魔術師☆きゃんのPHS廃人遠征記

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私が1998年3月10日〜4月4日にかけて東北仙台・帝都東京・商都大阪・仏都奈良までJRローカル線で訪れた、旅の記録です。PHSな話とは少々離れるかもしれませんが、旅の途中で撮影した写真やイラストなどをいれて退屈しないよう(笑)に作っていきますので、最後までお付き合い頂ければ幸いです。
なお、遠征記が完成する頃には、別の遠征記が始まるかもしれません。勿論、テーマは「PHS」です(笑)


☆旅の目的☆

好奇心
やっぱりこれが一番です。過去18年間、修学旅行と家族での旅行以外には北海道から出たことがなかったので、関西や帝都、東北や東海、四国や九州、北陸でのPHS話がなんだか他所の国のように感じていたのです。そこで、一度北海道から一人で外に自由に出てみたかったんです。「秋葉原」「日本橋」も同様に余所事でしたから、これも体験してみようと。実際、旅行していた26日間なんて、あっという間でした。

PHS関連のパーツを買う!!
なんせ今まであちこちで、ず〜っと「東北価格」を聞いてきたので、自分でも体験してみたかったです。
北海道では親機はほとんど売っていない、売っていてもべらぼ〜に高いと、いい事がほとんどありませんでしたから・・・。それに、話に出ていた「311M」当時は北海道でもまだ売っておらず、売っていても10K以上したので、これを安く買うことも目的でした。

「さくらや」の下取りを体験する(笑)
北海道には「さくらや」や「端末下取制度」がなかったので、これも一度楽しもうと思っていました。でも、実際には下取り端末を置いてきてしまったので、少し高くつきましたが(苦笑)

本州の廃人さん達に会って話をしてみたい
何度かの北海道offを経験して、色々な人とお話しをしてきましたが、毎回私の知らない事や、知っていても大して重要視していなかった事について話が上り、いつも刺激を受けてきました。そこで、「本州の廃人さんに会ってみたら、とても楽しいかも」と。掲示板やMailのやりとりだけでなく、実際に会ってみるとまた違う話ができますから。そして、期待を大きく上まわる成果を得ました。みんな一味もふた味もあって、楽しいです(笑)

また、春末に行われる「パルディオ32kフォーラム」と「アステラーOFF」に参加するのも目的でした。

本州に進学/就職した友人に会う
私は一浪して大学に入っているので、私よりも一年早く新たな道に進んだ友人たちに再会するのも、今回の目的の一つです。「第二の故郷」とすっかり地元になっている人もいれば、慣れずに悩んでいる人もいたりと、様々でした。

松島見物
やっぱり仙台に行ったら、コレでしょう(笑)
ちなみに、松島でもちゃんとPHS各社の電波は届いていました。

合格/卒業旅行(1年遅いけど)
去年は悔しくてそれどころではなかったので、春休みには絶対どこかへ行こうと考えていました。折角の2ヶ月近い春休み、北海道に居るのは悔しいですし(笑)


時間と旅費があったのが最大の理由ですが、それにしても「一人で津軽海峡を渡る(笑)」というのは、貴重な体験でした。やはり旅をしてしみじみと思ったのですが、津軽海峡を渡った先はもう異郷の地、異なる文化圏、まさに「海外」でしたね。


☆大まかな日程・予定☆

・日記の原文の中から本人しかわからないものやPHSとは著しく関係無い物をのぞき、
 代って必要な記述だけど理解しにくいところをフォローしています。ので、完全に一字一句
 正しいとは限りませんので、その点ご了承下さ。


3月10日(火曜日)札幌→函館−1日目−

きょうはいよいよ出発だ。午前中は足りない物を買いに行き、午後はおよそ15キロはあるかと思われる多量の荷物のチェックをする。本当はもっと減らしたかったのだが、友人の新居が未だ決まらない関係で荷物を予め送ることができないのと、あっちこっち回るので結局全て持ち歩く羽目になってしまった。さすがに2週間分の衣服となると量が違う(笑)

夕食後、午後10時に家を出発。幸いにもJR札幌駅までは市営バスで直通なので、重い荷物を持つのはバス停までで済む。駅に到着してから電源の確保&メールチェック、飲料の確保をすると、何もやることがなくなってしまった。仕方無いので発車20分前にホームに入ると、既に列車は入線していた。乗車するとカーペットのある車両に移り、寝床を確保する。横の人は同世代の一人旅らしく、しかも横は空いていたので荷物を置くスペースがあった。私がカーペット車両最後の乗客だったらしく、その後誰も来ないので、一通りスペースを確保。慣れない環境に戸惑い、ぼ〜っとしているといつの間にか発車していた。順調に新札幌、南千歳、苫小牧と通過。

旅は高校2年の修学旅行以来久しぶり、一人旅は初めてなので、電車の振動や多少寒いことも実感が湧いて。非常に心地よい(笑)早くも寝てしまう隣のおじさんを横目に、まるで5才児のように窓にしがみつく、好奇心よりも懐かしさで・・・。隣の部屋の女の子達の会話がうるさかったこともあり、寝ついたのは結局翌2:00頃だった。途中、列車が途中長期停車する度にPHS電波の確認をするが、エリア外はやっぱり全滅。出発後早くも携帯電話で通信する羽目になってしまった。来月の請求が今から恐ろしいです。

さて、明日は移動の連続だ(函館→仙台)。心してかからねば。


3月11日(水曜日)函館→仙台 -2日目-

6:09起床、受験中、いつも遅寝遅起き&不健全な生活だったので、こんな早起きしたのは久しぶりだ。天気は快晴で、車窓から眺める函館の景色はとても美しく、私の目ざめの悪さとは対照的だ。黄金色の景色に浸りながら、カタンカタンとゆっくりゆっくり函館駅へと近づいていく。6:30ぴったしに函館到着。

