第4回 ビュー/ナビゲータについて
  1. ノーツデータベースインタフェース
    多くの場合、ノーツデータベースを開いた場合は、左側にビュー、右側にビューによって選択された文書一覧が表示されています。一般的なデータベースではビューのツリーが検索の役目を果たしています。検索された一連の文書は左側に表示され、項目名に対応するフィールドがリスト表示されます。大抵、同じ値をもつ項目はカテゴライズされユーザが目的の情報にすばやくアクセスできるようになっています。
  2. ビューについて
    ビューを設計はドミノアプリケーションの重要な部分の一つです。ユーザの使い勝手にもっとも影響を与えるインタフェースであるからです。多すぎても少なすぎてもユーザは不満を抱きます。ただ、比較的容易に改修することができます。入力画面の変更や処理の追加といった改修より、ユーザの意見をもっともシンプルに受け入れやすい構成要素といえます。
  3. ナビゲータについて
    ナビゲータはビュー画面に代わって使われます。ボタンや図形が使えるので、ビューのツリー表示より、親しみやすいインタフェースだといえます。ただ、沢山のボタンがあると、ユーザは混乱してしまいます。多くのビューを切り替える必要があるのであれば、ナビゲータを使わないツリー表示のビューの方が使いやすいかもしれません。もっとも、ビューもナビゲータもユーザが、オペレーションに慣れてしまえば、どちらでも構わないのかもしれません。




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