せいぜい、付属の高速ギアーまでだろう。 こだわるためには、ワンウェイホイールをつけている人がいるだろう。これは、コーナリングをする時、片方タイヤの回転だけが速くなり、シャフトやモーター、タイヤに大きな負担がかかる所を見事にやわらげてくれる。また、ステアリングの力で、さらに効果が現れる。コーナーを、きれいに曲がり、高速な立ち直りを見せるためには、ローハイトワンウェイホイールだ(緑色のやつ)。ワンウェイホイールの効果で、コーナーをスムーズにし、横が広い分のグリップアップで、信じられないような加速が見られる。また、ホイールにつける抵抗抜きがあったらつけておいたほうがいいだろう。とても軽く意外に風の抵抗を受けやすいタイヤを守ってくれる。
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| こだわって、加速力重視のローハイトホイール。 |
ローラーは、すべての基本を整えたあとでの、究極の難関となる。それのつけ方で、ミニ四駆の走り方が変わってしまう。一番多いのは、大・小 と、前から下がっていくものである。また、高速設定は、大・大と、直進性を保ち前だけや、後ろだけが壁に寄りかからないようにするものである。ローラーには、ボールベアリングの物が好ましい。アルミは、軽くてよく回りそうだがルールでゴムをつけなくてはいけないというルールがついている。それがこのローラーの欠点なのだ。壁にぶつかった時などにゴムの摩擦により、抵抗が生まれ微妙なスピードダウンを起こしてしまうこともある。こういうときのために、最低でも前はボールベアリングローラー「4.5mm」だ。ローハイトワンウェイなど、横幅の広い物などは、壁にこすれるといけない後ろは、大径アルミか、横幅を広げるパーツが必要だ。 また、大きなタイヤの場合は、ローラーの位置を高くしないと不安定になるぞ。逆に低いマシンは、ローラーを低くして、張り付いたような動きを目指そう。
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| 広くつけて後ろと平行になるようにしている。 | タイヤが広いので大きなローラー。 |
最後に言っておくが、これらはごく基本的なことだ。そのあとは、君たちの創造を膨らまして改造してくれ!!
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| すべての条件をマスターしたマシン。速い。 |