2002年10月 YBB 12M にしたぞっ


 tcl/tk
FORTRAN,BASIC に始まって asm,c,c++,java など、 さらに awk,sed,perl など、色々な言語を使ってきたが最近ではもっぱら、 tcl/tk を使うようになった。主な理由は次の3点。
  • 使いやすく
  • 表記が見やすく
  • 生産性が高い
日本では殆ど噂されなくなった tcl/tk の話。

 
 database
tcl/tk を使ってデータベースにアクセスしてみよう。 データベースは、 
  • PostgreSQL
  • MySQL
を対象とする。

 
讃岐うどん・食べ歩き
2002年2月18日、讃岐うどんを食べて廻った。讃岐うどんで育った私の感覚は、やたら硬い『讃岐うどん』に疑問を感じたのだ。
2002年8月、性懲りも無く第2弾。

 
'02/10/21 YBB 12M

とうとう12Mにしてしまった。

400Kbps.前後だと、通常は電話の問題は全く無いが、稀に大きいファイルのダウンロードと重なったりすると、コンマ何秒かの後に帰ってくるエコーで会話が非常にやりづらくなる。

いっそリーチにしようかとヤフーに相談したが、あっさり断られてしまった。400Kbps.というのは、リーチにしても効果の出ない、間の悪い速さらしい。

ということで、残された選択肢は12Mしかない。光などに変更する手はすごく魅力があるが、電話のことが引っかかって、ヤフーから乗り換える気になれない。ヤフーの戦略勝ち?(^^;)

実はその前にもっと期待できる改善案があった。「'02/7/2 近所のADSL事情」に詳しい数値を書いたが、家の表通りから電話線を引くか裏通りから引くかで『5〜6dB』もの伝送損失差があるのだ。しかも我家と電柱の関係は、裏から引くほうが相当に短くなる。これが実現すれば 1.5Mbps.〜2.0Mbps.の仲間入りができる。116に問合せてみた。結果は予想していたとおり。役所の感覚がしっかり残っていて、その類の相談には乗らない。判りきったことしてしまった自分に腹が立つ。

さて、ヤフーは例によって統一されない情報を顧客に与える。21日にモデムが着くと言う話と、23日が工事予定と言う話があって、その間どうなるかの話は(問い合わせても)明確なものが無い。メールで問合せると、19日に発送済みだという返事が来た。20日には着くのか? と待っていたが結局モデムは来ない。新モデム到着と同時に旧モデムを返すということなんだが、こんな状況では旧モデムを切り離すことなどできない。

21日は朝からネットに接続できなくなった。きっと12Mへの切り替え工事が終わったんだろうなぁっと思っていると昼前にモデムが来た。宅急便のアンちゃんは旧モデムをよこせと言う。ったって、そんなものすぐに用意できるわけ無いだろう。新モデムのチェックだって必要なんだぜ。

結局、あとで近くの取扱店へ持参することになった。

12Mモデムに交換してみるとあっさり繋がった。速度は 1.4Mbps.程度。『1M超えれば上出来』と最初は思っていたのだが、簡単にクリアしてしまうと、『せめて2Mほしかったなぁ』・・・・・・

これまでと比べておよそ3倍半。安い料金で何Mも出てる奴らのことを思うと割り切れない気分になるが、まぁ仕方ない。素直に喜ばなくっちゃ。

12Mについて色々批判がある。速度アップが少ない、MAXが頭打ちになってる等々・・・・・・しかしこのサービス、遠距離ユーザにはとってもありがたい。速度アップ云々よりむしろ、遠距離対応を重点にアピールしたほうが良いんじゃなかろうか。

速度の詳細 → www.miyatake.com

おっと、電話が繋がってないぞ。しっかりしろよ、なんでこの程度の処理でもたつくんだ! そういえば・・・顧客DBの不出来さ加減、通話明細に10日以上もかかっている事実・・・ヤフーにはソフト技術者はいないのか? ^^;)


【ヤフーを潰せという輩】

ヤフーを非難する者は多い。非難は大いに結構。中にヤフーを潰せというのが紛れ込んで、非難と潰せがごちゃ混ぜになって(潰したい連中が意識的にそうしてるからなのだが)いるところが問題である。

いま、ヤフーを潰してはならない

ヤフーは「BB業界に価格競争を持ち込んだ」。この功績は非常に大きい。が、価格競争はもうすでに多くのBB業者に浸透し定着している。そういう意味では、ヤフーの存在意義は薄くなっているという主張も肯ける。

実際には、ヤフーがいなくなればまたぞろ談合して値上げが始まる心配が無いわけではない。そのとき第2のヤフーが出ることは、潰してしまった前例があるだけに、そう簡単ではないだろう。が、それはさておき・・・・・・
ヤフーがもっともっと大きいものを我々に与えていることに気付かなければならない。ISDNにしろ、ADSLにしろ、光にしろ、
  • 何で都会だけなんだ?
  • なんで地方へ来るまでにこんなに時間がかかるんだ?
  • なぜ予定すら教えようとしないんだ?
そんな疑問を持ったことは無かったか? 私は何度もNTTに問合せ、その都度---どうせ暖簾に腕押しと知りつつも---激しく言い争った。しかし、個人で言い争ったって所詮蛙の面にションベン、何も変わるはずがない。ADSLの申し込みでどれほどいやな思いをさせられたか、木で鼻を括るような対応に「クソ役人めっ」と腹の中が煮え返るような思いをしたことをもう忘れたのか?

それをヤフーが変えてくれた。完璧に変わったなんてことじゃない。理想と比べればほんのちょっぴりだが、現実からは大幅に良くなった。手際の悪さがあって大いに非難され、にもかかわらず今もなお手際の悪さは続いているが、それは物事を進める早さとのトレードオフ、功と罪の次元が全く違うのだ。手際の悪さは大いに非難して改めさせればいい。潰してしまっては元も子もない。

ヤフーは『行動が早い』。しかも『全国的な規模』で行動を起こす。我武者羅に走る。その結果のトラブルもまた多い。じっくり検討し、絶対に失敗の無いプランを作りゆったりと歩みだすのも、それはそれで悪いわけは無いのだが、ごく一部の都市圏だけを対象とし地方都市には目もくれない対応はもう懲り懲り。

いまヤフーを潰し、以前の状態に戻ったときのことを考えてみよ。まるで暗黒の時代じゃないか。喜ぶのは・・・・・・だけなんだぞ。

 '02/8月


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