Windows NT(R) 4.0 インストールCD-ROMに格納されている意外なツール
Windows NT(R) 4.0 インストールCD-ROMに格納されているものの、気が付きづらい便利?なツールを紹介します。
※なお、ここで紹介されているツールはほとんど(なぜか)正式サポートされていないツールです。(特に)個人で使用される場合は、自己責任で行う必要があるみたいです。
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- PSTATタスクマネージャのコンソールAP版のようなものです。PIDとプログラム名の対応を調べるのに便利です。
2枚目のCD-ROMの「\SUPPORT\DEBUG\」配下に格納されています。なお、このツールの詳細な使用方法は公開されていないようです。(というか詳細な使用方法は無いようです)
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APIMONプログラムが使用している、Win32 API、Win32
APIに指定されていたパラメータ、Win32
APIの戻り値やWin32 API呼び出しの統計情報?が採取できます。
DLLの組み合わせで生じる相性問題の調査や、ソースが公開されていないプログラムの解析に便利です。このツールも2枚目のCD-ROMの「\SUPPORT\DEBUG\」配下に格納されています。一応、英語のヘルプがあります。
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システムシンボルOSのDLLなどのデバッグ用シンボルです。これも2枚目のCD-ROMの「SUPPORT\DEBUG\I386\SYMBOLS」配下に格納されています。
(プラットホームの種類によりI386をMIPS、PPC、PC98、ALPHAと置き換えてください)
「OSインストールディレクトリ\SYMBOLS」に格納することでワトソンログやVCデバッガなどのアッセンブルリストにWin32
API名が表示されるようになります。
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WINDBG(SPに格納)これはSPに格納されていた、非常に強力なデバッガです。SPにヘルプは格納されていません。
このツールは、Win32 SDKを購入した場合、正式サポート、ヘルプが入手できるはずです。(注意:VCにはWINDBGは格納されていませんでした)
ちなみに、私は秋葉原の某店でOEM?版を購入しました。でもヘルプは英語(しくしく)
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