第1回目   〜DVDって何?〜

 家庭で簡単に映画を観るのに昔は(もちろん今も)ビデオテープを借りてきて観ていたが、今はDVDを借りてきて観ることが増えてきた。そのDVDとは見た目がCDとよく似た光ディスクメディアである。容量が大きなCDと考えてもそれほど差し支えはないだろう。実際CDが約700MB(時間にして80分)ほどあるのに対しDVDは一般的には4700MBと、CDの6〜7倍もの容量を持つ。
 よくDVDは「Digital Video Disk」の略だと思っている人が多いが、正しくは「Digtal Versatile Disk」(多用途のディスク)であり、実際、映像用の「DVD-Video」、記録装置用の「DVD-ROM」などの用途や目的に合わせたさまざまなメディアがある。