到着してまず駅前の「朝市」見学。ただ何も無い平日のせいか、活気が無い。思わず函館、北海道の景気ぶりを想像してしまった。何周かした後で、多少高いが観光、一回きりだと自分を納得させてイカソーメンを食らう。どこでも同じようなメニューがあるのにわざわざ観光客が並んでいる店を選ぶ自分に気づいた自分に思わず苦笑。

それなりに腹を満たすと、駅構内で電源が自然に使え、なおかつ座れるポイントを探す。すると、待合所の柱に、恐らく業務用掃除機を使うためのコンセントを発見、確保する。そしてASTEL北海道の「らくらくNET」に接続・Web巡回し、北の掲示板に書込みをする。ちなみに「らくらくNET」は、通話料とアクセス料金合計で45秒/10円でインターネットにアクセスできる、北海道ならおきまりのサービスです。ただ、北海道ローカルでも、同様の他キャリアサービスに比べるとまだ(ほんのちょっとだけ)安価、アクセス番号も道内統一なので、旅行の際は使ってみるといいかもしれません、F5+PIASネットを使っているなら、こちらのほうがいいですが。

そして「海峡2号」出発。車輪の音がすると、旅行している実感が沸く。雲一つない快晴の中車内から見渡す、波がちょっと高めの景色は絶妙です。そして運がよいのか悪いのか、ドラえもん列車である。途中、要所で「ドラえもん」の声がスピーカーから出てくる。海底駅についての簡単な説明だ。思わず胸ポケットに入っている「ドラえホン」に見いてしまった(笑)

ただ、なんか恐そうなおじさんと同席してしまったのでそのまま寝てしまう。

青森。
駅の周りには港・空港などがあり、拠点として機能しているようだ。ただ、周辺は電気屋が無い!グレ電が無い!・・・パーソナルショップも市役所の方まで、駅からおよそ20分歩かないとないし、その上目的のホームステーションは取り寄せ、一週間かかると言われて、当初の目的は青森では達成できませんでした。パーソナル東北の総合カタログをGetできたことくらいでお寒い状況でした。ただマックやモス、ドムドムを見てちょっと安心。やはり私は都会人になっていたと気づく。

八戸。
駅を出てびっくり、何も無い!「本当に市なの?」と思ってしまいました。札幌の大きさを改めて実感。ただ、駅の横にあった露店、いかのぽんぽん焼きを売っているおばちゃんのお陰で、もう一度行ってみたいと思うようになった。それにしても、一人旅で荷物と通信とトイレの両立はなかなか辛い^^;盗まれないようにいくつかの荷物を持ちながらトイレに入るのは、もうやりたくないですねぇ。
電器店?当然ありません(苦笑)そして、駅からみた町の近影はまるで八雲町のようでした。

その後盛岡、一ノ関と乗り継ぎをしましたが時間が少ない(どちらも30分程度)ので、列車の中でじ〜っとしていました。そして21:33に仙台に到着、友人と合流、今思うとあっという間に一日が過ぎましたね。PHSとは縁のない行動をしてきたので、明日からは東北の中心都市・仙台を舞台に暴れ回ろうと思ってます(笑)

その後再会を祝して夜遅くまで飲みまくる。小悪魔出現(!?)

ちなみに友人の家は3キャリアどこでもアンテナ2〜3本立つという廃人にとっては夢のような場所で、HA/PAを全く使いませんでした。鉄筋に囲まれてHA/PA必須なわが家と比べると、泣けてきます(^_^;)


3月12日(木曜日)-3日目-

昼頃に友人と起き、朝食を頂いてとりあえず市街地へ出る。それにしても実際に仙台に到着してから気づいたのが、友人の家は泉中央にある。実はこれが曲者で街に出るまで1時間はかかるのだ。友人に連れられて駅前まで来るが、既に午後3時になっていた。まずは無難に東西ヨドバシとさくらやに行き、これまた無難に902UをGetする。NTT-P東北はオプションパーツが昔から安い事で有名だが、何かと域外購入が難しい事でも有名だ。店員の知識も統一されていないようで、場所によって拒否する理由がまばらなのだ。だが結局最後には販売しているところを見ると、後で問題になった時の言い訳なのだろう。つまり、域外を渋るNTT-P東北に文句を言われたら「お客さんがうるさかったので仕方なく売った。クレームが来たらうちが困る」と答えるのだろう。

一通り回ってから青葉通りの方まで進出しショッピングモール内のメディアサイトで902U+201Dの白ROM2台のセットを4,200円、DC-1Sを1,980円でGetするも、他に目立った戦果はナシ。どこにどんな店があるのかを地図と照合し、比較・確認して今日は引き上げる。


3月13日(金曜日) -4日目-

今日は友人がバイトで、結果として朝から市内に放り出される格好となってしまった。まずは駅内の喫茶店で朝のWeb巡回。ここでゆっくりしながら今日の予定を立て、その後ヨドバシ2店とさくらや、メディアサイトにダイエーと一通り巡回をする。価格等は特に変化は無い。だが313P(X)、つまりキティモデルが事務手数料込みで3,980円と安かったので契約する。東北はオプションパーツのみならず、端末も安いのだ。ついでに902UとDC−1Nも同時にGet。東北契約の端末と一緒に購入するので、さすがに何も言われませんでした(苦笑)
契約書に捺印し、身分証のコピーを取られて代金を支払うと、すぐに端末を渡してくれた。おいおい、いいのか東北??(笑) 親権者承諾の電話もナシ、全くの即渡しでした。

(注:その後、家にちゃんと電話は来ていたそうです。お姉さん慌ててたらしい^^;)

夕方にnh4さんと会談。彼はこの春仙台の大学に進学するので、引っ越しの下準備の為丁度仙台に来ているとのこと。そこで東北や北海道のPHS事情を中心にしばし会談する。ここで詳しい話は割愛するが、普段の北海道offでの話とは別の趣きがあり、大変参考になりました。その後バイトが終わった友人と帰宅。その晩は端末の透視(笑)と有線のSPEED特集で一夜が過ぎていきました。


3月14日(土曜日)-5日目-
←この趣がなんとも・・・(^^)
この日13:00に起床、14:00出発。東北に来たらやっぱり「松島!!!」と、言うことで友人と車で松島へ行く。だが、着いてみるとやはりただの観光地、お寺やそこへ続く道の左右に整然と生えている松が印象的だった。
そしてお約束のかまぼこを食べ、景色を見、お土産を買って終わった。

静かな場所でしたでもやっぱりあそこは観光地屋形船がたくさんいましたお寺

特に天気が悪く、途中で降雨してしまい、遠くの景色が見られなかったのが残念。いずれまたきちんとした形で行ってみたい。その後車で戻り、泉中央にてパソコンの館を見物。だがめぼしいものは特になく、さらに天気が悪化してきたので、酒を買って帰着、くらって寝る(苦笑)翌3:00就寝。


3月15日(日曜日)-6日目-

12:30起床、14:30まで友人宅でゆっくりとくつろぐ。ここ数日の間、ずっと休むことが無かったのと、域外契約は何かと精神的な疲労を要したので少しゆっくりしたかったのだ。だが、それでも廃人に休むことは許されない。
15:30〜18:30、今旅行で仙台最後の巡回を行なう。メディアサイトでは例の902U+201Dが2台、4200円のセットが既に品切れしていた(T_T) やはり掲示板に書込むタイミングが速すぎたか。ただ、またブツがあればやるとのことだったので、今後の情報次第では結構期待できそうだ。

その後、仙台中央郵便局にてブツをまとめて郵送。衣類やお土産、仙台での戦果など総勢30kgの荷物を2個口にして送る。これには局員もびっくり(苦笑)

ゆうぱっくカードを使って1個口は無料、もう1個分1,540円を支払う。その後駅前ビル地下の牛タン屋で、お約束の牛タンを食べる。麦飯とタン、そしてテールスープの絶妙な組合わせが旅行で疲れた私の体を癒してくれた。帰宅後は帝都進入の準備をして一日が終わる。翌1:20就寝。


3月16日(月曜日)仙台→帝都   -7日目-

7:00、文字通り友人にたたき起こされて起床、出発までの1時間はまさに戦闘だった(苦笑)
行く準備/片づけ/朝食/着替え・・・・・1週間の間に多くの荷物を展開していたので、前日に下準備をしていたにも関わらず結構な時間がかかったのだ。でも何とか8時30分には駅に到着し、出発を待つ。友人も帝都に用事があるというので、同行する。

9:00に仙台駅を出発、福島駅へ。乗り継ぎ時間は福島の女の子を二人で眺める(笑) ここでは駅の窓口が全て液晶ディスプレイを使用して、お客さんに発券状況がわかりやすくしていたのが非常に印象的だった。その後普通列車でゆっくりと郡山へ。到着したらすぐに暇な時間を使ってヨドバシカメラへ(笑)。ここは小さい店舗で、レシートが感熱紙でなかったのが意外だった。ここで帝都お土産用に902UをGetし、その後黒磯、宇都宮を経由して上野へ。途中、「Rm」が消えてIDOエリア内に進入。PHSとの間で試してみると、きちんと番号通知がされた(’98年6月からセルラーRm地域でも番号通知が受けられるようになりました)。思わず東京エリアに来たことを実感してしまった(笑)
そしてそんなこんなで、ついに帝都入り。「雑多な街」これが第一印象ですね。

軽く浅草を観光した後、帝都の友人と新宿で合流。再会を祝して居酒屋へ直行する。だが、世界一物価の高い街・東京である。中心部の居酒屋は高かった(苦笑) ここで端末が買えそうな程の散財をする(苦笑)
その後引っ越し前で物が何も無い友人宅へ移動。途中、東京のバスは運賃前払いなのには感心した。札幌のバスは後払いなので降りる時に結構人が詰まったりして時間がかかるのだが、この点楽なのは案外いいものだ。で、途中買い込んだ飲み物とつまみでささやかな二次会。ひとしきり体が温まった頃に、一つの布団セットを3つに分割して眠った。それにしても以外に夜は寒かった。「これが本州という物なのか」この寒さも、帝都滞在を実感するいい材料でした。何もかにも珍しかったですね。


3月17日(火曜日) -8日目-

昼ごろに起床、仙台の友人と共に秋葉原へ行く。
生まれて初めての秋葉原、なんかとてもワクワクする。だが、いかんせん行くのに時間がかかる。まず、小田急線向ヶ丘遊園駅までバス、その後小田急で新宿、さらにJRで秋葉原まで行くが、ここまでで既に1時間30分はかかってしまうのだ。しかしもっと悪いことにこの友人、実は「てつ」な人で地下鉄に乗りたいが為、私に無断でわざわざ途中で地下鉄に乗り継いだのだ(怒)。帝都の交通に疎い私は、どういった経路を通ったのかわからないのだが、例のテロに遭った駅も通ったような気がする。さんざん振り回された後に要約到着。この段階で既に午後2時を回っており、結構な人ごみで酔ってかなり機嫌が悪かった(苦笑)

(注:ちなみに遠まわりしたのがわかったのは後日の事。当日ならば・・・^^)

で、秋葉原到着後まず昼飯を軽く食べた後で、友人と”秋葉原電気街”を一通り巡る。だが、特にこれといって安そうな物は無かった。恐らく見過ごしていたり、本当の穴場には行っていないせいだろう。一時期旧端末が発見されて有名なオノデン、札幌で中学生の時から親しみのあるTSUKUMO、その他比較的店舗の大きい店にしか目が回らなかったせいもある。PHS関連では、JD-B5-Hなどの電話機型親機や、311Mを始めとした新機種が豊富にある。だが、事務手数料は全キャリア別徴収だし、結構高くつく。特についこないだまで「オプション天国」東北にいたのだから、割高感は格別だ(笑)

(注:今思えば秋葉原MAPとプリントアウトして行くべきだったと反省)

一通り回った後に、あくまで新宿に314S(O)を買いに行くと言い張る友人と別れ、そのまま一人で徘徊を続け、夕方にはRodoさんと合流。屋内にCSが置いてある某店など、私一人で回ったのでは見つかりようも無い穴場をいくつも紹介して頂いて感激する(笑)で、その後新宿にて突然ハイランダさんの迎撃を受けてしまい、某所で秘密会談。何を話していたかは既に忘れてしまいましたが、あっという間に時間が過ぎ去ってしまいました。

ハイランダさんは(自称ファーレンハイト提督)、ケンプ提督のような人でした。実に威風堂々としていて、立派でごわす(^^)

今日は初めてみる景色ばかりで、帰りの電車で危うく横浜近くまで行ってしまうところでした(苦笑)、ということで友人宅に到着するやいなや早寝する。


3月18日(水曜日) -9日目-

今日の友人の寝言「みかわあんじょう」
13:20起床、その後布団からWeb巡回と片づけをして15:40出発。明日友人の家が引っ越しなので家から追い出されてしまい、今晩はどこか宿を見つけなければならなかったのだ。で早速Web上で検索。「安い」「徘徊先に近い」を信条に宿先を探し、新宿ビジネスホテルという、言ってみれば安宿に決定する。何といっても駅から10分程度の近さで一泊4,000円は魅力である。だが、行ってみて想像以上のぼろさに改めてびっくりする(^_^;)

で、部屋の中でこれを書いている。本当は電源タップを持ってくるつもりはなかったのだが、
持ってきて大正解。この部屋は電源が一つしかなかったりする(T_T)
ちなみにこの部屋はHAやPAで辛うじてカバー、とお寒い状況です。

実はここに来るまで(今もだけど・苦笑)全く地理がわからず、非常に不安であった。知らない土地で一人っきりになるのは、とても不安で辛い。
(注:今思うとホームシックにかかっていましたねぇ^^;)

で、とりあえずそのまま部屋にいると気が滅入るので新宿電気街へ直行。面白いのはさくらやで売っているUx−DP1と102Uのセットが7,800円位だ。端末も結構高い。そこで端末購入は諦める。その後Rodoさん、明大アステラーさんと会談。実はこの日が明大アステラーさんとはお初なのだ。想像通りの人で、楽しい人です(^^)主にファーストフード業界の話で盛り上がってました。

で、遅くなった所で私は明日の事があるので一足お先に撤退し、眠りにつく。なんだかんだ言って仙台を出て以来久しぶりにまともに布団の中で寝ました(笑)


3月19日(木曜日)帝都→名古屋 -10日目-

朝10時のチェックアウトギリギリまで寝た後で、急いで身仕度を整える。その後新宿駅のロッカーに余分な荷物を入れて、朝っぱらから行動する。だが夜型人間の私は連日の疲労もあって、イマイチ頭が働かない。しかもふっと湧く孤独感、14秒10円にもめげずに自宅に長電話してしまう。この時、帰ってくる場所があることや親の有り難みをしみじみと感じました。

少し気を取り直し、寝ぼけた頭で新宿を徘徊したが、さすがに昨日も閉店間際に徘徊した後もあって特に掘り出し物は見つけられなかった。

その後秋葉原へ移動。ここで一通り徘徊した後でmetroさんと出会う。今回土曜の夜に関西へ行く予定だったのだが、その土曜の夜に大阪でBAR-OFFがあるというのでmetroさんと同行することに。予定を早めたのだ。Rodoさんとも交流して新宿へ。ここで再度徘徊するが、やはり地元の人と徘徊するとその徹底ぶりも違う。今まで私はヨドバシカメラとさくらや周辺を「新宿の電気街」だと思って徘徊していたのだが、新宿駅の反対側のT-ZONEにも行ったのだ。私などより遥かに電気関係は詳しいので、商品現物を前にしての解説も非常にためになって、ドキドキの2時間でした(^^)
ちなみに、途中で楓さんとばったり会う。楓さんも今回が初対面でしたがWeb上でお話しをしていることもあり、初対面とは思えない親近感がありました。

そして夜になんとか指定券(コンパートメント)をGetし、metroさんとムーンライトながらで一路関西へ。途中、小田原から自由席になるが、その空席待ちに群がっていた人たちは凄い数で、一桁の残席もあっという間に埋まる。東京から乗車してよかったと心から思いながら眠ってしまった。


3月20日(金曜日)名古屋→三宮→大阪 -11日目-

朝名古屋で下車。metroさんと名古屋徘徊する為だ。だが、連日の疲労のため危うく寝過ごしそうになったのをmetroさんに起こして頂いた。朝っぱらから徘徊するにはまだ時間があるので(朝7時)、普通列車で三河安城まで戻る。なぜ三河安城か!?

みなさんは山本正之(まさゆき)を御存知でしょうか??
メジャーなところでは「タイムボカンシリーズ」のOP/EDをはじめ、様々な分野でシンガーソングライターとして活躍されていますが、この人の曲がまたイケてる(笑)
元々アニメの曲を書く人ではなかったのですが、「アニメがなんだ」「絶唱カラオケマンの歌」は氏のブラックユーモアを存分に発揮した作品といえるでしょう。で、氏の曲の中で「がんばれこだま号」という歌がありまして、この歌はわずか27秒という即興歌のようなものなのですが、この中で「三河安城のデンマーク弁当」が歌詞に登場します。で、氏の大ファンである私もやはりデンマーク弁当を食べなければ!という訳です。

で、2時間後に三河安城に到着、その後周囲を見渡してみるも「弁当」の影も無い。不審に思って周囲を見渡してみると「デンパークまで当駅から○キロ」の文字が!このままでは埒が明かないということで併設の新幹線駅である三河安城に移動。ここの売店でも全く無い。だが、ここで諦めようとした私にmetroさんの一言。「ホームだと売っているんじゃない?」だがホームに上がるためには整理券が別途有料で必要だ。多少躊躇したが折角だからということでホームに上がる。と、そこでおなじみ弁当屋さんが・・・・すると、見慣れたような弁当群の中でもひときわ大きくてハデな弁当が、たった一個だけ悠然と構えているではないか・・・・!!そこから5分間、私は気絶してしまいました。

という訳で気絶から冷めた私はいすの横にデンマーク弁当を迎え入れていたのであった(苦笑)
で、この弁当、さすがにデカいだけあって二段構え。だが開けてみると上は焼き飯、下はサラダにデザート類となんてことはない、普通の弁当であった。いや、1000円という価格だけは普通では無い。思わず写真を撮りまくる私にmetroさんも苦笑。

こんな所があるとは・・・   買ってみると普通の弁当でした^^;  みなさんも当地へ行ったら食べてみましょう

で、無事に食し終えた後に名古屋へ戻る。この為だけに貴重な時間と整理券を使って一緒に新幹線のホームまで上がって頂いたmetroさんには多謝である。

で、1時間ほどして名古屋・大須・・・
あいにくの雨。小雨が降りしきる中、大須を中心に徘徊する。途中、万松寺を見学。といっても移転したかなんかでかつての面影は無く、ただそこに碑と説明の板書があるだけだった。万松寺は織田信長の父、信秀の葬儀を行なったところで、ここで信長が焼香を大量に投げつけたという有名な故事がある。元々戦国野郎でもある私には、思ってもみなかった観光になりました。
    
その後大須をぐる〜っと回る。中には掘り出し物もあったが、NTT-P東海は未成年の加入が非常に厳しい。親権者承諾のみならず印鑑証明が必要となると、もはや携帯電話並だ。東北の次に安い価格に食指・・ところが頭まででかかるも、泣く泣く諦める。やはり廃人にとっては三種の神器(運転免許証、クレジットカード、20歳以上の年齢)は必須だと痛感した。
metroさんが色々と契約するのを横目に名古屋をたつ。途中、ある所で珍しい端末を発見するも、やはりNTT-Pなので諦める。
色はともかく結構おいしかったです  この通り東北地区は激安!
その後駅のホームで「きしめん」を食べる。色は薄いのだが食べてみると味は結構濃い。metroさんと一緒にいると徘徊の他に観光もできるので非常に楽しい。その後大垣、京都、大阪という経由で三宮まで進攻する。三宮に行く目的は今日で一時的に休店する「せいでん三宮」へ行くことだ。ここに着く頃にはもはや夕方6時近くなっていた。ここではダイエー、パーソナルショップ、ジョーシンを経由してせいでん三宮に到着する。ここでは丁度休店セールということで902U+黒ROM1台+白ROM1台=6,000円という情報が入っていたのでこれを接収することが目的であった。だが、実際に行ってみると域外契約は不可とのことで、あえなく蹴られてしまう。metroさんは元からして買う気がなかったようで、専ら携帯の格安オプションパーツに見入っていた。

そして私は失意の内に大阪入城。この段階で8時近くなっていたが、折角ここまで来たので、廃人にとっては「伝説(約束?)の地・泉の広間」へ進攻。ここではmetroさんがお姉さんと仲良く談笑しているのを後ろで眺めていた。もうこの時間になったら私はぼ〜っとしていましたから(苦笑)

その後、近くのカプセルホテルで一泊する。ちなみに、カプセルホテルに泊まったのも今日が初めてだ。勝手がわからないので何かとmetroさんに質問しまくる。
だが、実際に寝てみると疲れているにもかかわらず眠れない。そこでこの日記を書いている。今日は色々な事があったので書く分量も多い。で、書いている内に眠ってしまった(苦笑)

明日は「BAR−OFF」。さて、どんなOFFなのか今から楽しみだ。


3月21日(土曜日) -12日目-

朝、パーソナルショップ泉の広場店にてつかななさんと対面。私が言うのも変だが、好青年でした(^^) で、その後metroさん、つかななさんと日本橋徘徊・・・だが今までの強行軍もあってかなり疲れていたので、BAR-OFFまでお別れして、少し休ませてもらうことにした。まず軽く朝食をとって、その後喫茶店でゆっくりする。

午後になってJR大阪駅周辺を探索。駅前のアステルショップを探索するもビルが込み入って結局見つからなかった。あと本屋で大阪のミニ地図を購入。こういった物は現地で現地の人が使うのを買った方が、旅の前に買うよりも観光部分が入っていない純粋な地図の分だけ実用的で、物もかさばりません。代わりに本屋を探す手間が増えますが、駅の側に一件は必ずあるでしょう、都市ならば・・・・。

で、夕方泉の広場に移動。今日BAR−OFFの日なのだ。その後どのような経路を通ったかは覚えていないが、半地下(!?)の居酒屋を貸し切りで十数名で騒いでいたような記憶が・・・(^_^;) 

あいにく電波の届かない(含むセルラー)場所であったが、なんと屋外にHAを設置して圏内になっていた<!!>(笑)

その後昨日と同じカプセルホテルで一泊。さすがにこの日は熟睡してました。
何でも有志はさらに2次会に突入したとか・・・・。でも宿に帰れるかとか考えるとそのまま帰ってきてよかったのかな?、と後日考えてしまいました。


3月22日(日曜日)大阪→奈良 -13日目-

午前中はmetroさん、前田さんと共に行動、日本橋へ繰り出す。一通り見て回った後で二人とはお別れして奈良の友人と合流する。本来の予定では今日の昼頃に大阪に到着している予定だったので、友人にしてみれば予定通りの(!?)到着という訳であった。その後、もう一回りしてから奈良に移動。おいしそうな物に目を着けるだけで帰る。

難波から近鉄で奈良へ直行。途中、遺跡の間を通り抜けたりする。
奈良の友人宅では一室用意され、久しぶりにゆっくりくつろげました(^^)
そんな訳でこの日はそのまま熟睡する。


3月23日(月曜日) -14日目-

これが法隆寺だ!!   この日はお寺でお祭りが開かれていました  五重塔を光学ズームの無いカメラで撮るのは難しいです
今日は朝から車でドライブ・・・いやいや奈良周辺の仏閣を見学(法隆寺など)。仏像たちと修学旅行以来2年ぶりの再会を果たす。法隆寺では偶然にも近所向けのお祭りもやっており、天候にも恵まれて「寺と祭り」の組合わせが実にほのぼのしてました。そして、法隆寺周辺でもPHSが使えるコントラストがなかなかグー(笑)

  実物はもっと色鮮やかで、奇麗でした  本州では3月に桜なんですね。
帰りに郊外のカメラ屋を回って帰ってくる。それにしても関西地域は安い。北海道では考えられない値段でPHS、オプションパーツが売っている。またその種類も豊富で、関西に来て良かったと思った一日でした。(おまけ)←覚えられません(苦笑)


3月24日(火曜日) -15日目-シカもハトも生きるのに必死です(苦笑)

午前中は奈良公園でシカと戯れる。
「奈良公園のシカはどこまでおびき出せるか」「シカはどこまで賢いのか」など数々の命題を友人と楽しくこなす(笑)で、午後には近鉄で難波へ移動。ここで一通り巡回した後で友人とは一旦別れ、大阪へ。某広場にてJUWACKY−PHSを契約。これで親子機一体の実験が可能になった。日本橋帰還後にはPX−30、ISD−H7などをGetする。CD−Rのディスクも買ったりしたので、奈良に戻る頃には結構な荷物になっていました(^_^;)


一部が焼失する前の話です   角が切られていますが、これは観光客の安全のためです  食べてる時はこんなに可愛いのに、食べおわると掌を返してソッポを向いてしまいます
その荷物の量に、近鉄奈良駅まで迎えに来てくれた友人の家族が驚いたのは言うまでもない(笑)


3月25日(水曜日)奈良→大阪→名古屋 -16日目-

午前中は荷物発送で右往左往(笑)する。
郵便局で箱を買い、その場で荷物を梱包する有り様には奈良中央郵便局員もびっくり。「ゆうパック」国内間で送れる荷物は箱の重量も込みで最大16Kgまで、しかも形は定型なのでいつもテトリスをやっているような感覚に陥る。衣類の他は角型の箱ばっかりだったし(爆) で、1時間ほどでなんとか30Kg程度の荷物を2個口に分けて北海道へ発送することに成功し、同郵便局を後にする。

その後友人に奈良駅まで連れてってもらい、ここでお別れ。荷物を送り出したので軽くなっているはずだったのだが、それでも結構な荷物を持って難波へ移動する。まず荷物は、この旅では定番となった観のある「コインロッカー」へ収納して日本橋へ。この数日間ず〜っとぐるぐる歩き回った道なので電気街の地理や様子は大分把握できるようになっていた。まずは、北海道−仙台−東京−そして日本橋を通して最も安かったMC6530Getする。T−ZONEで13,440円。DDI-Pのデータカードは安くならないので、この値段でも安い方であった。

その後名古屋まで行き、ここで夕飯を取ろうとするが、午後9時を過ぎると駅前の飲食店はどこも閉まっていて食べることが出来ない。仕方ないので近くの予備校の横にあるカレー屋に乱入した。ちなみに名古屋は風俗発祥の地と言われているせいか、予備校の横にソープランドがあったのには笑ってしまった、こうも需要と供給のバランスが取れているとは・・・恐るべし(笑)
若い人たちの予備校でうっ積する受験ストレスを横の店で発散させると(爆)

で、名古屋から「ムーンライトながら」に乗車。途中、この日記を書いていると横でじ〜〜っと見ている男の子がいる。しばらくたっても見てるので話しかける。彼もパソコンをそこそこやっているそうで、寝ることも忘れて色んな話をしていました。聞けば私より一つ下とのこと。北陸のPHS状況などを話していたりしました(笑)

思わぬ展開に夜は更けていく・・・・


3月26日(木曜日)名古屋→帝都 -17日目-

朝早くに帝都着、だが、いくらJRの始発が5時前からやっていたとしてもバスの始発は6時40分である。散々始発のバスを待った揚げ句に人宅に帰って速攻で熟睡に入った事は言うまでもない。ちなみに、バスの待ち時間は「アフタヌーン5月号」を眠い目こすりながら見てました。
夕方に起床し移動。Rodoさんと待ち合わせしてちょこっと電気街を巡回。その後Rodoさんの家で一晩お世話になる。なんか博物館の中で寝ているようで楽しかったです(^^)

Rodoさん&家族のみなさん、ありがとうございましたm(__)m


3月27日(金曜日) -18日目-

午前10時にRodoさんに起こされる。そう、今日は「パルディオ32Kフォーラム」のある日だ。今回が3回目なのだが、前2回はなかなか評判が良さそうだったので今回の参加を以前から楽しみにしていたのだ。で、その後会場までバス−JRで行く。そこで八王子や府中の、東京からの遠さを知りました(笑)
会場では既にkazumiさん(の影武者??)が並んでおり、合流。ハイランダさん、metroさん、こーいちさん、それにはじめて江戸川さんを見る(LCDを真剣に見入っていたので、とても話しかけられませんでした^^;)

その後例によって徘徊。へとへとになって友人宅に帰着する。


3月28日(土曜日) -19日目- アステラーOFF当日

今日は待ちに待ったアステラーOFFだ。午前中に新宿待ち合わせのはずだったのだが、予想通り(!?)寝坊したので直接本会のある池袋へ直行する。池袋に到着した段階でmasaさんに電話すると、明大アステラーさんが合流に向かっているという。

で、アステラーさんを探すのだが見つからない。電話すると「電波が〜」と出る。さらに、2回目だったので地理を含めて勝手が全くわからない。人ごみは凄く、ぐったり来た頃に何とか(奇跡的に?)合流、さらに本隊との合流も果たす。まず1次会は貸室内で一同顔合わせ。前日の32kフォーラムでお会いしたこーいちさん、Rodoさん、kazumiさん、ハイランダさんの他に、関西遠征前にお会いした楓さん、初対面の福光さん、KIMさん、Shing.さん、べにしょうがさん、そして今回の主役(!?)・明大アステラーさん、幹事のmasaさんという総勢12人という豪華な顔ぶれである。まずは挨拶から始まって端末紹介、互いに写真撮影などを行なっている内にだんだん打ち解けてきた。にっこり微笑みながら101Yをかざしていた楓さん、AD−11を3色制覇し、三種の神器の様に見せてくれた福光さん、そして持っている携帯などで共通点の多いmasaさん、九州男児ハイランダさん&Shingさんコンビ、などなど後から考えても実に多彩な顔ぶれです(^^) 私は圧倒されてました(^_^;)

で、お約束の「端末オークション」。
オークションを始める前に、私は関西でmetroさんから預かったプレゼントをみんなに渡す。帝都や北海道ではなかなか手に入らないものだけにみなさん喜んでました(^^)
私が出した品物は、仙台で入手した白ROM201D。こーいちさんが落札されました。逆に私はAD−12をGet。AD−11の着信履歴機能の貧弱さにへき易していたので機種変更用である。その他携帯電話でまだ出はじめの521Gが出たり、お約束(!?)の902Uが出たり、「迷機?」AU−01など、実に多彩な顔ぶれでした。多彩な端末群に値段をつける廃人さんたちの買い方もまた多彩でしたが、特に秀逸なのはハイランダさんの購入方針でした(笑)

その後池袋を徘徊、先日私が関西出撃前にGetした良番ASTEL端末は既に無くなっていました。一週間で全部売れちゃったのかな?? 確かシングル番号を含めて十数個あったのですが・・・・。で、どこの店か忘れちゃったけど311Mが8,500円(事務手数料抜)というお店を発見!! まだ出はじめの頃で、廃人なら一つは欲しい逸品だったが、PHSにしては常識外の高さに戸惑っていると店員が擦り寄ってきた。
「いまPHS、お安くなっていますよ〜」
ここからが廃人の廃人たる所以か、
「3契約まとめてしてあげたら1台いくらになるの?」
「まだ安くなるしょ〜、○○のお店ではいくらだったよ〜〜」

こんな調子であれよあれよという間に価格は暴落し、結局下取り端末の価格から差し引いて事務手数料抜4,500円でGetできてしまった(^_^;)

ここではハイランダさんが良番のDDI-P(TETE)を契約、こーいちさんが316S(D)を契約するなど、契約ラッシュが続きました。さらにここでは色々とエピソードがあるのですが(笑)、それはまたいずれ・・・

予審が下りた後に即渋谷から横浜まで移動。横浜では幹事masaさんが夜の部の会場を確保されていたのですんなりと夕食を摂ることが出来ました。あいにく電波状況は良くありませんでしたが、ここではkazumiさん、明大アステラーさん、そしてmasaさんによる「濃い」話題に、私のペースに合わせて飲んでほろ酔い状態なこーいちさんなど様々な(!?)イベントがあってとても(笑)楽しかったです。(私の飲むペースはいつもあんなものですよ^^;>参加者ALL)

その後外でいろいろ話している内に私は友人宅へ帰る手段を失ってしまったので、ほろ酔い(笑)なこーいちさんに福光さんと共に明大アステラーさんのお宅にお邪魔する。途中、ジュースを買ってお邪魔したがとても奇麗かつコンパクトにまとまった良いお部屋でした(^^) で、その中でみんなゴロ寝して一夜が過ぎていく・・・・


3月29日(日曜日) -20日目- アステラーmini-off(秋葉原巡回オプショナルツアー)

目ざめたら、横にこーいちさんと福光さんが転がってました(^_^;)
mini-offに間に合うギリギリの時間に起き、明大アステラーさんは熟睡していたので、何も言わずに3人で出立する。秋葉原で朝飯をとった後にkazumiと合流する。kazumiさんは昨日集団で購入した311Mを早速「ウェアラブル」していました(^^)
ここでは昨日の311Mの様に目立つものも無く、辛うじてモックが300円程度で販売されていたのみ。専ら相場を知るために歩き回ったものです(^_^;)で、みんな適度に運動して疲れた頃に喫茶店に入り、そこで廃な話にうつつを抜かす。途中、福光さんとこーいちさんは疲れたのか眠ってしまい、kazumiさんと二人で小1時間程、AT−16の話を中心に廃な会話。会話が終わった頃に二人共目ざめたので、喫茶店を出て徘徊を開始。ここでRodoさんとも合流し、Rodoさんオススメスポット(CSなども^^;)を中心にさらなる巡回をする。

夕方。ここでにわかに再度の関西遠征計画が持ち上がり、名古屋経由で帰還する福光さん、こーいちさんと共にコンパートメント指定券をGetできてしまったので、ノリで行く羽目に(笑)
こーいちさんと私はそれぞれ荷物整理の為、一旦帰宅する。友人に一日留守にすることを告げ、飯を食ってシャワーを浴びてから再度出立。この段階で既に夜10時になっていた。最終バスでJR武蔵溝口駅へ。ここから横浜へ移動して「ムーンライトながら」を待つ。乗車、再会して今日は終わった。


3月30日(月曜日) -21日目-

朝、こーいちさんと福光さんに起こされて名古屋で下車。当初、大須徘徊予定だったのだが色々あって神戸方面へ直行する。ちなみに、ここで北陸へ帰還する福光さんとはお別れする。眠い目をこすってこーいちさんと共に普通列車を乗り継ぎ、一路関西へ。
関西でこーいちさんと暴れ回り、「一撃離脱」で帝都へ舞い戻ってくる。
翌朝2時に睡眠


3月31日(火曜日) -22日目-

電気屋巡回最後の日。どうしようか迷ったが結局、換装用HDDを購入するのは価格面で納得が行かなかったので断念、他には特に用事が無かったので巡回のみで終わった。今日は友人と夕食をとる約束をしていたので待ち合わせ場所に行くが、最後の最後ですっぽかされる。やけになって(笑)一人寂しくカレーを食べたが、その後家に帰ってみると予想外にも友人が。折角だからということで、コンビニで買った材料で鍋をつついていた(笑)、コンビニにある材料とて闇鍋に近いものがあるが(爆)この旅最良の夜となったことは間違いない。で、最後の夜ということもあっていささか深酒して熟睡してしまった(苦笑)


4月1日(水曜日)帝都→仙台 -23日目-

午前11時頃起床、その後ず〜っと荷物の整理。まとめた荷物、およそ30Kgを郵送してから武蔵溝ノ口までバス。今日は18切符を使うので、運賃に関係なく最短時間の電車を選択する。その後なんとかその日の内に仙台に行ける快速ラビットに乗車する。という訳で遅起きしてしまったので、電気屋巡りはできず終いでした。

途中は暇だったが途中から天候が崩れはじめ、場所によっては未だに雪が降っていた。なんだかとても懐かしい。思えば出発したのはまだ残雪残る北海道の3月、ようやく「帰ってきた」という感じだ。暇・暇・暇・・・・、暇な6時間を耐えに耐えて要約仙台まで北上する。そこでは「端末売買掲示板」の作者nh4さんと合流、飲み明かす(笑)
こうして4月最初の夜は過ぎていったのでありました・・・。


4月2日(木曜日)仙台 -24日目-

今日もnh4家滞在。家主が朝から用事なので、一緒にでかける。彼は学校、勿論私は市街地へ(笑) まずヨドバシ、さくらやは3月中盤とほとんど変わらない。「4月には予審チェックが厳しくなったり価格が上昇する」という話があったが、どれもどこへやら(苦笑)
その後メディアサイトに行くと「902U+白ROMの販売自体は中止」したとの事、夏の遠征でどうなっているかが楽しみだ。ちなみに、帰りの遠征時の収穫はゼロ。903Uも出ていなかったし、HA−3Sなどは買うHAでは無いと思っているのでそのまま。あとは夏までとっておこう(笑)

昼になり、お腹も空いてきたので一旦戻る。家主はデジタル回線工事の監督の最中であったので、邪魔にならないようにPHSで通信する。その後食べ物を買ってそのまま飲んだくれる(笑)、今日は色々行ってみようと思って一日乗車券を買ったのだが、非常に高くついた(苦笑)

さて、明日はほぼ1ヶ月ぶりの北海道上陸だ。函館の電波状況なども見て回りたいと思っているので早く寝ることにする。(といっても普通の人からしたら、やっぱり遅寝)


4月3日(金曜日)仙台→函館 -25日目-

7:30に起床・nh4さんの家を8時5分前に出発する。ついに帰る日が来たのだ。
普通の旅なら時間が全然足りなく思い、後ろ髪を引かれながら旅先を後にするのだが、今回は全く無い。さすがに1ヶ月近くも居ると違う(苦笑)

今日は時間が無くて髪の毛が総立ち状態のまま気づかずに仙台駅まで混雑の中を行った。じろじろ見られているような気がしてとても恥ずかしかった(爆)

6:51発の列車には案の定乗り(起き)遅れ、当初の規定通り(!?)9:00出発の列車に乗った。駅に着いてみると人身事故だかで遅延という話だったが、実際には定刻より数分遅れての出発、支障は無かった。だが、おかげでゆっくりと函館見物は出来そうにない。が、荷物はロッカーに放り込んで見れるだけ見て回りたいと考えている。

そして仙台−盛岡−八戸−青森−函館と乗り継ぎ。途中、どの駅でも30分程度の空き時間しかなかったのでホームからは一歩も出ずにそのまま函館まで戻ってきてしまった。まぁ、途中手軽に寄れるところも無いので既定の行動なのだが、ちょっと寂しい。一日中移動に費やされるのは想像以上に疲れることだ。次回の遠征は空の便にしようかなぁ、と考えながらの旅でした。


4月4日(土曜日)函館→札幌−26日目−

朝5:45の車内アナウンスで起床、前の晩に展開した荷物を引っ込め、手を洗って6:15に新札幌着。札幌駅まで行くと18切符をもう1枚使うか、260円払わなければならないので下車、地下鉄に乗る。大通りまで東西線、そこからすすきのに乗り換えてそこから市電に乗車。朝7:20に帰宅する。久しぶりの札幌、ガラガラの地下鉄、まだ根強い残雪・・・何もかもが北海道、札幌なのだ。だが、家に帰ってげっそり。私を待っていたのは家族だけではなかった。玄関の荷物の山、山、山・・・。巨大な箱が5箱、サイコロの様に積まさっているのだ。中身は衣服とおみやげで1箱づつ、その他は全て・・・(爆) そう、そのまさかです(笑)
結局この後始末が終わったのは入学式直前のことでした(苦笑)

その日は寝ようとも思ったが諦めて物の整理と壊れかけていたNC13DのWin95再インストールをやって終わった。


☆全体的な感想、次回へ向けて☆

本当にあっという間に過ぎ去った旅で、なんだか実感が湧いてきません。一週間もすれば湧いてくるんでしょうけどね。それにしても物心両面、予想以上の物をGetすることができ、よかったです。特にそうそうたる親機やJUWACKY-PHS、311MなどGetできたのは大変な収穫でした。

今回は18きっぷ、つまり普通列車と深夜の快速で北海道〜関西まで、のべ4000Km近くをほぼ1ヶ月の間に往復したわけですが、やはり帰りはしんどかったです。次回は飛行機や新幹線でショートカットもしてみたいですね。もっとも、先立つ物が有ればの話しですが・・・。

また、今度は名古屋地域や北陸方面にも足を延ばしてみたいとも思っています。最終的には日本全国のPHS状況を見聞したいですし、各地の廃人さんとも積極的に密談(笑)して色んな話ができればいいですね。

最後に、お世話になったたくさんの方々にこの場を使い、改めて謝意を表わしたいと思います。みなさんがいなければ今回の旅は成功しなかったでしょう。ありがとうございます。



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